テラーノベル
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屏風、絵画の佇む咲希と蒼
「蒼さんが大輝さんなの…」
「戸籍謄本を見てみないとわからないよ」
優しい口調が大輝と同じように開いた。
愛したい…
軽く抱きしめた蒼が
咲希の顎に手を添えた。
熱い口づけをしてくれた。
ごめん…咲希さん、
骨箱を長テーブルに白の敷物をかけ、大輝の位牌を置いた。
「線香立てと鈴あるか?」
… 仏壇らしい物も見当たらない
お神酒をあげた。
2人で手を併せた。
あとでお花を添える言われた。
庭を観てた。
咲希に
「あそこに花が咲いてるな」
スミレが壺になってた。
マメに動く蒼さんをみて、「私の旦那様みたいね笑っ」
「咲希の顔を見つめ笑顔初めて見たなぁ」
「そう?」
お腹がすいたっていう蒼さんに
「何か作ります?」
スーツの背広を脱いでた。財布を出した。
「何か食べに行くか」
「そうします?」
長めのカーディガンを着た。
「蒼さん待ってて」
クローゼを開けた。
シルクの背広を持ってきた
「ねぇ蒼さんこれを着てみて」
袖を通した。
髪の毛を崩し、
少しは普通の男性に変化した。
大きな鏡をみて、
「これが私か…」
「お医者さんなら堅いイメージするから自然に着こなしたら良い」
「ありがとう咲希さん」
軽い口づけをされた。
私達は車を乗り代え
家を出た。
リモコンで車庫、ドアをロックした。
「2台の車必要か?」
いるわ。笑っ
私はこの時考えてた。
蒼さんが付き合うようになったらこの一人に尽くすつもりだって心の中で考えてた
誰某に言われたくない自己中な面を抑えてた。
円山まで来た。
中島公園の近くに素敵なレストランがあるのを認識してた咲希
「待ってね」
駐車場で見かけた。
相葉和也と女性を見かけた。
え…
相葉も咲希と相手の男性を見かけた
「あなた?誰なの?」
北原美里と名乗った。
「しばらくだなぁ咲希先生笑っご主人か?」
「ええ…そうなのよあなたこちらの方相葉和也さん私と同じ大学院で一緒になったのよ笑っ」
「初めまして早瀬大輝と申します」
21
相葉と早瀬大輝が握手した。
若いな…
「この人は私より3歳上よ失礼しちゃうわよ和也さん」
嫁の北原美里っていうわりに素っ気なかった。
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