むだしき🔞
ごめん今回🔞って言ったんだけど結構ほんわか
sk「ふー!!!結構部屋の整理終わったどー!!!!」
「なんか一人暮らしってどきどきすんな~…」
「…てか、」
「俺一人暮らしするよりシェアハウスの方がいいのか…!?!?」
「うぁぁ!!なんか心配になってきた……」
「とりあえず今日は遅いし疲れたから寝るか…… 」
次の日
sk「あ”、」
「朝ごはん買うの忘れてた…」
「買いに行くかぁ……」
sk「あれ?あそこにいんのって…」
md「…」
四季が走り出した先には静かに食品を見ていた無陀野がいた
sk「む、だ、せーんッ!!!!✨」
ドンッッと勢いよく四季は無陀野に抱きつく
md「!!」
「四季、」
sk「ムダ先昨日ぶりだなー!!✨」
md「そうだな…」
無陀野は手で顔を覆う
sk「??どした?」
md「…四季」
「なんだその格好は…」
sk「え、パジャマだけど??」
md「…露出が多すぎるぞ」
四季は少しぶかっとしたパジャマでショートパンツが見えないぐらいだったので足が露出しまくりだった
sk「露出って女かよ!!!笑」
四季は無陀野が抑えている精神に気づかないまま無邪気に笑う
そして無陀野は落ち着いて理性を取り戻した
md「…四季、」
「今日は暇か?」
sk「ん~…まだ部屋の整理あるけど~… 」
「どしたの??」
md「いや、デートでも行こうかと思ったんだが…」
sk「え”!!!」
「行くに決まってるじゃん!!!✨✨ 」
md「ほんとか?嬉しい…」
無陀野は少し照れくさそうに笑う
sk「ほんっとムダ先は可愛いなぁー!!!!!💕」
夜7時半
sk「はー!!久しぶりのデートちょー楽しかったな!!!!✨」
「なんか色々買ってもらっちゃったけど…
ほんとに大丈夫だったの??」
md「嗚呼。」
sk「えへへ、ありがと、ムダ先✨」
「じゃーそろそろ帰ろっかぁ…」
と、2人が店の外へ出た瞬間だった
ザァァァァァァァァァァ
sk「うそ…」
「めっちゃ雨降ってんじゃん……」
md「……最悪だな」
sk「あ!ムダ先ここから家遠いんだよね!?!?」
md「まぁ……」
sk「俺ん家近いから泊まっていきなよ!!」
md「!!」
「いいのか…?」
sk「あ!でもベッド1つしかない…」
md「なら2人で一緒に寝ればいいな」
sk「え???」
md「?嫌なのか?」
sk「え?いや、いいけど…」
md「よし、行こう」
sk「お、おう?(なんかめっちゃ楽しんでね??)」
帰宅
sk「はい!タオル!!」
md「ん、ありがとう」
sk「ムダ先先風呂入っていいぞー!!」
md「いや、一緒に入るぞ」
sk「…んぇ????」
md「?付き合うと一緒に風呂に入るのが基本じゃないのか??」
sk「た……確かに…??」
(一緒に風呂って……お互い裸じゃん、!//)
md「行くぞ。」
sk「はッ、はひっ!!!///」
チャポンッ
sk(やば~…///なんでお互い向き合って風呂浸かってんの!!!///)
md「…四季、顔が赤いぞ」
「もうのぼせたのか?笑」
sk「ッ~~…!!!////」
(何その笑顔!!しかも全身のタトュー初めて見た……待ってムダ先の顔まともに見れないんだけど!?//)
四季は耐えられず無陀野とは反対方向に身体を向ける
md「…四季、何故そっちを向く」
sk「だって恥ずいもん……//」
md「……」
sk(待ってこの後一緒に寝るんだよね!?)
(俺…ちゃんと寝れんのか!?!?)
(いやでも俺がソファで寝れば…)
ギュッ
sk「っえ…?」
後ろを向くと無陀野は四季の肩に頭を乗せて 優しく抱きついていた
sk「はぇっ……!?!?////」
md「…腰細すぎるだろ……」
sk「は、え…え?//」
「な、何してんの…ムダ先?」
md「……今日、一緒に寝てくれるよな…?」
sk(む……)
(ムダ先が甘えてる!?!?!?//)
「もっもちろんですっ……////」
md「ありがとう、愛してる」
無陀野は優しく、柔らかく笑う
sk「~っ///俺も…愛してる……///」
(この笑顔は俺が大好きなところの1つ
優しくて、柔らかくて、心地の良い笑顔だ。)
sk「…えへへっ//」
だが今日の無陀野は違った
md「四季、こっちにおいで」
sk「うんっ!!」
(今日はいい夢見れそーだなぁ✨)
そして四季が無陀野に近づいた瞬間だった
グンッ
sk「どわッ!?!?!?」
四季は勢いよくベッドの上に押し倒された
md「なぁ、四季」
無陀野は片手だけで四季の両手をベッドに押し付けた
sk「え、なに、!?///」
(か、顔ちか……!?//)
md「…忘れたのか?」
「お前が卒業する前、自分で『俺の初めてを貰ってください!』って言ったのを」
sk「……え」
四季は思い出し、顔を真っ赤にする
md「俺はお前が卒業した日、俺の家に誘ってお前を犯そうと思った。」
sk「お’ッ、おかッッ!?!?/////」
md「だがお前は断っただろう」
sk「……ハイ…」
(そーだったんじゃん!!俺自分で言ったこと忘れるとか最低すぎねぇ!?!?)
md「だから今日」
「せっかくお前から誘ってきてくれたんだ」
sk「え”っ、俺が??」
md「恋人を自分の家に誘うという事は
そう言うことだろ?」
sk「なんでそーなんの!?//」
(待って俺今から何されんの!?!?//)
md「……」
「ゆっくり楽しもうな、四季」
そう言いながら無陀野は四季にキスを落とした
続く
ごめん結構長くなった!!
次こそ🔞!!!!💕
良ければいいね押してね😽︎
コメント
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エチチだ...ミートボールサン凄い💕 心臓バックバックしてる笑尊すぎ!!すっごい良かった🥺💘 続き待ってまーす!!!!
今回も最高でした…!!続き楽しみにしてます…!😭✨️