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コメント
9件
るあぁぁぁあ!これは泣いちゃうわ…はぴえんのほうも楽しみにしてます

バッドエンドverで保科は亡くなってしまうけれど、2人が仲直り出来ていた事、鳴海が最後前向きなのが救いだなと思いました。ハッピーエンドverも楽しみにしてます!
めッッッッッッちゃ泣ける😭保科鳴海が来たから安心しちゃったのかな?すごく感動するお話でした!ハッピーエンドのも楽しみです!!
君への嘘
ルルル…プルルルル…
「なんだ…?」
「鳴海君。落ち着いて聞いてな。宗四郎が息を引き取った。」
その知らせを聞いた瞬間、時間が止まったかのように感じられた。
「う..そだろ…?」
せっかく会えたのに。せっかく仲直りできたのに。どうして。どうして。どうしてなんだよ。なんで宗四郎が死ななきゃいけなかったんだよ、。なんで。なんで。
無意識のうちに泣く。泣く。泣く。シーツを濡らして。洋服の裾を汚して。
その夜、一生分の涙を使い切ったんじゃないかってくらい泣いていた。朝起きたらシーツがびしょびしょでびっくりした。
ピ…ピピピ…ピピピピピ
朝がやってきた。今日も起きる。ほんとはまだ寝てたいが時はこっちの気なんて知らずに来る。
朝ご飯を食べる。着替える。寝癖を整える。家を出て、病院へ向かう。
宗四郎の病室に行く。重い足で病室に足を踏み入れた。
宗四郎が寝ているベッドまで行く。
ほんとはこれ、前渡せなかったけど。今日渡すつもりだったんだよ。
ポケットから小さな箱を取り出す。その箱を開けて”それ”を宗四郎の左手の薬指にはめる。ローズクオーツが入った指輪。
「なぁ。宗四郎。ボク、宗四郎の分まで生きる。だから、だから空で見守っててくれよな。」
それだけ伝え、病室を後にする。
「応援してる。」
君の声がきこえたきがした。
end.
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改めて「君への嘘」読んでいただきありがとうございました!
読み返しながらいっつも「下手くそやなぁ」って思ってたのに、
こんなにもたくさんのいいねやコメント、本当にうれしかったです💕
少し悲しめのお話になってしまいましたがどうでしたか。?
コメントでまた感想ください!あと、リクもまってます
死パロじゃないやつはまた後日出します!
本当に読んでいただきありがとうございました!