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パパ活大好き桃さん。

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パパ活大好き桃さん。

1 - パパ活最ッ高……♡

♥

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2023年07月16日

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「今日は〜、……3人!おお、稼げる稼げる♡」

目眩がしそうなほど輝く街頭に包まれ、DMを確認する。

俺は、世間一般でいう『パパ活』をしている。

いや、身売りのが近いかな……?

身体を売るだけお金がうん万円と稼げるのだ、

する以外に選択肢はないだろう?

俺自身も気持ちいいし♡

汚いおじさんに犯されるという背徳感が堪らないのだ♡

ちなみに、俺は現在高校3年生の生徒会長。

生徒会長がこんなことしてるってバレたら……♡

考えただけでゾクゾクする……♡

俺は身長が高いほうなこともあり、しっかり夜の街に溶け込めている。

「あっ、ないこくん〜♡」

次のお財布を探すため、TwitterでDMのやり取りをしていると、今日のお財布1号が。

「こんばんは、おじさん♡今日はいくらですか?」

「こんばんは、ないこくん♡今日はおじさん奮発して、10万だよ〜♡」

「……っ!♡」

じゅ、10万…… !?

すごい大金だ……

どんなプレイを強いられるんだろうか。

やばい。はやく、したい。

「早くホテルいきましょ?♡」

おじさんの腕に組み付き、行為を促す。

「そうだね♡早く行こうか♡」




早速、ベッドイン。

お互いに服を脱いで、押し倒す。

おじさんは騎乗位が好きらしい。

「ハメ撮りしたら5万、中出ししたら3万の追加料金ですから♡ちゃんと守ってくださいね?♡」

「分かってるよ♡」

とか言って、このおじさん前回中出ししてきたんだよな。

まぁ、中出しは掻き出すのが面倒くさいってだけなんだけど。

「ないこくん、解かしたほうがいいかい?♡」

「いえ、準備万端です♡いつでも入りますよ♡」

「流石だね♡」

そう言って腰を抱いてきたおじさん。

もう入れていいってこと♡

「くっ……ふ、は、ぁ…♡は…っ、でか……っ♡」

ぐぷぐぷと腰を沈めていく。

巨大なソレがナカを刺激し、声を漏らす。

「ふ、はぁ……っ♡きもちぃ、ですか…?♡」

「気持ちいいよ……♡ないこくん……♡」

そう言いながら、腰を掴み最奥に打ち付けてくるおじさん。

ぱちゅぱちゅと厭らしい水音が響く。

「ん、ぉ゙…っ♡ひゅっ、お”っ♡」

あまりの快感にナカをキュッと締めれば、

ナカのソレがびくびくと痙攣し、熱いものが注がれる感覚がした。

「ぁ゙……っ♡なからし、したぁ゙……♡」

その後も動きは止まらず、何回イッたか覚えていない。

それでも、十分満たされた。




「しー…ごー…ろく……16万…!大量、大量♡」

ホテルのお風呂でナカを掻き出し、貰ったお金を数える。

今日はまだ2人いるし、20万はいくかな〜♡

次の相手との待ち合わせ場所に急ぎ、相手を待つ。


「あ、…こんばんは、おじさん♡」

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