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小説内では名前の伏せは外させていただきます。
口調や性格は自己解釈ですのでご理解を。
地雷がない方、自衛可能な方のみお進みください。
バリバリ過激有りです。前回と書き方変わってます。
導入が思いつかず、ただ行為をさせたい一心だったので最初からいきなりしています。
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佐伯)うぅあ、♡へんなかんじ、う
宇佐美)深呼吸な、痛かったら俺のことぶん殴っていいぞ
佐伯)ぁ゛♡あっ、ぅうう゛♡
宇佐美)~っ、ふ、やば、い
佐伯)ぅう゛う゛ん、っぅ、ふー、ぅっ、ふう、はっ♡
宇佐美)動かすけどいい?
佐伯)んふーっ、ぁう、゛♡いいよ、ふぅ、゛きて♡
⛈️🦒 四つん這いのテツの穴に、俺のモノをいれた。震えている喘ぎ声とか、喋ってるときより低くなる情けない声が、何よりの興奮材料。やべえ、テツくそ可愛い、全部俺で埋めたい、かわいい。そしてテツの尻に向けて腰を前にすると、快感が全ての理性を消し飛ばした。テツが手と頭をシーツにこねくり回してる、かわいい。ああ、可愛い。食っちまいたいくらい、愛おしい。テツの顔は見れないけど、シーツの色が濃くなってる。よだれとか涙とか鼻水とかでびしょびしょなんだろうななんて考えてたら、テツの穴のナカで俺のがどんどん硬く、膨張していくのが分かる。ずこずこと音を鳴らして、俺の陰部周りとテツの尻がぶつかってる。
佐伯)ぁあ゛っ、ぁ゛♡、ぁ゛♡、あっ゛♡!
宇佐美)ゆっくりとか言った、けど。無理かもな
佐伯)ぎ、ぎもち゛♡っ、もうでちゃいそ゛♡、ぁっ、あ゛きもち゛い♡
宇佐美)ぅ゛、ふ♡ぅ、うっ
佐伯)んあっ゛♡、はぅ、はっ、♡♡ぁ、あ゛で、る、ちゃぅ゛♡
宇佐美)ま、って。
🤝 もう気持ちよさすぎて飛びそうだったのに、急にリト君が俺にしがみくように抱きついた。腰を振るのを辞めて、俺のナカを楽しむように、ゆっくりと分かりやすく息をしている。もう早く出して気持ちよくなりたい。俺の脳も陰部も腹も、きゅんきゅんと共鳴するように疼いている。だめだ、もう出すこと以外考えられない。俺は抱きついてきたリト君に向かって腰を大きく上げ、思いっきり彼のモノを僕のナカに突いた。出せる、だせる。
佐伯)くっ、ふ゛♡、あ゛♡・・、っあ?!゛♡
宇佐美)まだ出しちゃだめ、もうちょい我慢して、
🤝 リト君に思いっきり僕のモノを掴まれた。先程まで湧き上がってきていたものが、彼の手のせいでせき止められている。目がチカチカする、出したい、出したいのに。口からよだれが垂れてきて、涙が目の縁で視界の邪魔をしてくる。相変わらず彼は俺のナカを楽しんでいる様子で、はあ、と息を漏らしながら俺の耳元を荒らしている。
佐伯)りとくっ゛♡だしたい、だしたいよお゛、ぅ゛♡、ぅう゛♡♡
宇佐美)・・・っふ、う。まだ我慢して、駄目
佐伯)むりぃ、むりい゛♡♡手はなしてえ、゛むりっ゛♡
佐伯)いぎた、゛♡ぃ゛♡
⛈️🦒 テツは必死に腰をへこへこさせて、俺のモノを自分の尻穴に押し込もうと頑張っている。可愛い、可愛い。自分の権限で快楽すら味わえていないテツが無様でならない、本当に愛らしい。充分テツのナカを楽しんだところでそろそろ良いか、そう思ってぎゅ、と握っていた手を離すのと同時に俺のモノを思いきりテツにぶつける。テツは一瞬肩をビクつかせて、甲高い鳴き声を出す。その声聞きながら毎回シコりたい。
佐伯)んぐぅ゛♡、っほっ゛♡♡あっあ、あん゛♡、あっんあ゛♡
宇佐美)ぁ~っやっ、ば♡
宇佐美)だしていい?
佐伯)ん゛♡っ、うん゛♡、ぅ、あっ゛♡ん♡♡
佐伯)ぁ゛ぁ~っ゛♡でる、でる、ちゃぅ゛う゛♡はっ、はあ゛♡はっう♡
宇佐美)は~ぁっ゛♡、イけ♡いけ、♡
🤝 気持ちいい、気持ちいい。リト君が再度俺に抱きついてきて、ナカに欲を出した。ぼぴゅ、なんて下品な音が俺の穴から脳内まで響いてくる。頭が吹っ飛びそうだ。気付けばシーツと自分の出した欲がべとりとひっついていて、変な感じがする。俺は何度も好き、と呟いて、足をがくつかせる。リト君は放心状態なのか、何も喋らない。ただ耳元でふう、ふう、と呼吸を整えながら、鼻をすすっている。自分の腰はまだ微かに動いていて、不規則に飛び上がっている。そして数分が経った頃、ようやくリト君が動き出した。
宇佐美)・・っふ、う
佐伯)ふあ、ぁ゛ぁ♡?!あ、あ、゛♡りと、く゛♡
宇佐美)まだ、終わんねえからっ♡、ほら腰上げろ、
佐伯)あ、あ゛♡こわれ、る゛♡ぁっ、う、あん゛♡あがっ、゛♡♡
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俺らが愛し合う時間は、そう簡単には終わらないようだ。
コメント
1件
🤝すごい可愛かったです💕自分の好きなrtttドンピシャでした!!