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こんにちは!今回はマシュセルです!
初めてノベルで書いてみました!下手ですけど優しい目で見てくださいm(*_ _)m
本編へ〜
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💎「また会ったな!マッシュバーンデットッ!」
🍄「あ、、、トゲトゲの人、」
💎「ッふん、セルだ、セル・ウォーだ」
🍄「あ、セル君、」
💎「、、マッシュバーンデット、お前にはマゴル城に来てもらう」
🍄「え、、嫌ですけど、」
💎「ははっ!お前に拒否権なんてないんだよッ!
嫌でも力ずくで行かせるだけだッ!」
🍄「ぇぇ、」
💎「カーボレイン!」
🍄「ふん」
セルの魔法を「ていっ」する👈は?
💎「、、、(((は、、、?)))」
、、、、、、、、
💎「来いと言ってるだろッ!」
🍄「いやです」
セルがマッシュの事を引っ張ってる様子
💎((ビクともしないっ💢))
💎「お前はそんな気軽に嫌なんて言えていいな!」
🍄「?」
💎「お前は断るだけかもしれないがな、お前が言う事を聞いてくれなくて罰を受けるのは僕なんだぞっ💢」
🍄「そんな事言われてもなぁ」
💎「ハァー!本当にムカつくやつだッ!💢」
🍄「ごめんなさい」
💎(は?謝った!?)
🍄「あ、ひらめいた💡´-」
💎「なんだよ、」
🍄「セル君もイーストンに通えばいいじゃん」
💎「、、、、(なんだこいつ、バカなのか?そんな簡単に通えるわけないだろ)」
💎「僕は通えない」
🍄「なんで?」
💎「そもそもな!明日から入学式なんてわけないのに今日から急に通えるわけないだろ!!」
🍄「あ、そっか、」ファ〜ン
💎(((((イライラ
🍄「じゃあさ、僕の部屋に泊まればいいんじゃない?」
💎「は、、?」
🍄「外出ないと行けない時とかセル君変装できるじゃん」
💎「、、、でもお父様g
🍄「決定だ〜」
💎「は?」
ヒョイ、🍄が💎を持ち上げてる
💎「馬鹿ッ!辞めろ!!」
🍄(((スタスタ
💎「このっ、💢」
セルは怒ってマッシュの耳を触る
🍄「うぁっ、(ゾワッ」((バタン
💎「おい!!危ないだろ!!」
🍄「酷い、、お返し」
💎「おまえ話聞いてっ((((さわ
💎「う”ぁッ//!!!、、」
🍄「おぉ〜おもしろい、」
💎「おまっ////!やめ、ろ!!!///」
さわさわ
💎「殺すッ!!!////ころ、して♡やるぅ///!」
バコッ!(((勢いで💎が足で🍄の顔を蹴る
🍄「あぅ」(((((鼻血、
💎「ッッッッ!、、、悪い、」
🍄「うぇーん、痛いよ〜(棒)」
💎「悪かったって言ってるだろッ!」
「見せてみろ!」
じー、、
💎「特に問題はない、、」
🍄「セル君すごいね、」
💎「何がだ、」
🍄「問題ないとか分かるの、、お医者さんみたいでかっこいい」
💎「、、、、あっそ、」👈褒められることが少なすぎて物凄くドキドキしてる
🍄「よし、僕の部屋行くか」
💎「は、?」
着きました👍🏻
🐬「えっ!マッシュ君その人ッ!」
🍄「セル君」
🐬「イノセント・ゼロの幹部なんじゃ!!」
🍄「、?」
🐬「敵ってことだよ!敵!」
🍄「え、?」ファ〜ン
💎「(知らないで連れてきてたのか、、」
🐬「まずいよぉ!バレたら大問題だよぉ!!(泣)」
🍄「あばばばばばばばばばば」
💎「、、、(は?)」
🍄「でも、、セル君は悪い人じゃなさそうだし、」
💎「ッ、(ドキ」
🐬「マッシュ君がそう思うんだったらそうだと思うけど、果たして世間が認めるか、、((><)」
🍄「まぁバレなければいいでしょ、」
🐬「マッシュくぅぅぅん😭」
💎「、、、(何こいつら)」
💎「おい、マッシュ」
🍄「ん?」
💎「寝床はどうするんだ、」
🍄「あ〜、僕が下で寝るよ」
💎「ッあぁ、そうか、(ドキ」
🍄「いてっ」
💎「〜〜ッ」
🍄「あぃた」
💎「〜〜〜ッ💢!!おい!」
🍄「え?」
💎「うるさいんだよ!さっきから!!」
🍄「あ、ごめん」
💎「ッ〜〜、——しょに——か?」
🍄「?なんて?」
💎「一緒に寝るか、💢、?/////」
🍄「え?いいの?」
💎「あぁ、、/////」
🍄「セル君優しいね、」
💎「、、、、、////」
🍄「あれ?セル君寝た?」
💎「寝た、」
🍄「そっか、じゃあ僕も寝ないと」
💎「、、、(は?)」
どうでしょうか!!
チャットに慣れていたのでノベルは難しいですね( ᷇ᯅ◝ )՞ ՞◀︎(何この絵文字)