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hrt side
あぁ、綺麗だなぁ。なんで元貴の身体ってあんなに綺麗なんだろう…ヤりたくなってきた
俺はテレビを見てる元貴に話しかけた。
「元貴ー!」
「んー?」
「ヤろ?」
「はっ?//」
かわいい。いつもヤってるのに顔赤くして。
「今テレビ見てるから…」
「…元貴こっち見て」
「ん?…んッ、んんッ…//は、ぁ♡//」
「だめ…?」
「ぐ…いいよ…」
やっぱり元貴はキスが好きだなぁ…笑
mtk side
せっかくテレビを見てたのに…若井にキスされたらその気じゃなくても勝手に身体が若井を求めてしまう
「元貴…今日はちょっと違うプレイしよ」
「え、やだ」
「え…だめ…?」
「…変なのじゃなきゃいいよ…」
またやられた。若井のオネダリしてくる時の顔に僕が弱いって知ってるのに。
「じゃあ脱いで」
「え、脱がしてくれないの?」
「なに、脱がして欲しいの?」
「そ、う言うわけじゃ…//」
「いいよ笑」
そう若井が言うと僕の服を脱がしてくれる。何故かいつもよりゆっくりで、衣類が肌と擦れる音が耳に届いて恥ずかしくなってくる。
「…笑元貴、ここ、なんでもうたってんの?」
そう言って僕の大きくなったものをつついてくる
「あ”…♡やめて…//」
「…この続きはまた後でね、」
「え…?」
若井が意地悪そうな笑顔で僕を縛ってくる
「ちょ、ちょっと待って。何すんの?」
「縛るんだよ。痛くないから大丈夫だよ」
「そういう問題じゃないくて、」
「…いいでしょ…?」
「っ…いいよ…」
「ありがとっ笑」
若井に縛られていく。手は後ろで、足はM字に。恥ずかしい姿になっていく。
「よいしょっと」
若井が大きな鏡を持って僕の前に置いた。
「え、若井、やだっ」
「やだじゃないでしょ?元貴の可愛い姿自分でも見て?」
「あ、元貴が見たくないなら俺が見てあげるよ」
若井が僕の身体を隅々まで舐めるように見てくる
「元貴の肌、白いね。あれ、乳首立ってるよ?触って欲しい?元貴の可愛い穴、自分でも見えるでしょ。あそこにいつも俺が入ってるんだよ。」
など言いながら見てくるから、言われたところに意識が言って力が入っちゃう。
「ん”ッ…//ッあ♡」
「んふっ♡かぁいい♡」
「俺まだどこも触ってないのに気持ちーの?腰振ってるよ?」
「あ”ッ♡みみ、やめッ♡♡」
「わかいっ、もぉ、さわってよぉ//」
「…笑そんなに触りたいなら自分でやったら?」
そう言って腕の縄を解いてくれた
「やだっ…若井に触って欲しい…」
「ッ…//まず自分でイけたらいいよ」
「ん…わかった…//」
若井に早く触ってほしい。その一心で自分のモノを擦った
「わかッ♡♡んあッ、♡//あッ…は、ぁ♡わかいッわかいみてッ♡//」
若井の顔に余裕がなくなってきたのがわかる。
「…俺じゃなくて自分で見なよ」
そう言われて顔を鏡に向かされる。
ヨダレを垂らしながらはしたない格好をして一生懸命モノを擦ってる自分と目があった。
「あ”ッ♡い”ッ…♡♡」
「自分と目あってイッちゃったの?笑」
「ん…//わかい、自分でイけたから、若井がさわってよぉ…//」
「お望みどうり」
若井の長い指が穴に入ってくる。自分では届かないところ。若井でしか感じれないところ。
「あ”ッ♡♡わかっそこッ…♡♡ん”ぁ〜♡//」
「元貴、もう入れていい?」
「いいよ、きて…♡」
指よりも何倍も太いモノが入ってくる。
「元貴、わかる?いまここに俺がいるよ」
若井が下腹部を押してくる
「あ”ッ♡♡わ”かるっ//ん”ッ、おさないれっ♡」
「ほら、ちゃんと鏡みて」
「あッ、やらっ、いっちゃう♡//いくッい”ッ♡♡♡」
「ッく…あっぶね、自分の顔見てイくなんてほんと変態だな…笑」
「まだ俺イッてないから」
また若井がガツガツと腰を振る。その度に情けない声が出てくる
「あ”ぁッ♡んぉ”♡♡おぉ”…ぅッ♡//」
「きったねぇ喘ぎ声、笑…可愛い♡」
「あ”ッ、またいくッ♡♡いきそッ♡♡ッぁ”ッ♡♡」
「イけよ」
「ん”ぁッ♡♡あ”ぁ〜♡♡♡」
「ぅ、く…//」
「おなかあったかい…♡//」
若井が僕の中で果て、中から若井のモノを抜く。コポッ♡と音がして先程出されたばかりの種が僕の足を伝って降りていく。
「えろ…」
「っ//うるせ//」
「もっかいヤろ。俺まだ1回しかイッてない」
「は、!?むりっ…あ”ッ♡♡♡」
この後若井さんが満足するまでヤったらしいです