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裏兎⚠︎︎18禁⚠︎︎

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裏兎⚠︎︎18禁⚠︎︎

1 - 裏道お兄さんの家にて

♥

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2025年01月27日

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兎原side

今日は裏道さんの家に来ている。

今週は三連休だし、今日は土曜日だ。前に旅行に行った時のお土産を渡すのを忘れていたからだ。それと、単純に部屋がどんな感じなのか見に来たかったからだ。

自分でそう言い聞かせながら、チャイムを鳴らす。


裏道「…何だ」

裏道さんが出てくると、キッと俺を睨みつける。

兎原「う、裏道さんにお土産渡すの忘れてて…その…」

兎原「あ、あの…今日気温低いので…中に入れて貰えません?」

裏道「はぁ?無理に決まってるだろ、休みだぞ」

兎原「一生のお願いっす!」

裏道「…何もするなよ」

ゴリ押しで何とか入れたが、裏道さんの視線が痛い。。。

兎原「ありがとうございまー…」

そうして、早く部屋に飛び込むと足元に大きいダンベルが置いてあった。

兎原「わ…!?!?!」

俺はドゴッ…と思い切り倒れてしまった。

兎原「い、いで~~ッ!!!!!」

兎原「何でッッ!?こんなとこにぃ゛!?」

裏道「…足元見ろよ」

裏道さんは舌打ちを経てながら、ベッドに横になる。



兎原「ていうか、裏道さんの家意外とシンプルなんすね〜、もっと暗めの家かと思ってました!」

俺は冗談を言いながら笑った。

裏道「ディスってるだろ」

兎原「あ、あはは…冗談っす」

そうして、あっという間に6時になった。


裏道「おい、何時まで家に居んだよ」

兎原「えぇ、泊めてくださいよー!」

裏道「無理に決まってるだろ」

兎原「お願いします!」

裏道「はぁ…今回だけな」

兎原「ありがとうございます!」


兎原「裏道さん、そろそろ時間だし、お風呂入っていいっすか?」

裏道「入って来いよ」




兎原「いやー、気持ち良かったー」

裏道「おい兎原、その苺のピン何だ?」

兎原「いやー、これしか無かったんすよ止めるもの!」

裏道「へー…」

裏道さんは俺をじーっと見つめてからお風呂に入っていった。

兎原「何だったんだ、?」


俺はこの瞬間を待っていた。なぜなら、裏道さんのへに部屋に何があるのか…。


兎原「よし、探索だ…!!」

俺はあれこれ色んなところを探した。

兎原「な、何だこれ…ダンベル…握力測定のやつとかしかねぇ…」

俺は気になって積み重なっている一番下の物を引っ張った。

兎原「や、やべ…っ!!」

その瞬間、重なっていたものが揺れ、すべて部屋にちらかってしまった。

その時丁度、裏道さんがお風呂から上がっていた。

裏道「…お前…」

兎原「あ、あのこれは…」

その瞬間、俺は裏道さんにベッドへ思い切り押し倒された。

兎原「裏道、さ…ん、?」

裏道「…これ飲め」

カルピスのような、少し濁っている水を渡された。とても怖かったが、許されると思って飲んだ。

兎原「な、にこぇ…、?何か…ねむ……」










身体がスースーする。まるで、何も履いて居ないような。それに、身体が熱いのか、部屋が暑いのか分からないがとにかく暑い。

それに、瞼を開けたりしても目が真っ暗だ。

そして、なにより、下がムズムズする。なんと言うか、何かがナカに入っている、?ような。

それと、下が縛られているような気がする。

夢なのか、?

兎原「う、ぅあみちしゃ、ん…、?」

呂律が回らない。こんな事、あるのか、?

