テラーノベル
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前回のあらすじ
「隊長よりも」とたいきは可愛がられていたり、調子に乗ったたいきが隊長に仕事を押し付けたりしましたね。
注意事項
この作品は主(ベクな)の妄想です。ご本人様やご関係者様には一切関係ございません。
誤字脱字がございましたら見逃してくださると嬉しいです。
ご本人様の配信などしている本編のストーリーは全く関係ございません。
ストグラの全てのストーリーを見れている訳ではないので間違っているところがあってもご了承ください。
視点が何度も変わる可能性があります。
何か書いて欲しいものがあればコメントにたくさん書いてください。
例)誘拐系 などで大丈夫です。
()心の声
「」喋り声です。
夜
結局仕事が終わらず徹夜する事になった。
淡々と仕事をこなしていく。
キーボードの音だけがこの病院に響いて少しの寂しさが心の奥に。。。
いつの間にか寝てしまっていた。時計を見ると6:00になろうとしていた。
守「やば」
昨日終わらなかった仕事を急いで終わらせる。
数分後
仕事が終わったためロビーに行くともうみんなきていた。話しかけると
てつお「T長最低だな」
れむ「隊長がそんな事するなんて思ってなかったのに」
守「なんの話だよ」
治「たいきの作ろうとしてた資料とって悪口言っただろ」
守「そんな事してないぞ」
ましろ「隊長言い訳は無駄すよ」
ももみ「防犯カメラにも映っていましたし、たいきくんが録音していたデータもあるんですよ」
守「そんな事」
ぎん「もう言い訳はやめて謝ったらどうですか。」
治「そうだぞ、たいきも大事にはしたくないって言ってるんだから」
ましろ「隊長」
ももみ「隊長」
守「すまなかった」
たいき「大丈夫ですよ」
れむ「今後ないようにしてくださいね」
守(そんな事してないんだけどな)
数時間後たいきからメールで「屋上に来てください」と言われた
行ってみると
たいき「隊長」
守「たいき」
たいき「あいつらは本当騙されやすいですね」
守「なんだと」
たいき「殴ってもいいですけど、今度こそみなさんからの信頼は無くなりますね」
守「くそ」
たいき「て言うことはあなたは今無力なんですよ」
そう言って何度も殴られる。だが反撃することができない。数分間腹や顔面、脚も蹴られたり殴られたりを続ける。
もう意識が朦朧としてきてその場に倒れると
たいき「もう僕には逆らわない方が良いですよ」と言って去っていった。
どうだったでしょうか。とうとうたいきが動き出しましたね。
次回「ある日」
次回もお楽しみに
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