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自分)(続きは暇な時に作ろう!!
先生)(三年生と六年生のチームだからな!
ノートン)(僕は誰とだろ、
エミリー)(ノートンくん
ノートン)(どうしたの?ダイヤーさん
エミリー)(あの子となったら?
エミリー)(もうあの子達のどっちかとしか組めないわよ、
ノートン)(え、みんな早、
エミリー)(よろしくね
自分)(は、はい!よろしくお願いします!
友達)(よろしくお願いします、!!
ノートン)(よろしくね!
先生)(よし、決まったな六年生はいつも体育の時にやってるだろ?
先生)(だから色々教えて上げてください
ナワーブ)(アイツ絶対適当だな
三年生の子)((子のお兄さんカッコイイ、!)
スタートだ!
エミリー)(まずはここにあるこれを回すの
自分)(わかりました!!
ガチャン
エミリー)(次に行きましょ!
自分)(はい!
エミリー)(人数が増えてるから暗号機の数が多いわね…えーと合計で……え、?!
自分)(どうしたんですか、?
エミリー)(35個もある……
プルルルルル
ノートン)(?ダイヤーさんから?
ノートン)(?!35個だって?!
エミリー)(もうみんなには言ったは
ヴヴヴヴヴヴ
ノートン)(?!
エミリー)(どうしたの?!ノートンくん?!
ノートン)(すみません!ダイヤーさん!鬼が来たので一旦切ります!!
エミリー)(!!
エミリー)(頑張ってちょうだい!!
ナワーブ)(よしこれ上げるか
イライ)(あ!ナワーブ!
ナワーブ)(一緒に回すか?
イライ)(良いのかい?
ナワーブ)(そっちの方がいいだろ
ノートン)(ウグここに隠れよう!
友達)(わかりました!