ちわ~っす
新スト量産機です☆
久しぶりの読み切り作品です!
※↑のやつ守れ。今回はマジで長めなんだ
⚠
あくまで自己満
グロ?系描写あり
凛ちゃんすっげぇ情緒不安定
凛がカワイソス
自傷表現?自殺表現?あり
謎時空
スタートゥインクルプリキュア🩶
『凛、俺とサッカーしろ。』
と、貴方が言った
『2人で世界1のストライカー』
と、貴方が約束した
『俺を理由にサッカーをするな』
と、貴方が裏切った
『日本サッカー界を変えるのは、いsーー世いーー。あのスーラーイカーかもしれない』
ーさぎーーいちが憎らしかった。憎らしくて憎らしくてしょうがなかった
『消えろ凛』
…消えろ、、かぁ、w
じゃあ、早めに消えておかないとなぁ…
さっさと飛び降りて死ぬ!
それが俺の有いつの罪滅ぼしなんだ。
さっさとさっさとさっさとさっさと消えれば、みんな幸せになるんダ
でモ、落ちるのは痛イなぁ~…
そおだ!おくすり飲もウ!
凛「飲んで、すぐ寝よう」
凛「…ははッ効いてきた効いてきた。」
どくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどく
心臓の音が止まらない
…かれこれ2時間が経過した
凛「また死ねない…」
今日も失敗した
今日はもう解毒剤飲んで寝よう
次の日は首を吊った
凛「死ねない」
その次の日は包丁を心臓に刺した
凛「しねない」
また次の日は首の血管を切った
凛「また、しねない…」
…そうだ、兄ちゃんに殺してもらおう
冴「急に呼び出してどうした?」
凛「あはは、ちょっと今日だけは2人でいたかったんだ。さ、上がって」
冴「別に何かの記念日でもないだろ。」
凛「…でも今日は兄ちゃんの一生物の記念日になるはず」
兄ちゃんが初めてヒト?を殺した日。
になるかもね
冴「ん、これ美味いな」
凛「そっか、 ありがとッッッ」ドサッ
兄ちゃんをソファーに押し倒し、馬乗りになる
右手には隠してた包丁を
左手は兄ちゃんの腕を抑えている
冴「ハッ?お前、ほうちょ」
凛「兄ちゃん…」
冴「ッおい、そこどけ」
凛「兄ちゃんは、俺のこと殺してくれるよね。」
冴「は?何いってんだ、俺は自ら犯罪者になる気はねぇ」
凛「…なんで…………すぐ、殺してくれると思った。ねぇ、なんでよ、なんで殺してくれないの?」
冴「チッだから!やらねぇっつってんだろ!それに殺してくれなんて…少し頭冷やしたらどうだ」
凛「ナんでそんな酷いこト言うの?早く、ほら、殺しテヨ!」
つい昔の癖が出て、カタコトになってしまった
冴「…おまえ、頭でも打ったか?」
凛「ッッそんなコトドうでもいイ!!!早く殺せよ!!!早ク!!!!!」
無理矢理、持っていた包丁を持たせ
包丁を自分に向ける
冴「おい、待て!落ち着け!早まるな!」
凛「だッタラ早く殺してくレよ!!!ほら早く!殺セ!!!!!」
冴「ッできねぇよ!お前は俺の弟なんだ!」
凛「!!!俺とオ前の血は繋がってイナいんダ!!俺にもお前にモ兄弟はいネェよ!!!」
冴「チッぉぃ…かり…」
あいつが何を言っているか分からなかった。
声が小さくて聞こえないんじゃなくて、聞こえない、
凛「ナんで!!!なんデ殺しテクれないの!!!!!」
冴「ぁ、…ぎ、…がぉか…んだ。……まで…て……ぃ」
音が聞こえない
俺にはいま、怒り???のカン情でいっぱい
『冴が可哀想!!!やめてよ!!』
『お前はどうせ死ねない出来損ない、欠陥品。現実を受け入れろ。』
凛「うるサい!黙れよ!!!!!」
冴「…ん!凛!!!」
凛「はッッッッ…………………………………………………
ぁ…ごめんなさい、ぃあ、、ごめんなさい、俺、ぁあ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃ………」ポロポロ
冴「大丈夫だ、落ち着け」
凛「ごめんなさい、、ごめんなさい、。ぁああぁぁ。、、。、嫌だ生きたくない、ヒック、殺して、はやく、兄ちゃん、おねがい、」
冴「…残念だが、俺にはお前のことを殺せない。」
凛「もぉ、生きる、の、つらい、くるしい、たすけて、もう、らくにして…」
冴「…どうして自分で死のうとしない」
凛「なにやっても、しねない、どくのんでも、くびつっても、ぉ、さしてもきっても、、だから、ぁ…ころしてよ、ヒック」
冴「じゃあ死ぬんじゃねぇ!」
凛「いや、だ、、いや、いや、、、いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!いきるのいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!はやくころしてぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ええぇぇ…………」
冴「………ッ出来ねぇよ!早く落ち着け」
凛「…ぁは、あはははは!!!ころすなんてかんたんだよ!しんぞうぐしゃってやるんだよぉ!!!
にいちゃんはてんさいだから、ぁ、!
わかるよね!!!」
冴「俺の話を聞け!!!」
凛「なんでころしてくれないの!!………もういい、包丁返せよ!!!」
冴「返したらなにするかわからねぇのに、渡すわけ無いだろう!!!正気にもどれ!!!」
凛「ッッッッかえしてッッ!!!!!」
冴「無理だ!!!いい加減落ち着け」
凛「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、…そうだよね、おち、つかな。いと…」
冴「ん、それでいい。」
凛「ごめんなさい、おれ、…もう大丈夫だから。わざわざごめん。帰って良いよ」
冴「は?帰れるかよ。最悪今週まで俺が様子見る。」
凛「…いい。余計なお世話。もう本当に大丈夫だから」
冴「俺が離れてもきっと自殺でもするんだろ。お前を死なす訳にはいかねぇ。」
凛「…わかったよ、」
冴「よし、決まりだ。」
凛「…」
冴「飯、食ったか?」
凛「いらない。」
冴「食ってないんだな。パスタ作るから待ってろ」
凛「いらないから!いいから。…もう寝る」
冴「ハァ…」
凛「風呂、使っていいから。おやすみ」
凛「…もういいや。面倒くさい。こっから飛び降りよ」
凛「…飛び降り自殺だけはしたくなかったなぁ」
凛「さようなら、糸師冴(赤の他人)、さよなら、俺(ロボット)。」
ど?
すっっっっっっっっっっっっげぇ変な終わり方で草
まぁ、この物語では凛は冴の「弟がほしい」という要望で作られたAiロボットってこと
結構頑張ったつもりだけどボツっすね。これ
んじゃ
感想コメント待ってます
コメント
2件
凛ちゃん、死なないで? たとえロボットだとしても たとえ感情が無くなったって 凛ちゃんは、冴の弟で、 私の推し何だから。 だから、死なないで! 普通に神作品でした! ボツだったとしても私は好きでしたね!