いえい!お菓子です!!
こねこさんから らだぺん とのことだったのでらだぺんしまーす!!
口調迷子になってることあると思うけどみのがしてくれ………
ではどうぞっ
1
【はいどうもこんばんわーらっだぁーですピコン★】
【日常組のぺいんとでーす!】
そう、今日の動画は久しぶりに俺とぺんちゃんのコラボ動画。
ペンちゃんとは日常組3人とコラボすることのほうが多い。単独でなんて久しぶりだ。
【…だぁ…らっだぁ!】
【ん?…ごめんごめん聞いてなかったww】
【はー??この頃そういうところあるよなw隣で配信するときいつもそう!】
【えー、まじでー?】
【ぼーっとしてるんだよなぁw】
ぼーっとしてる理由ね…今日の俺は目標がある。
昨日wrwrdのゾムとか言うやつと話してたときに
【ぺいんとさんってやっぱあっちでもリアクションでかいんすか?w】
とか聞いてくるから
【ブッ…なにいってんの!?!?】
【いやぁ気になってw】
【まぁ…でかくはない。声抑えるぐらいだから】【へぇ恥ずかしいんかぁ〜じゃぁ、動画回してるときとかにやると面白いことになるんじゃないすか?w】
【やれってこと?ww】
【そこまでいってないっすよ〜w】
とか茶化してくる。それを聞くともうしたくなるじゃん。見たくなるじゃん。
ぺんちゃんはリアクションがでかい。けど行為中は恥ずかしいのか声をあまり出さない。
なんで出さないの?って聞いたときは女みたいな声じゃないからって言ってた
ぺんちゃんだから好きなのになぁなんて少し気持ちが落ちたことがあった。
だからそれはコレの見返りということで。理不尽??ハーー??ちがいますー
2
さて俺達がしているゲームはあの有名な狂ったうさぎゲームのSuper Bunny Man だ
俺は人参を持って先を行く。ぺんちゃんが頑張ってるすきにお尻でも触ってみようかな?
カチャカチャ
【まじで全然飛べないんだけdギャァァァ!!】
【ねぇwwwぺんちゃんうるさすぎwww】
二人しかいない部屋で笑い声と叫び声が響く中お尻を触ってみた
スリッ…
「ひゃっ…?!何すんだよらっだぁ、動画撮ってんだろ!//」
可愛い声。動画に入らないように小さくする声。涙目。すべての要素で俺の性欲を掻き立てるものだから
「動画だし編集できるじゃん?だから続きしよ?」
グリグリッ、
「ぁ、押し付けんなぁ…ん、っぁ//」
声を抑えてるつもりなのか??と思うほどに可愛い声が漏れてる。
「好きでしょ?」
グチュグチュ!!
「ん、んっ…ばかッ…//」
「やっぱり撮ってるから興奮する?」
グチュ…
「は、それはおまぇだ、r…へ、でかッ//」
ヌプッ
「そう?うれしい〜w」
ゴチュッ!!
「いぎ、なりッヒュッ…ぉ゙…♡」
ビクビクッ
「ッ俺とさんざんして一番好きな入れ方なくせに…♡」
ゴチュゴチュ!!
「ッしゅ、きッぁ゙らっ、だぁの奥あたって、…♡」
「はー…そんな煽んないで?」ゴチュン!!
「ぉ゙…ぢがちが、しゅ…♡」ピュルッ
「S字結腸も大好きだもんね…♡」
ゴチュンゴチュン!
「ぉ゙…♡」プシャッ
「可愛い…♡」
煽ることしか言わないぺんちゃんが悪いんだよ?
3
「どうしてくれんの??」
「スミマセンデシタ。」
まぁ今回のことがあってこの動画はボツ。
本当に申し訳ないと思ってるよ??
でもお尻触っただけであんな声出るなんて思わないじゃん?
バシッ!
「いだい!!なんで!?!」
「絶対さっきのこと思い出してるでしょ」
「…サーセンした」
図星をつかれ少しの沈黙が流れた。
「ぺんちゃんご、め…「気持ちよかった、から…またしてほしいかも、?//」
りんごのように真っ赤になりながらそう言う。
「……へ?」
「んだよ、」
「ぺんちゃん…そんなこと言われたら俺、我慢できないじゃん♡」
これだけにしといたのに欲しがりだねぺんちゃん♡
おしまいですー!
たのしんでいただけたかなぁー
他にもリクあったらどんどんどーぞっ!