みんなぁ~ぜんかいのちゅずゅきだよぉ~
よーじかちゅーだからよみにくいのはゆるちて~
あいぼうのきぼうだしてにゃいひとは
てきとーにきめたからね~
それじゃ、ちゅーいから~
アテンションプリーズ☆
バグ大のキャラたちが出てきます
ファンタジー
オリジナルストーリー
夢ちゅーい
それでもいいよって人は…
あー茶「いってらっしゃい!」
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…それでは召喚を開始してください
あー茶「まぁ、いっちょ召喚してみっか!」
シュガー「そうだね!召喚してみよ!」
つばき「召喚♪召喚♪」
琴音「どんなのが相棒になるか楽しみだね!」
月歌「私は可愛いのがいいなぁ…!」
あー茶「それじゃ…」
全員「召喚魔法!!」
あー茶「いでよ、俺の相棒ッ!!」
シュガー「出ておいで、私の相棒!」
つばき「出てこーいッ…!!」
琴音「相棒かもーんッ!」
月歌「わ、私の可愛い相棒おいで~…??」
みんなで一斉に召喚魔法を使った。
そして出てきた相棒はーー…
久我「…お、召喚されたか…ってあー茶!?」
あー茶「まぁた久我っち~!???」
そう、俺達は幼稚園からずっと相棒なのだ。
変わらずずっとな…
久我「やっぱり切っても切れないのな、俺ら」
あー茶「だな…」
麻生「えーと…俺の相棒は君?」
シュガー「はわわ…イケメンが目の前に…✨」
麻生「不思議なバリューある子だなぁ…」
つばき「私の相棒動物じゃんッ…!」
りす(動物のね)「お前がつばきだな、よろしく」
つばき「しかも口悪いし喋るッ…!?」
一条「やっぱりお前なのな…」
琴音「しょーがないでしょ、召喚されちゃったんだから…」
一条「まぁ、仲良くしような?」
琴音「そうだね…」
月歌「わわッ…可愛い黒猫ちゃん…!」
黒猫「にゃぁ~…」
月歌「ふふっ…これからよろしくね!」
みなさん召喚出来ましたね?
その相棒で最初の
クラス分けを行います
あー茶「やっぱり相棒でクラス分けかぁ…」
久我「悪かったな、俺結構問題児だからよw」
あー茶「別に気にしてねぇわ、幼稚園からずっと一緒だし」
久我「お前やっぱいい奴だなw」
あー茶「俺の事を崇めなさい…☆」
久我「絶対やだ」
あー茶「酷すぎ…」
クラス分けが完了しました。
それぞれクラス名簿を受け取り、教室に移動してください。
久我「クラス分け終わんの早ぇな…」
あー茶「そこ言っちゃダメだろ」
ちなみにクラスは学年ごちゃ混ぜらしい。
ビックリだ。
あー茶「俺は太陽組ね、りょーかい!」
シュガー「私も太陽~!!」
琴音「私も太陽だったよ!」
月歌「わ、私も太陽です!」
あー茶「おぉ!みんな同じだね、よろしく~」
久我「てかクラス分けの基準って何なんだろうな?」
あー茶「あ~確かに…」
一条「召喚した相棒の貴重さで分けられるらしいぞ」
琴音「私たちは同じ貴重さだったわけね~!」
一条「そーゆーことだ。」
シュガー「まぁいっちょ…」
全員「教室行ってみっか~!!」
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参加型書くの楽しい。
カオスだからねぇ…
あ、特に次回の予告はございません!
それじゃ、ばいなっぷる!