TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

水×黒

一覧ページ

「水×黒」のメインビジュアル

水×黒

1 - 第1話

♥

330

2024年08月05日

シェアするシェアする
報告する

ほんと最近ネタがわんさかでてくる

スランプと正反対(*^^*)


水黒です

水くん攻め黒くん受け


ご本人様と関係ありません

nmmnですのでご本人様の目につかないようお願いします


ぱくり×

アンチ×

通報×


Rあり




黒は露出が多かったりする


突然何言ってるのかわかんないかもしれないけどタンクトップだ

ったり胸元が大きく空いた服だったり……本人はとくになんとも

思ってないみたいだけど僕にとっては独占してたものを取られて

る感じなの!


ということで!そんな服着てたらどうなるか…教えてあげます!


ソファに座っている黒、今日も胸元が空いた服を堂々と着ている


水「黒〜…また胸元見えてる服きてる…露出多いよ〜!」


黒「別にいいやろ、気にしすぎなんちゃうん?」


水「…その服着てたらどうなるか教えてあげる、」


黒「、?」


するっ…


黒「水、!?」


服の中に手を入れてます、びっくりしてるのかわい〜、♡


水「どこかな…あ、あった」


こりっ


黒「あひッ、…♡」


びくっ…♡


水「んわ…♡いい反応、…」


黒の胸の突起物を弾いたり、つねったり、つまんだり…一つ一つの動作に彼は腰をはねさせる。


かりっ…こりこりっ…、ぎゅ〜っ、♡


黒「ぅ゛っ、♡、くぁッ、♡♡…ひう゛〜っ、♡♡」


びくっ…びくびくッ、♡


水「はぁ…えろ、♡」


ぴんっ…!、ぐりっ、…♡


黒「ッあ゛っ、♡…あがッ…゛!?♡゛♡」


びゅるるるる…♡


水「胸だけでいけちゃうんだぁ〜、?♡ドMだなぁ…♡」


黒「…俺をドMにしたのは水やろ、…///」


水「自分がドMなのは認めちゃうんだ〜、♡」


黒「も〜、えーから!!もどかしいからはよヤって、!」


水「黒からなんて珍しい…♡」


黒「どうでもいいやろ…♡、」


水「んはは、♡デレの日なのかなぁ、?」


するするっ…


水「…相変わらずえっちなからだ〜、♡」


黒「うっせ…っ、…♡」


ぐちゅっ…♡


黒「ッう…♡♡」


水「すごい濡れてる…♡、胸だけでこんなになるんだね…♡」


黒「みっ、水が開発するから、…!」


水「そうだったね〜、♡」


黒「は、…」


水「ふ〜っ…」


黒「耳やめろッ、…♡♡、やばいから、…!♡」


水「かぷっ…」


黒「あぇッ、…♡、 」


くちゅっ…ぺろぺろ…くちゅくちゅっ…


黒「ぅ゛〜ッ、…♡♡むりむり、…!♡ッ♡♡」


びゅるるるッ、…♡


水「ほんと耳弱いね、♡…トロ顔じゃん、♡」


黒「はっ…♡、っはよッ…水のほしー…♡」


水「…ッ、♡…そんな誘わないでよ、♡ 」


ぐぷぷっ…♡


黒「ぁあッ、…♡♡、ナカやばいッ…♡」


水「はぁっ…♡めっちゃ締めてくるじゃん、♡」


僕のモノを離さないと言わんばかりに締め付けている


黒「水、ッ…?♡まだ…っ、♡♡」


水「わかってるから、♡んー…でも僕動きたくないなー…♡」


黒「っ、!」


水「黒が動いてくれればなー…?♡ 」


騎乗位してほしいんだよね〜、♡黒が腰振ってるの絶対可愛いし


黒「おまっ…やッ、…いや、っ…俺も動かへんもん…」


水「へぇ…?♡」


平然を装っているが本当は動揺している

絶対黒拗ねちゃったって!!怒っちゃったって!!!


黒「水、!」


ぐいっ…


水「わっ、…!?」


ちゅっ…


いつもよりずっと短いキス、僕の後ろに手を回して必死に僕のこ

とを引き寄せようとする彼が愛おしく感じる


黒「んは、…♡、はよヤってや〜、…あ、水のモノ雑魚だからで

きないんやろ(笑)」


水「は、…?」


黒「こんな、ヘタレなんやなー…ほんまに彼氏、?」


煽られたことは知ってる、けど煽った分返してやりたい、そんな

気持ちが大きく上回った


水「っ……黒も言うようになったね、」


ばちゅんっ、♡


黒「お゛ぉ゛っ〜〜ッ、!♡♡」


びくっ…♡


お互いスイッチが入っちゃって、止まれないし止まらせてくれない


ばちゅばちゅばちゅっ、!♡


黒「あがぁッ、っ♡、♡♡イ゛ッ、…!!、♡、イぐ、っ…♡♡」


びゅるるるる…


水「え、?誰がイっていいって言ったの?」


黒「あぇ、…」


水「お仕置き、黒には必要だよね、? 」


ごりゅっ、!


