初めてこういう系書きました。ど素人なので暖かい目で見守ってくれると嬉しいです…
mtk 受
hrt 攻
hrt side
今日は高校からの友達と飲みに行ってた。すごく楽しかったなぁ。ちょっと飲みすぎちゃったみたい。まだふわふわするや。
「もとき〜ただいま〜」
ガタガタっと奥からすごい音がして元貴が飛んで来た。
「わかっ…何時だと思ってんの。」
「ん〜?2時!」
「はぁ…0時までには帰ってくるって言ったよね」
なんか元貴怒ってる?
「ごめんね〜もとき〜」
「許さないから。お酒臭いし近ずかないで」
「そんな事言わないで…?」
俺は元貴を壁に押し付けてキスした。いつもこれで許してくれるんだ♡
「んむ”ッ…んー!んん”ッ♡はぁ”、ぁ♡//」
「んふっ♡かぁいい♡」
「こんなことしても、許さないから、//」
「…許してくれないの…?…じゃあさ、我慢比べしようよ…♡」
「あ”ッ♡///もぉ”、むりぃッ♡♡♡ぁあ”♡」
「ゆるすッ♡ゆるすからぁ♡♡♡」
「んぉ”ッ♡♡♡お”ぉッ♡♡」
「なんちゅー声出してんの笑」
「ィくッ♡イッちゃ♡//あ”ッ///」
かわいい元貴が俺の下でイッた。可哀想なくらい痙攣してもう目の焦点があってない笑
まぁ、怒っててもかわいい元貴が悪いよね…?
「元貴…」
「ぁッ♡//」
「かわいい…♡耳で感じるの?♡」
「イッてる…イッてるからぁ…♡ぁ”♡//」
繋がってる結合部からはぐちゅぐちゅと卑猥な音が止まらない
「あ”ッ♡//わかッ♡わかいッ♡♡ちゅー、ちゅーして♡//」
「もちろん…♡」
「んむッ//んあッ♡は、ぁ…♡」
「あッ♡//またイクッ♡♡♡イクッ…♡い”ッ♡//」
「ッ//出すね」
「ちょーだい♡わかいの…♡//」
「うッ…//」
「あぁ”…♡♡あったかいのきてりゅ…♡♡♡」
元貴がイき、俺も元貴の中で果てた。
「元貴…許してくれる…?」
「ゆるすからッ…もぅゆるしてぇ…//」
「ありがとっ♡次からはちゃんと守るね」
「約束だよ …?」
「もちろん。」
元貴が許してくれたので、後処理をして2人で寝た。後処理のときも可愛く喘いでいたので危なく襲うとこだったよ…
またいっぱいしよーね、元貴。
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