テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

にじさんじ忘年会

一覧ページ

「にじさんじ忘年会」のメインビジュアル

にじさんじ忘年会

1 - 第1話 ✌️🦊×⚔️

♥

502

2024年03月18日

シェアするシェアする
報告する

今回は

✌️🦊×⚔️

です


※ご本人様とは一切関係ありません

※寸止め、イキ地獄有り

※慣れてない為、下手くそです

※本編中、ライバーの名前伏せません

※口調迷子

※地雷さん回れ右!

れっつごー!











(⚔️side…)


今日はにじさんじの1部のライバー達で忘年会をする日だ。僕は最初行くつもりは無かったが半ば強引に参加させられ、しょうがなく行く事にした。


⚔️「酔っ払ったふわっちとかにだる絡みされないといいけど……」

「まぁガっくんがいるから大丈夫か」


少し不安を抱きつつも忘年会をやる場所に向かう。


⚔️「ここ…だよな……?」


よし、入ろう。としたところ誰かに声をかけられた


???「あれ〜?もちさんじゃ〜ん 」


⚔️「え?」


🥂✨「やっほ〜不破湊で〜す」


そこには酔った後に絶対絡まれたくない不破湊がいた


⚔️「不破くんじゃん」


🥂✨「不破湊で〜す」

「もちさんも忘年会呼ばれたの?」


⚔️「そうだよってか誘ったの不破くんじゃなかったっけ?」


🥂✨「そうだっけ?」

「とりあえず中入ろ」


???「おい!止まれ!勝手に走ってくな!人にぶつかるだろうが!」


???「へへへ〜ごめんごめん」

「わっ」


🥂✨「わっ」


???「いてて、、ごめんなさい」


???「ほらぶつかった……てあれ?不破さん? 」


🥂✨「はにゃ?」


☀️「僕ですよ僕、甲斐田です。」


🥂✨「おぉ〜甲斐田ぁ〜長尾と弦月くんもいるじゃん」


☯️「わああああ不破さんだああっ」


🎻🛵「不破さんも呼ばれたんですか?」


🥂✨「呼ばれたよ〜」


☀️「ってもちさんもいるじゃないですか!」

「いたんですか!?」


⚔️「何その空気みたいな扱い方」

「一応呼ばれたよ未成年なのにね」


☯️「とりあえず中入ろーよー俺疲れたぁー」


🎻🛵「そうだね入ろうか」


〜店内〜


店員「いらっしゃいませ〜何名様ですか? 」


⚔️「あの〜忘年会の予約していた者達で、」


店員「あぁ!ご案内しますね」

「こちらのお席になります。ごゆっくりどうぞ〜」


⚔️「ありがとうございます」

「ってなんだもうガっくん来てたんだ」


✌️🦊「あっとやさん!遅いですよ〜」

「俺30分くらいずっと待ってたのに、!」


⚔️「ごめんごめん」


咎人以外「(てぇてぇ……)」




〜数十分後〜

🐰「そろそろ皆さん揃いましたか?」


⚔️「揃ったんじゃない?」


🐰「じゃあそろそろ乾杯しましょう!」

「乾杯〜!」


🌈🕒「乾杯〜!」






〜1時間後〜


🔫「あれ葛葉もうお酒無くなってるじゃん」

「しかも顔真っ赤だし」


🎲「ん〜」

「かにゃえ〜…ねむい」


🔫「くーちゃんもう酔っちゃったの?」


🎲「酔って、無いし、、!!」


🔫「酔ってるねぇ」


🎲「酔って、、なんか、、、なぃ、し、、」


🔫「くーちゃん?」


🎲「zzZZ……」


🔫「あらら、、おやすみ」


チュッ



🌶「くろのわてぇてぇよ〜………」


🥂✨「あきにゃぁ〜」


🌶「どしたのふわっち……って」

「ふわっちももう酔ってるの?」


🥂✨「ん〜……?」

「あきにゃちゅーしよ?」


🌶「へっ……?!///」


🥂✨「いや、、だった、、?」


🌶「嫌じゃないけど皆いるからちょっと恥ずかs」


︎チュックチュクチュッレロ


🌶「んっ…///」


🥂✨「っはあっ」


🌶「ぷはっ」


🥂✨「ありがとっ、!あきにゃっ♡♡」


🌶「////////////」





⚔️「あそこってそういう関係だったんですね」


✌️🦊「とやさんもキスしたいんですか?」


⚔️「結構です」


✌️🦊「ツンデレだな〜」

「ちょっとくらいデレてもいいのに」


⚔️「……」


🌱「がっく〜ん」


✌️🦊「あっハジメせんぱ〜い」

「どうしましたk」


チュッ


僕はガっくんの服を引っ張り、無理やりこっちに顔を向かせて口にキスした


✌️🦊「!?!?/////」


🌱「!?」