黒「やぁッ、!?…♡♡」


びくんっ、♡


水「イっちゃ駄目だから、♡…我慢してね、?♡」


黒を見ていたずらにわらってみる、むっと不満げな黒も可愛

くてたまらない


ばちゅばちゅっ、!ばちゅん、ッ…!♡


黒「やぁ゛っ、…♡゛♡イきたい、!♡ッッ♡♡」


水「はぁ、っ…♡♡ 」


頑張って我慢してる顔がたまんない、♡


もっといじめたくなっちゃうじゃん…♡


ごちゅっ、!!♡ごちゅごちゅっ、


黒「んぉ゛おッ、…♡♡、もぉ…むりぃ、ッ…!♡、♡♡…我慢でき

ない、…♡゛ッ♡♡」


水「んー…5秒数えたらいいよ、♡」


黒「ッ、!!」


ばちゅんッ、!♡


黒「へぁ、゛っ…!?♡♡゛」


水「ごー、♡」


ばちゅばちゅっ、!!♡


黒「イっちゃうからぁッ、゛!♡♡、あぉ゛お、ッ…♡゛♡♡」


水「我慢しなよ〜、♡…よーん 」


こりこりっ、!ぴんっ…♡


黒「ひぇあ゛ッ、!?♡、はじくなぁ、っ…!♡ッッ♡♡」


びっくりしたようでからだが大きく跳ねる、頑張って出ないよう

にしているのがたまらなく可愛い


水「さーん…♡♡」


ごりゅっ…!!♡♡ばちゅばちゅん、ッ!!♡


黒「よわいから…ッ、!♡♡…イ゛ッ、…♡♡」


びくびくッ〜〜、♡♡


水「メスイキじゃん、♡メスみた〜い、っ♡」


黒「ッ〜、///…水ッ、!♡かぞえろ、っ!!♡ッ゛♡♡」


水「あははッ、わかってるから…♡…にー…♡」


ばちゅばちゅッ♡、…こつんっ、♡


黒「はぇ゛、ッ…♡…ッあ゛…っ、そこ、ッやだ…♡♡」


水「いーち、っ!♡」


今にもイっちゃいそうで可愛い…♡


ぐぐぐ〜っ、!♡


黒「あ゛ぁッ、゛っ…!!♡♡きちゃう、〜ッ…♡♡♡」


水「ぜーろっ!!♡」


ぐぽっぐぽっ、!!♡ぐぽん、ッ…♡♡


黒「ッう゛ぁ゛っ…!!♡♡、イっ゛〜〜ッ、!♡♡゛♡」


びゅるるるっ、…♡…ぷしゃ〜〜ッ、♡♡


水「我慢できてえらいよ〜、♡♡黒〜、っ!♡」


黒「ッう、?んへ、っ…♡♡」


水「ッ…♡♡」


っ……可愛すぎ…♡


むくむくっ…♡


黒「ひぁ…っ、?♡おっきくなってる…ッ!♡♡」


水「はーッ…♡♡、今日トばしちゃうかも、♡」


黒「っえ、?♡」


ぐぽぐぽぐぽっ、!!♡♡


黒「お゛ぉッ、!?♡♡…、おくぅッ、…!!♡♡゛ッ♡」


びゅるるるるる


水「んわ…♡、いっぱい出てる…そんな気持ちよかった、?♡」


黒「はッ、…♡ん゛んっ…水の…でかいんやもん…♡」


水「…っ…♡ありがとッ、!♡」


ぐぽっ、…!!♡ぐぷっ、…ぐぽぐぽっ、!♡


黒「お゛ぉッ、!?♡♡、お゛ほ、っ…♡♡ッう〜、っ…!♡゛♡」


ぎゅっ…♡


黒「へぁ、っ…?♡♡イけな…ッ…♡♡」


水「掴んでるから…もっかい我慢して〜、?♡」


ばちゅばちゅッ、!♡ばちゅん…っ!!


黒「ひぉお゛ッ、!♡♡イきたい゛ッ、…♡…水、ッ!っ♡♡」


水「…そんなイきたいの、?♡♡」


黒「っ、…♡、はやくッ、♡♡」


水「いいよ、♡イっちゃいな…?♡♡」


しゅこしゅこっ、♡


黒「ひぇ、ッ、!?♡♡、っあ…待、ッ!♡ッ♡♡」


びゅるるるるっ、!♡


水「ほら、我慢してた分全部だしてよ…♡ 」


ばちゅばちゅん、!♡♡ばちゅっ…ばちゅばちゅん、!!


黒「ッあ゛ぁ、っ!?♡♡、っあぅ〜〜、ッッ!♡゛♡ 、


ぁ゛おッ、…!!♡゛ッ♡♡くるっ、!きちゃう、ッ〜、♡」


びゅるっ…♡ぷしゃ〜〜ッ♡♡


水「ッ…♡、気持ちかった…?♡」


黒「はーっ、♡♡…ッぅ…おん、…♡」


水「よかった、じゃあ終わろっか、♡」


黒「、…水のだしてええよ、?♡」


水「、っ…!? 」


黒「、…おく…きゅんきゅんしとるからさッ…///」


水「…いいの、?」


黒「、ん…ええよ、♡」


水「…ありがとっ、♡」


ぐぐぐ〜ッ、♡♡


黒「ッう゛ぅ〜ッ、♡♡」


水「はぁっ、…♡イく、ッ…♡ ♡」


びゅるるるるっ、♡♡


黒「ひぉ゛ッ、!♡♡、はぁ…♡、あったか…♡♡」


水「ありがと…黒…」


黒「ん、別にええよ…」


水「…好き…」


黒「、!…おれも…好き、!」






青水好きな友達にアカウント教えといて水黒書くという酷い人、


そう、わたしです(?)

この作品はいかがでしたか?

330

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