TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

短いのは浮かぶんですけど長いのが浮かばないので、短いのたくさんかきました、!








短編集



🖤「〜〜!!www」


🩷「〜〜!?」


うりさんと会うと毎回いじられる。

弄ったらゲラゲラ笑う人。そんなうりさんなのに、なにか気づいたように笑うのをやめた。


🖤「、?、、のあさん」


🩷「なんですか?」


🖤「っ、、www 」


🖤「イチャイチャしてんのねw」


そう笑って私の首の写真を撮る。


🩷「なに言ってるんですか、?」


頭おかしくなったのか。と思う。


🖤「ほら」


🩷「んなっ、!?//」


写真を見せられるとそこには、赤い痕が2つ以上できていた。


🩶「うりさん」


🖤「うぉっ、ヒロくん」


うりさんの背後から突然出てきた彼氏のヒロさん。この痕を付けた犯人。


🩶「それ、貰うね」


それ、?写真?なんのことを言っているのだろうか。


🖤「あぁ、、wどうぞ、w」


🩷「んわっ、!?」


そんなことを考えていると、ヒロさんが私のことをお姫様抱っこをしてきた。


🩶「もっと付けてあげるから」


🩷「もういいです〜!//」









🩶「、、ん、?のあさん、?」


一つ下の高校一年生の彼女、のあさんが2年の階にいることに気がついた。


🩷「〜〜、!」


💙「〜〜???」


💛「〜〜!w」


🩷「ww」


誰と話しているのかと思ったが、2年の男子だった。


🩶「、、は、、?」


俺以外にもあんな楽しそうに笑う彼女。


🩷「っははw」


💙「www」


🩶「、、、、」


俺はなにも言わずにその場を離れた。



🩷「ひろ、さんっ、」


🩶「ねぇ、なんで俺以外と楽しそうに話してたの?」


ぎゅ、と腕も腰も捕まれ逃げることは出来ない。


🩷「先輩の前だからっ、」


🩶「嫉妬するんだけど」


🩶「のあさんは俺じゃダメ?」


嫉妬のオーラが溢れ出す彼。


🩷「ヒロさんが、いいです、、! 」


🩶「じゃあなんで楽しそうに話してたの?」


🩷「ぃ”っ、」


腕を掴む力が増して、思わず声がでる。


🩶「、、♡」


🩶「俺以外要らないよね」


🩷「へ」


🩶「他の男なんて忘れて、俺を見て」










この作品はいかがでしたか?

109

コメント

2

ユーザー

次は誰✕桃だろうー?続きがめちゃ楽しみです!白桃とかやって欲しいかもです!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