⚔️「デレてもいいのにって言うくらいなら自分からした方が早いのにそんなのも考えれないんですか?」


✌️🦊「ゾクゾクゾクッ」

「……帰ったら覚えてろよ」


⚔️「!いいですよ♡」


🌱「( ´ཫ` )」





〜1時間後〜


🐰&🍁「それではお疲れ様でした〜」

「また来年もよろしくお願いします!」


🌈🕒「よろしくお願いしま〜す、!」




✌️🦊「さっ帰りましょとやさん」


⚔️「うん」





〜家(同居中)〜


咎人「ただいま〜」


✌️🦊「お風呂沸いてるから先入っていいっすよ」


⚔️「えっ」


✌️🦊「?どうかしましたか?」


⚔️「ぉふろいっしょにはいりたぃ///」


✌️🦊「!いいっすよ!一緒に入りましょうか」


⚔️「///////」


〜お風呂〜

⚔️「……ガっくん…」


✌️🦊「、?」


⚔️「体洗って、、?///♡」


✌️🦊「♡♡♡」

「今日のとやさんは甘えたですね♡」


⚔️「だって!ガっくんがデレてもいいのにって言うから、////」


✌️🦊「信じてたんですか?可愛いっすね♡」


⚔️「えっ////」




✌️🦊「さっベッド行きましょうかとやさん♡」


⚔️「うん、♡♡」


〜ベッド〜

✌️🦊「とやさん好きな数字言ってください」


⚔️「…7」


✌️🦊「7個っすね〜」

「いれますよ〜」


⚔️「へ、?なnああぁぅッ…///♡」


✌️🦊「入れただけで喘いじゃったんすか〜?w」

「変態さん(耳元)」


⚔️「あぅ…ッ♡///んんっ!」


✌️🦊「とやさん」


⚔️「なぁっにっ?」


✌️🦊「俺の入れていいっすか?」


⚔️「えっ、?」


ドチュッ


⚔️「あぁッ♡」


ビュルルル


パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン


⚔️「ひっ♡ひっ゛… !?♡う゛ あ、ぁ゛あ゛あ゛ っ゛ ♡♡んッ、あんっ♡///らめ゛っ゛!」


✌️🦊「可愛い♡」


チュックチュレロクチュクチュッ


⚔️「んっ…///はぅっ…♡///」


✌️🦊「プハッ」


⚔️「はぁーッ♡」


パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン


⚔️「お゛ッ、ん゛んっ!!あぁッ♡おくッや゛めてぇ!!♡ひっ♡♡♡イ、くッ♡♡」

「イッちゃ、あ゛あ♡♡や゛ッイッ…ッッ……

あぇっ…?イけなぃ?」


✌️🦊「♡♡♡♡」


⚔️「なんでとめるのっ、?♡」


✌️🦊「やめてぇって言ってたから♡」


⚔️「やら゛っ゛イきたいっイきたいっ゛」


✌️🦊「しょうがないっすね〜」


カチッ(max) ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


⚔️「あぅ…ッああぁっ♡…っ!んぁ、あっ!!♡♡あ゛ああァっ!!!♡♡イ、くッ♡♡♡イッちゃ、あ゛あッ♡♡」


ビュルルルルルルルルルルル


✌️🦊「上手にイけましたね♡」


⚔️「えへへっ♡♡」


✌️🦊「(ブチッ)」


パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン


⚔️「あぁッ♡きもちぃ゛ッ♡♡ガっ///っくんッ♡♡」


✌️🦊「なんすかッ?♡♡」


⚔️「もぉっ゛とぉッ、♡♡おく゛ッほしっ///ぃ゛ッ」


✌️🦊「ッ、!///」

「分かりましたよ///♡♡」


ドチュッゴチュッンッ


⚔️「うあ、ぁああっ♡♡んッ、あっ、あんっ♡♡」


ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルビュルルルルルルルルルルルルルル


⚔️「うあ、ぁああっ♡♡んッ、あっ、イく゛の゛と゛ ま゛ ん゛な゛い゛ッッ♡♡♡」

ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルル


✌️🦊「やばいっ/////可愛すぎますって♡♡」


⚔️「ひ、あ゛ッ…おあ゛ッ、ぁ」


ビュルルルルルルルルルルルプシャアアアアアアアアアアアッ


⚔️ 「〜〜〜〜〜〜♡♡」


✌️🦊「可愛かったっすよとやさん♡♡♡」

この作品はいかがでしたか?

502

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