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カランカラン

ことは「いらっしゃ……皐月!?」

皐月『…ぉぅ』

ことは「あんた風邪引いてるって聞いたけど大丈夫なの?それに全然店に来ないから心配してたのよ!!」

皐月『少し寝たからもう大丈夫だ、来れなかったのはここに居るとアイツも来るだろ』

ことは「まぁ、そりゃあね…何か食べれそうなの?」

皐月『…オムライス頼んでいいか』

ことは「!ええ!」

数十分後

ことは「お待たせ、オムライスよ」

皐月『ありがとう』

ことは「……それで桜とはどうなの?」

皐月『…やっぱりことはも知ってたか』

ことは「まーね、梅が何回も話すもんだから…、私も心配してるのよ?」

皐月『…ごめん、覚えてない俺が悪いのは事実なんだが、何も覚えてないんだ…』

ことは「…まぁ焦った所で何も解決しないわ、少しずつ思い出したらいいのよ、きっと大丈夫だから」

皐月『…ぉぅ』

ことは「っていうか皐月ちゃんとご飯食べてるんでしょうね!?アンタの事だから1日1食とかまだしてんの!?」

皐月『いや、それは…その』

ことは「(ジト)」

皐月『ぅっ、い、今は3日に1回くらい…』

ことは「はあー!??ちゃんと食べなきゃダメじゃない!!ちゃんと食べるって約束しないなら梅に話して毎日連れて来てもらうからね!!」

皐月『わかったわかった!!それだけは勘弁!』


30分後


皐月『ごちそーさん』

ことは「うん、全部食べて偉いわね」

皐月『流石に食えるよ…っと、もう帰るわ』

ことは「え?もう?」

皐月『嫌な予感するんだよな、面倒事になる前に帰るわ、また来る』

ことは「皐月の勘は当たるもんね、分かったわよ、ちゃんとご飯食べなさいよー」

皐月『おう、またな』


10分後

梅宮「こっとっはー!!今日も可愛いなあ!」

ことは「はいはい」

梅宮「あれ、珍しくカウンターに誰か食べに来てたんだな!」

ことは「ああ、皐月が来てたのよ」

梅宮「ええっ!皐月来てたの!!会いたかったのにぃー」

柊「だからお前早く行こう言ってんのに犬と戯れてたじゃねーか!!」

梅宮「だって可愛かったんだもん」

柊「もんとか言うな(イライラ)」

ことは「そんなこと言っててもどうせ皐月には会えなかったわよ」

梅宮「え、何で!!」

ことは「皐月の勘は当たるでしょ?」

梅宮「え、そんなに俺に会いたくなかったの…?」

ことは「それは直接聞いてみなさいよ」

梅宮「やだぁ、そんな事聞きたくないし言われたくもないぃ」

柊「(あー、めんどくせぇ)」


その間の皐月は

皐月『(ブルッ、やっぱり出て正解だったな)』

忘却の果てに守るものは

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