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裏社会の人達VS暗殺組織No.2


昴「~♪」←鼻歌

相良「お前か…?暗殺組織の黒川昴ってのは?」

昴「…そうだ…」

鬼島「付いてこい、俺達の頭がお呼びだ」


~事務所~

月川「坊主…アンタかぁ…最近ウチの仲間を重傷にさせる犯人は…」

昴「悪事働くほうが悪いんだよ、イキんな」

月川「良いか坊主、こっちもこっちで事情やら何やらあるんだよ…」

鬼島「やっちまって良いすか?」

月川「…やれ」

ウオォォォォォォォォ!(月川組の仲間全員)

昴「ゴミ野郎が…💢」

~数分後~

月川「最強と恐れれているウチの組の奴ら50人を1時間足らずで捻り潰したとは…」

昴「最後はアンタだけだ…一匹強えゴリラは御前だろ」

月川「……うおらあああ!」

昴「うあああ!」

ドガッボン!ガシャンドガッボン!ガンガン!

月川「ッチ…生意気な坊主が!」カチャ

パンパンパン!

昴「年下相手に拳銃…?拳で語り合えや!」ドゴッ(月川の顔に当たる)

月川「そりゃあ…そうやな…!」

ヒュン

昴「!?」

ドゴッバキ!ガシャンドガッ!

月川「どうしたどうしたぁ!さっきまでの勢いはよぉ!」

昴「ッチ…」

月川「うらああ!」ドゴッ(鉄の棒で力強く叩く)

昴「ウッ………」

月川「流石暗殺組織No.2…これを受けて立てるとは…」

昴「糞がよ!」(みぞおちを殴る)

月川「うぐあ!?」

(顔面蹴り+腹パン+みぞおちパンチ)

月川「ウッ…く…」

昴「諦めろ!」(顔面パンチ)

月川「ッ…ウッ…」ドサッ

昴「ゼェ…ハア…こんなこともう辞めろ」

どっっっっっでもいい話(見てくださいお願いします)

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