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神作あざあざのあざ
助けてって言ったら、すぐに助けてくれたのに、
ごめんなさい、許しなんか要らないから、謝らせて
思い出せない、俺の大切な人
zm「あ、鳥居、、、」
zm「、、、今日は良いか」
小学5年生の頃から、いやもっと小さい頃かもしれない
あそこの鳥居を見ると、何故だか辛くて、罪悪感でいっぱいになって言葉では表せないぐらい苦しくなる
何故だろう、あそこで何かしたのだろうか
確かコネシマがあそこで夫婦円満を願ったんだっけ
zm「コネシマに聞いてみよかな、、、」
いや、ダメだ
コネシマから聞くには正反対に教育熱心になったと言う
友達と遊ぶことや、ゲームをすることも親の前ではしにくいと言う
zm「う〜ん、、」
パッ
zm「!?」
突如目の前が真っ暗になったと思ったら、ぼんやりと、触ったら消えてしまいそうなふわふわしたなにかが出てきた
zm「(なんや、これ、、)」
そんなことを考えていると、そのふわふわした物体から、映像が流れた
そこには、俺にそっくりな子供が出て来た
zm「(誰や、、、?)」
するとその子供が話し始めた
z「□△先生!」
、、?先生のところだけよく聞こえない
すると先生だろうか誰かが出て来た
その姿を見て、なんとも言えない、
すごく、懐かしくて、
負の感情が渦巻く様な気持ちになった、
??「お〜◯×」
??「お前が先生つけて呼ぶのは珍しいなw」
z「別にええやろ!」
??「はいはいw」
すると、ふわっとその映像が途切れた
そして俺は現実に戻って来た
zm「あれ、、ここは、、、」