兎原「だ、だんぼぅ、つけすぎじゃ…ないれすか?」

裏道「暖房はもう消してる」

兎原「め、まっくらなんぇす、けど…」

裏道「目隠ししてるからな」

兎原「へ、?」

その瞬間、ヴーッッ、と言う音が鳴り、下にとてつもない程の快感が走った。

兎原「んにゃ゛ぁッッ~~♡♡♡♡!?は゛ッッ、は゛ッッ、あぁ゛ッッ♡♡♡♡!?!?!」

とてつもない振動と快感が身体に伝わって、声が漏れて、変な声が出てしまった。

兎原「う゛ぁ♡♡♡♡み、゛ち”さッッ♡♡♡♡♡♡ん゛ッッ、!?!?!♡♡♡♡ん、はぁッッん♡♡」

兎原「た゛ッッ♡♡しゅけ、え♡♡♡♡♡♡あ゛ぅう゛~~~ッッ♡♡♡♡♡」

裏道「喘ぎ過ぎ、まだ弱なのに」

兎原「な゛ッッ、にあ゛ッッ♡♡♡♡」

裏道「ナカにローター入れたことだ」

兎原「は゛ッッ!?!?!♡♡♡♡なんぇ゛えッッ♡♡♡♡ぃ゛ッッ♡♡」

裏道「…兎原が懲りねぇから」

兎原「こ゛ッッ♡♡♡♡ごめゆ゛ッッ♡♡らさぁ゛ぃッッ♡♡♡♡♡♡」

裏道「…」

裏道さんは聞こえなかった、と言うようにカチッ、と何かを切り替えた。

兎原「ぁ゛~~♡♡♡♡♡♡まッッ゛♡♡は゛ッッは゛ッッ♡♡♡♡♡♡」

裏道「…今度は強な」

兎原「まっ゛ッッ♡♡♡♡♡♡」

下に何かが溜まって、何かを出したいのに、出せない。その所為で、気持ち悪い。

兎原「だ゛ッッ、した゛ッッ♡♡いぃ゛ッッ~~♡♡♡♡おね゛ッッ♡♡♡♡か、ッッ゛♡♡いッッ♡♡♡♡」

裏道「…しかたねぇな…」

やっと出させてくれる、と思っていたのに、細長い何かがおれのナカに入ってきた。

兎原「えわ゛ッッ~~!?!?!♡♡♡♡♡♡ほッッ゛んと゛ぅ♡♡に゛ッッ♡♡♡♡やめぇ、くらさ♡♡♡♡い゛ッッ♡♡♡♡」

裏道「…明日になったらな」

そう言い、ぐちゅっ、ぐちゃっ、っと言う音をたて、俺のナカを掻き回す。

兎原「ぁ゛…ッッ~~~~ッッ♡♡♡♡♡♡」

俺のモノが、びくびくっ、となった。気持ち良かった。何が起きたのか分からなかったが、とにかく快感だった。

裏道「…メスイキか」

兎原「め、しゅ…、゛ッッ、?♡」

裏道「…」

兎原「ぁ、?」

その時、目隠しが解けた。

裏道「…そんな顔すんなよ…♡」

俺の顔がどうなっていたのかは、分からない。とにかく、下に着いている何かを解いて欲しくて。

兎原「は…ッッ゛…♡、あんっ、」

裏道「…」

裏道さんは、ローターをやっと止めてくれたが、何故か下のズボンを脱ごうとしていた。何をしようとしているのだろう、。

意識朦朧の中、ボーッと見つめていると、いきなりどちゅんっ♡♡っと力強い音がして、また下に快感が来た。

兎原「~~~~~ッッ♡♡♡♡♡♡!?!?!!?」

声にならない声が出た。それと同時にびくびくびくっと、またなった。気持ち良いのと痛いので、過呼吸になる。

兎原「は゛ッッ、は゛ッッ、は゛、♡♡♡♡」

裏道「…」

兎原「お゛、ぇ゛ッッ♡♡♡♡♡♡とま゛ッッえ゛♡♡♡♡♡♡」

だがそれも虚しく、じゅぼっ、と何回も動き、止まってはくれなかった。

兎原「も゛ぉ~~~ッッ♡♡♡♡い゛やぁ゛♡♡♡♡♡♡だ、♡♡ぇかッッ♡♡♡♡♡♡」

俺はまた、メスイキをした。

裏道「…兎原、こっち向け」

兎原「あ…っ、♡♡♡♡、?」

裏道さんの方に顔を向けると、いきなり顔を近づけられた。

兎原「ん゛っ、♡♡?!ん、ぅ゛っ、ふっ゛…♡」

口の中に舌を入れられ、思い切りぢゅるっ、と吸われた。それだけでもうメスイキしてしまう程だった。

裏道「…イキすぎ…」

そう言うと、裏道さんは俺の下に縛られている物を解いた。その瞬間、溜まっていたものが一気にどぴゅっ♡♡っ、とものすごい量が出た。

兎原「んぁ゛~~~~~ッッ♡♡♡♡♡♡ぁん゛ッッ♡♡♡♡、とま、ないッッ♡♡♡♡♡♡」

裏道「…」

裏道さんは、俺のモノを咥えて、俺が出している精液を飲み込んだ。

裏道「…不味、」

兎原「な、に…のんぇ、♡、?」

裏道「…疲れた、抜いていい?」

兎原「ぇあ、うゆ…、」

まだ完全には出せていないが、やっと終わる…。と思っていたのも束の間、抜ける寸前に、思いっきり奥に入ってきた。そこはもう、結腸に近い所だった。

兎原「ぁ゛え゛ッッ~~~~~ッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぁ゛へッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

裏道「…♡」

さっきのでイキ過ぎて、少ししか精液が出ない。

兎原「は、ん…ッッ♡」

裏道「…嘘だよ、もう抜く」

ずぽっ、と抜けたが、今度は胸辺りに快感がはしった。

兎原「う、はぁんッッ、♡」

ぐりっ、こりこりっ、音をたてて、乳首を押したり捻ったり、ぢゅるっ、と吸ったり、噛んだりして来て、真っ赤になった。

兎原「ぅ、…♡」

体力的にもう限界で、眠気が襲ってきた。でも、まだ出したい欲が残っていて、気持ち悪かった。

兎原「さい、ご…だし、たぃ…♡、」

裏道「…」

裏道さんは、俺の耳を触った。

兎原「んっ、♡ぅ、♡」

そうして、耳元に顔を近づけて、低音で言った。

裏道「…イケよ」

兎原「は、っ、♡♡♡♡~~~~~~ッッ♡♡♡♡♡」

そこからはもう、記憶がなかった。







目に光が当たる。

兎原「あ、さ……?」

起き上がろうとすると、ぐきっと音をたてて、腰に衝撃が来た。

兎原「い゛ッッ!?!!!」

裏道「やっと起きたか」

兎原「な、なんではだ…ッッ、!?」

俺は昨日の夜を思い出し、とてつもなく顔が熱くなった。

兎原「な、な…ッッ…、」

嘘だろーっ!!!!!!!!!

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コメント

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最高すぎます✨

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