フ ォ ロ ワ ー 様 増 え て 嬉 し い
ど ー も メ ロ ン で す 。
み な さ ま っ !
コ メ ン ト 、 い い ね
有 難 う 御 座 い ま す ! ! ! !
遅 く な り ま し た 続 き で す
⚠️ 注 意 ⚠️
・ 蘭 竜
・ え ち え ち
・ 誤 字 脱 字
・ ・ ・
‐ 蘭 目 線 ‐
俺はもう任務を放置して竜胆を
お姫様抱っこし即家へ帰った。
あぁ、早くお仕置してあげたいな♡♡♡
そんな事を思っていたら竜胆が目を覚ました
竜 『 んん、、 』
蘭 『 おはよ♡ 』
竜 『 はよ、、ぁ、俺のこと運んでくれたの? 』
蘭 『 そーだよ♡ 』
竜 『 ありがと 』
よし、お仕置開始♡♡♡
蘭 『 ねぇ、りんど〜なんで俺以外の奴に抱かれてンの? 』
竜 『 ぁ、いや、彼奴が勝手に、、 』
蘭 『 俺のこと早く起こしてくれたら良かったのになぁ~? 』
竜 『 だ、だってにーちゃんぐっすりだったし、、 』
蘭 『 しかもさぁ、竜胆のエロい顔あのおっさんと電車に乗ってた奴に見られちゃったんだよ?? 』
竜 『 ぇ、//そんなの、、知らないし、、 』
蘭 『 起きたら竜胆のせーしが服についてたり、竜胆のエロい顔見て俺勃っちゃった♡どーにかしてよね♡ 』
俺はニコニコしながら自分のスボンを脱ぎ
でっかくなった俺のモノを見せた♡
ぶるんっ
蘭 『 俺のち✘こどーにかして?♡ 』
竜 『 、、』
竜胆は小さく頷き俺のモノをはむと咥えて
くれた♡
でも、きっと気持ちよく出来ないんだろー
な♡はぁ、想像するともっと大きく
なっちゃうよ♡♡
竜 『 にーひゃのおおひぃ、♡// 』
ちゅ”るっ♡じゅぽじゅぽ♡♡くちゅ♡
竜 『 きもちぃ〜?♡♡// 』
蘭 『 わぁ♡意外と気持ちぃ♡♡ 』
竜胆は微笑み俺のモノを舐め続けた
蘭 『 そろそろイくっ♡飲んでね?♡ 』
びゅるるッッ♡♡♡
竜 『 ん”んっ♡あったかぁ♡♡// 』ごく
蘭 『 あーんして?♡ 』
竜 『 んんぁ~…//♡ 』
蘭 『 兄ちゃんのせーし美味しかった?♡ 』
竜 『 うんっ♡美味しかったよ//♡ 』
次は放置して他の部屋で監視してよっと♡
・ ・ ・
短 く て ご め ん ネ
次 は 放 置 プ レ イ に な る と 思 う よ っ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ 1 0 0
コメント
7件
ラッキー7
お墓の手配出来ますかね?