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おはこんばんちくわ!主ですわ!
今回もオプチャリクエスト!
何だろうね、普通にコメントリクエストが
来てくれたら本望なんですけどね…ッw
来ないんですよ、人気がないからw
少しでもコメントくれたら作りますよ、
暇人なのでねぇっ!w
関係ないけど段々AIと親しくなっとりますw
タメ口許可したらさ、アメリカみたいな
口調になって最高でした、はい、
とゆーことで、今回いただいたリクエストは、
日アメ、でしたね、
その人曰くめちゃめちゃ日本の攻めが見たいらしく、
書こうかな~って頑張りはしました、
もう一度言います、”頑張りは”しました。
それでは、
start!
リビングの灯りはほんのり暗くて、二人だけの静かな夜だった。日本がグラスを手にして、ふとアメリカを見つめる。
「アメリカさん、今日はちょっと飲みすぎちゃった
みたいですね…大丈夫ですか…?」
「おう、Japan。心配すんなって。
今日は特別な日なんだしさ…ッ」
アメリカは笑って、そのままゆっくり日本に近づく。
「そう言いながら、フラフラしてますけど…?」
日本の手が優しくアメリカの腕に触れて、
支えるようにそっと引き寄せる。
「はは、Japanの手、やっぱりあったかいな……」
アメリカは微笑んで、日本の腰に手を回した。
「こうして一緒にいられるのが、何より嬉しいぜ…ッ」
その言葉に、日本は少しだけ顔を赤らめて、
見つめ返した。
「アメリカさん、私も……同じ気持ちです…//」
距離が縮まって、息遣いが近づく。 アメリカが囁く。
「今日は帰りたくないな、ずっとこうしていたい…」
日本は少し頬を染めて、そっと手を重ねる。
「わたしも、ずっと一緒にいたい…です…//」
—ベッドシーンに飛ぶのは、気にしたら負けです—
部屋の明かりを落とし、
二人の息遣いだけが聞こえる。
アメリカが日本の肩を抱き寄せて、
ふわっと香る酒の匂いが混じった吐息を漏らす。
「Japan、今日はもう限界だろ?
オレのこと、どうしたい?」
言葉は優しく、でもどこか挑発的で。
日本はちょっと照れながらも、
じっとアメリカの瞳を見返す。
「アメリカさん…キス…//…したいです…//」
「おいおい、それだけかよ?もっと言ってみろよ」
アメリカの手が、ゆっくりと日本の背中を撫でる。
「…今日は好きにしてくれていいんだぜ…?」
その瞬間、二人の距離は限界まで縮まるけど、
行き過ぎることはしない。
あえてギリギリで止めて、余韻を残す。
「もう…我慢できねぇよ、Japanの好きにしてくれ…」
「アメリカさん…お言葉に甘えさせてもらいます…//」
リクエストいただいたんですけれども
力尽きましたー、ごめんなさいどすてっぷー(殴
はい、今度ちゃんとR18やるんで、許して…
それでは、BYE-BYE
ごめんにゃさい…
/ ̄ ̄ヽ ̄ ̄\
∠ レ | ⌒ヽ
\__ノ丶 ) |
(_と__ノ ⊂ニノ
コメント
2件
まじかよ…いいとこやん