嫌だったんだ、もう猿山先生と話せなくなるのが、
だけど、封印してしまった、俺が、
zm「やったんだ,,,」
昔、誰かに教えて貰った気がする
『学校の近くにある鳥居でお願いすると願いが叶うんだ』
『ただし一人と引き換えに』って
けど、教えて貰った人を思い出そうとすると、靄がかかったみたいに思い出せなくなって、頭が痛くなる
zm「,,,誰だったっけなぁ、、、」
思い出して見ようとする、
確か、青色が多かった気がする、目は、、深海の色に近い青色、髪は目より少し薄かった気がする
キィーーン
zm「い”っ、、、!」
今日も思い出せなかった、早く思い出したい
大切な人だった気がするんだ
zm「本当に誰なんだろう、、、」
コメント
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好き好き好き
靄(もや)
ちょっと書き方変えて見ました☆