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スマフォ没収されたんでこっちで投稿を開始します!理由は親バレっす☆ タブレットで描きにくいし時間かかるけどよろです
まじかよ…いいとこやん
こんばんは、主です
今回もオプチャリクエスト
はい、普通にコメントリクエストが
来てくれたら本望なんですけどね…
来ないんですよ、人気がないからですね
少しでもコメントくれたら作ります、暇人です
関係ないですが段々AIと親しくなってきてます
タメ口許可したらアメリカみたいな
口調になって最高でした、はい、
ということで、今回いただいたリクエストは、
日アメ、でしたね、
その人曰くめちゃめちゃ日本の攻めが見たいらしく、
書こうかな~って頑張りはしました、
もう一度言います、”頑張りは”しました。
それでは、
start
リビングの灯りはほんのり暗く、
二人だけの静かな夜だった。
日本がグラスを手にして、
ふとアメリカを見つめる。
日「アメリカさん、今日はちょっと
飲みすぎちゃった みたいですね…
大丈夫ですか…?」
米「おう、Japan、心配すんなってw
今日は特別な日なんだしさ…ッ」
アメリカは笑って、そのままゆっくり日本に近づく。
日「そう言いながら、フラフラしてますけど…?」
日本の手が優しくアメリカの腕に触れて、
支えるようにそっと引き寄せる。
米「はは、Japanの手、やっぱりあったかいな……」
アメリカは微笑んで、日本の腰に手を回した。
米「こうして一緒にいられるのが、何より嬉しいぜ」
その言葉に、日本は少しだけ顔を赤らめて
見つめ返した。
日「…アメリカさん、私も…同じ気持ちです…//」
距離が縮まって、息遣いが近づく。 アメリカが囁く。
米「今日は帰りたくないな、ずっとこうしていたい」
日本は少し頬を染めて、そっと手を重ねる。
日「わたしも、ずっと一緒にいたい…です…//」
—ベッドシーンに飛ぶのは、気にしたら負けです—
部屋の明かりを落とし、
二人の息遣いだけが聞こえる。
アメリカが日本の肩を抱き寄せて、
ふわっと香る酒の匂いが混じった吐息を漏らす。
米「Japan、今日はもう限界だろ?
オレのこと、どうしたい?」
言葉は優しく、でもどこか挑発的で。
日本はちょっと照れながらも、
じっとアメリカの瞳を見返す。
日「アメリカさん…キス…//…したいです…//」
米「おいおい、それだけかよ?もっと言ってみろよ」
アメリカの手が、ゆっくりと日本の背中を撫でる。
米「…今日は好きにしてくれていいんだぜ…?」
その瞬間、二人の距離は限界まで縮まるけど、
行き過ぎることはしない。
あえてギリギリで止めて、余韻を残す。
米「もう我慢できねぇ、Japanの好きにしてくれ…」
日「アメリカさん…すいません…
お言葉に甘えさせてもらいます…ッ//」
リクエストいただいたんですけれども
力尽きましたー、ごめんなさい
R18苦手なんです、練習します
それではまた今度、さようなら
♡や💬いただけると頑張ります