ほんと最近ネタがわんさかでてくる
スランプと正反対(*^^*)
水黒です
水くん攻め黒くん受け
ご本人様と関係ありません
nmmnですのでご本人様の目につかないようお願いします
ぱくり×
アンチ×
通報×
Rあり
黒は露出が多かったりする
突然何言ってるのかわかんないかもしれないけどタンクトップだ
ったり胸元が大きく空いた服だったり……本人はとくになんとも
思ってないみたいだけど僕にとっては独占してたものを取られて
る感じなの!
ということで!そんな服着てたらどうなるか…教えてあげます!
ソファに座っている黒、今日も胸元が空いた服を堂々と着ている
水「黒〜…また胸元見えてる服きてる…露出多いよ〜!」
黒「別にいいやろ、気にしすぎなんちゃうん?」
水「…その服着てたらどうなるか教えてあげる、」
黒「、?」
するっ…
黒「水、!?」
服の中に手を入れてます、びっくりしてるのかわい〜、♡
水「どこかな…あ、あった」
こりっ
黒「あひッ、…♡」
びくっ…♡
水「んわ…♡いい反応、…」
黒の胸の突起物を弾いたり、つねったり、つまんだり…一つ一つの動作に彼は腰をはねさせる。
かりっ…こりこりっ…、ぎゅ〜っ、♡
黒「ぅ゛っ、♡、くぁッ、♡♡…ひう゛〜っ、♡♡」
びくっ…びくびくッ、♡
水「はぁ…えろ、♡」
ぴんっ…!、ぐりっ、…♡
黒「ッあ゛っ、♡…あがッ…゛!?♡゛♡」
びゅるるるる…♡
水「胸だけでいけちゃうんだぁ〜、?♡ドMだなぁ…♡」
黒「…俺をドMにしたのは水やろ、…///」
水「自分がドMなのは認めちゃうんだ〜、♡」
黒「も〜、えーから!!もどかしいからはよヤって、!」
水「黒からなんて珍しい…♡」
黒「どうでもいいやろ…♡、」
水「んはは、♡デレの日なのかなぁ、?」
するするっ…
水「…相変わらずえっちなからだ〜、♡」
黒「うっせ…っ、…♡」
ぐちゅっ…♡
黒「ッう…♡♡」
水「すごい濡れてる…♡、胸だけでこんなになるんだね…♡」
黒「みっ、水が開発するから、…!」
水「そうだったね〜、♡」
黒「は、…」
水「ふ〜っ…」
黒「耳やめろッ、…♡♡、やばいから、…!♡」
水「かぷっ…」
黒「あぇッ、…♡、 」
くちゅっ…ぺろぺろ…くちゅくちゅっ…
黒「ぅ゛〜ッ、…♡♡むりむり、…!♡ッ♡♡」
びゅるるるッ、…♡
水「ほんと耳弱いね、♡…トロ顔じゃん、♡」
黒「はっ…♡、っはよッ…水のほしー…♡」
水「…ッ、♡…そんな誘わないでよ、♡ 」
ぐぷぷっ…♡
黒「ぁあッ、…♡♡、ナカやばいッ…♡」
水「はぁっ…♡めっちゃ締めてくるじゃん、♡」
僕のモノを離さないと言わんばかりに締め付けている
黒「水、ッ…?♡まだ…っ、♡♡」
水「わかってるから、♡んー…でも僕動きたくないなー…♡」
黒「っ、!」
水「黒が動いてくれればなー…?♡ 」
騎乗位してほしいんだよね〜、♡黒が腰振ってるの絶対可愛いし
黒「おまっ…やッ、…いや、っ…俺も動かへんもん…」
水「へぇ…?♡」
平然を装っているが本当は動揺している
絶対黒拗ねちゃったって!!怒っちゃったって!!!
黒「水、!」
ぐいっ…
水「わっ、…!?」
ちゅっ…
いつもよりずっと短いキス、僕の後ろに手を回して必死に僕のこ
とを引き寄せようとする彼が愛おしく感じる
黒「んは、…♡、はよヤってや〜、…あ、水のモノ雑魚だからで
きないんやろ(笑)」
水「は、…?」
黒「こんな、ヘタレなんやなー…ほんまに彼氏、?」
煽られたことは知ってる、けど煽った分返してやりたい、そんな
気持ちが大きく上回った
水「っ……黒も言うようになったね、」
ばちゅんっ、♡
黒「お゛ぉ゛っ〜〜ッ、!♡♡」
びくっ…♡
お互いスイッチが入っちゃって、止まれないし止まらせてくれない
ばちゅばちゅばちゅっ、!♡
黒「あがぁッ、っ♡、♡♡イ゛ッ、…!!、♡、イぐ、っ…♡♡」
びゅるるるる…
水「え、?誰がイっていいって言ったの?」
黒「あぇ、…」
水「お仕置き、黒には必要だよね、? 」
ごりゅっ、!
