むだしき
sk「むっ、ムダ先!!!!」
md「なんだ、急にでかい声を出すな」
sk「ごめん!!!!」
「えっと!!!言いたいことあってさ…」
四季はもじもじと赤面になりながら言葉を発する
sk「…その…俺たち、さ?」
「付き合ってるじゃん、?」
md「嗚呼、どうした? 」
sk「そのぉ…//」
「お、おれのっ……」
「俺の初めてもらってくださいっっ…!!!!!!!!//」
md「…」
四季は無言で見つめてくる無陀野の目を恥ずかしすぎて見れなかった
md「四季、それは分かって言ってるのか?」
sk「わっ…分かってるよ…まだ未成年だって……//」
md「分かっててなぜ言った?」
sk「だって…ムダ先かっこいいから俺と別れて他の人と付き合ったらその人の初めて取っちゃうじゃん……//」
md「…それは嫉妬みたいなモンか?」
sk「ッ…//そーですけどなにか?///」
md キュンッ💘(かわいい…)
md「はぁ、」
「俺だって散々我慢してる」
sk「っえ!!そーなのか!?!?//」
md「嗚呼、だが未成年なんだから仕方がないだろう、」
sk「えッ、とぉ…」
「それって…俺が卒業したら……」
md「…そうだな」
sk「っ~!!!✨」
「やったぁー!!!!✨✨」
(早く卒業したいなぁ…✨)
何年か経ち、四季は卒業を迎えた
sk「ムダ先!!!最後に俺と勝負してくれよ!!!!」
md「嗚呼、勿論だ。」
数時間後
sk「あ”〜!!!負けたぁ…」
md「だが、もう随分と鬼神の力を使えるようになったな」
sk「へへっ、だろ??✨」
md「…四季」
sk「ん?」
md「今日、俺の家に来れるか?」
(やっと四季と繋がれる…)
sk「あーごめん!!」
「今日俺、卒業したけど皇后崎達とも
勝負すっからさ!!!✨」
四季は嬉しそうに話す
sk「あと一人暮らしになっから色々準備しねーとなのよ!!!」
「…だから暫く会えねぇ!!」
「ごめんな、!!」
md「……四季 」
「忘れたのか…?」
sk「んぇ?なにが?」
md「…そうか…」
「分かった、すまない」
sk「だいじょぶ!!!」
「じゃーな!!また連絡するわ!!」
ブンブンと笑顔で手を振りながら四季は学校を出ていく
md「…忘れるくらい、戦いに夢中になるようになったのか……」
無陀野は少し不気味に笑う
md「…覚えとけよ…四季…♡ 」
続く
むだしき!!今ここに!!始まる!!(?
次から🔞になるよ〜!!!
良ければいいね押してね👋🏻
コメント
10件
一言で言うと神だ...🥹💖 天才と言っても過言では無い👏 続き待ってます!!!

不気味に笑うむだ先好きで飛びました‼️このあと四季君どうなっちゃうのかな……🙂続き楽しみです!
忘れてる四季くん可愛すぎる笑 今回も最高の高(≧∇≦)