テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
どる『 』
ぺに「」
あの子の家まで行くことになった
「 ごめん 、 着いてきてもらって 、 」
『 大丈夫だよ ! こんな夜道1人の方があぶないし … 』
そのままずーっと歩いていると 、あの子の家に着いた
「 今日はありがとうね … 」
『 こちらこそ ! 』
やっぱりまだ不安なのか 、表情が暗い …
「 もう深夜だしさ 、家 、とまってく 、? 」
急にあの子はそんなことを言った
お泊まりってことだよね 、?いいのかな 、?
『 親とか 、いいの ? 』
「 しばらく親いなくてさ 、1人さみしくて 、 」
「 ぁ 、もちろんどるぴんがよければなんだけどさ 、 ! 」
家に親いないんだ …
心配だし 、1日だけお邪魔しようかな 、 ?
「 ほんと 、!? それじゃこっち … 」
そう言いながら俺たちは家の中に入った