黒「やぁッ、!?…♡♡」
びくんっ、♡
水「イっちゃ駄目だから、♡…我慢してね、?♡」
黒を見ていたずらにわらってみる、むっと不満げな黒も可愛
くてたまらない
ばちゅばちゅっ、!ばちゅん、ッ…!♡
黒「やぁ゛っ、…♡゛♡イきたい、!♡ッッ♡♡」
水「はぁ、っ…♡♡ 」
頑張って我慢してる顔がたまんない、♡
もっといじめたくなっちゃうじゃん…♡
ごちゅっ、!!♡ごちゅごちゅっ、
黒「んぉ゛おッ、…♡♡、もぉ…むりぃ、ッ…!♡、♡♡…我慢でき
ない、…♡゛ッ♡♡」
水「んー…5秒数えたらいいよ、♡」
黒「ッ、!!」
ばちゅんッ、!♡
黒「へぁ、゛っ…!?♡♡゛」
水「ごー、♡」
ばちゅばちゅっ、!!♡
黒「イっちゃうからぁッ、゛!♡♡、あぉ゛お、ッ…♡゛♡♡」
水「我慢しなよ〜、♡…よーん 」
こりこりっ、!ぴんっ…♡
黒「ひぇあ゛ッ、!?♡、はじくなぁ、っ…!♡ッッ♡♡」
びっくりしたようでからだが大きく跳ねる、頑張って出ないよう
にしているのがたまらなく可愛い
水「さーん…♡♡」
ごりゅっ…!!♡♡ばちゅばちゅん、ッ!!♡
黒「よわいから…ッ、!♡♡…イ゛ッ、…♡♡」
びくびくッ〜〜、♡♡
水「メスイキじゃん、♡メスみた〜い、っ♡」
黒「ッ〜、///…水ッ、!♡かぞえろ、っ!!♡ッ゛♡♡」
水「あははッ、わかってるから…♡…にー…♡」
ばちゅばちゅッ♡、…こつんっ、♡
黒「はぇ゛、ッ…♡…ッあ゛…っ、そこ、ッやだ…♡♡」
水「いーち、っ!♡」
今にもイっちゃいそうで可愛い…♡
ぐぐぐ〜っ、!♡
黒「あ゛ぁッ、゛っ…!!♡♡きちゃう、〜ッ…♡♡♡」
水「ぜーろっ!!♡」
ぐぽっぐぽっ、!!♡ぐぽん、ッ…♡♡
黒「ッう゛ぁ゛っ…!!♡♡、イっ゛〜〜ッ、!♡♡゛♡」
びゅるるるっ、…♡…ぷしゃ〜〜ッ、♡♡
水「我慢できてえらいよ〜、♡♡黒〜、っ!♡」
黒「ッう、?んへ、っ…♡♡」
水「ッ…♡♡」
っ……可愛すぎ…♡
むくむくっ…♡
黒「ひぁ…っ、?♡おっきくなってる…ッ!♡♡」
水「はーッ…♡♡、今日トばしちゃうかも、♡」
黒「っえ、?♡」
ぐぽぐぽぐぽっ、!!♡♡
黒「お゛ぉッ、!?♡♡…、おくぅッ、…!!♡♡゛ッ♡」
びゅるるるるる
水「んわ…♡、いっぱい出てる…そんな気持ちよかった、?♡」
黒「はッ、…♡ん゛んっ…水の…でかいんやもん…♡」
水「…っ…♡ありがとッ、!♡」
ぐぽっ、…!!♡ぐぷっ、…ぐぽぐぽっ、!♡
黒「お゛ぉッ、!?♡♡、お゛ほ、っ…♡♡ッう〜、っ…!♡゛♡」
ぎゅっ…♡
黒「へぁ、っ…?♡♡イけな…ッ…♡♡」
水「掴んでるから…もっかい我慢して〜、?♡」
ばちゅばちゅッ、!♡ばちゅん…っ!!
黒「ひぉお゛ッ、!♡♡イきたい゛ッ、…♡…水、ッ!っ♡♡」
水「…そんなイきたいの、?♡♡」
黒「っ、…♡、はやくッ、♡♡」
水「いいよ、♡イっちゃいな…?♡♡」
しゅこしゅこっ、♡
黒「ひぇ、ッ、!?♡♡、っあ…待、ッ!♡ッ♡♡」
びゅるるるるっ、!♡
水「ほら、我慢してた分全部だしてよ…♡ 」
ばちゅばちゅん、!♡♡ばちゅっ…ばちゅばちゅん、!!
黒「ッあ゛ぁ、っ!?♡♡、っあぅ〜〜、ッッ!♡゛♡ 、
ぁ゛おッ、…!!♡゛ッ♡♡くるっ、!きちゃう、ッ〜、♡」
びゅるっ…♡ぷしゃ〜〜ッ♡♡
水「ッ…♡、気持ちかった…?♡」
黒「はーっ、♡♡…ッぅ…おん、…♡」
水「よかった、じゃあ終わろっか、♡」
黒「、…水のだしてええよ、?♡」
水「、っ…!? 」
黒「、…おく…きゅんきゅんしとるからさッ…///」
水「…いいの、?」
黒「、ん…ええよ、♡」
水「…ありがとっ、♡」
ぐぐぐ〜ッ、♡♡
黒「ッう゛ぅ〜ッ、♡♡」
水「はぁっ、…♡イく、ッ…♡ ♡」
びゅるるるるっ、♡♡
黒「ひぉ゛ッ、!♡♡、はぁ…♡、あったか…♡♡」
水「ありがと…黒…」
黒「ん、別にええよ…」
水「…好き…」
黒「、!…おれも…好き、!」
青水好きな友達にアカウント教えといて水黒書くという酷い人、
そう、わたしです(?)
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