この作品はいかがでしたか?
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続きです
しかし、俺の言葉にエンデヴァーが同意するはずがなかった。
エンデヴァー 「まだ俺の炎が効かんと決まった訳ではない!下がっていろ!!!」
リムル 「お前が邪魔だって言ってんだよ!
さっきまであんな弱いやつを倒せなかったやつは黙ってろ!!」
エンデヴァー 「何〜〜!?名前もまだ売り出してない青二才は黙っておれ!!」
リムル 「あんだと?”クソジジィやるか!?」
ホークス 「まぁまぁ2人とも落ち着いて……
あと君見かけによらず意外とオッサン口調なんだね……。」
魔王覇気でも出してやろうかと思ったが、
意外なことにそこにホークスが割って入ってきたのだ。
ホークス 「エンデヴァーさん…ここは彼女に任せるべきです。
我々の攻撃が通じない以上、ここにいたって意味がない。
それにこの子がどうやってあのデカブツを倒すのか……気になるでしょ?」
エンデヴァー 「おい待て!まだ話はー」
ホーウス「はいはい文句は後で聞きますから、さっさと行きますよ!」
そう言ってホークスは俺に向かって後は頼んだとでも言いたげにニッと笑うと、
エンデヴァーを強引に地上に降ろす。
ホークスなんかエンデヴァーのお母さんみたい、、、w
リムル 「そういえば、なんか重力操作的なやつがあったな。
自分にも相手にかけた重力の約半分がのしかかるけど、やってみる価値はある、、!」
カリュブディス 「うぉぉぉ!!!!!」
リムル 「うるせぇな。相手してやるから黙ってろよ。
食らえ!3万トンgravity!」
カリュブディス 「ぐごっぉぉ!」ドガーンッ!
リムル 「あ”っ、!お、、も”っ、、gravity解除、、!
だいぶ反動がでかいな、、、まぁ1匹潰れたからいいや。
次は、、アザトースで、空間ごと食えるか試してみたいな。
喰らえ!アザトース!」
エンデヴァー 「く、、空間が歪んだ!?」
リムル 「きっつっっ!、、空間が歪んだだけで、、、体から悲鳴が聞こえる、、、
だが俺はやる!もう一回!アザトース!」
カリュブディス 「うごぉぉ!、、、!、、」
リムル 「はぁ、、、はぁ、、あ”あ”、、疲れた。
後はあいつにやってもらおう。
暴風之王!でてこい!」
エンデヴァー 「何だあの光は!」
ヴェルドラ 「くわっはははは!!!
やっと呼んでくれたか我が盟友よ!」
リムル 「残り3匹いるだろ?2匹殺せ。俺は1匹やる。」
ヴェルドラ 「了解!」
リムル 「喰らえ、、ベルゼビュート!」
ベルゼビュート 「ヴェールードーラー波ー!!!」
カリュブディス 「うごぉぉぉ!!!」
ホークス 「えげつないな、、、ん?
あれはだれだ?」
リムル 「やっと死んだ。帰ろ、、!?!??
おい、、、ヴェルドラ、、、
なんでシオンたちもいるんだよ!?!?!??」
みんな 「リムル様ー!!!」
♡819で!
終わります
コメント
7件
みんな一緒についてきちゃうなんて、もうドラクエやん
次回楽しみ
リムル様にも反動来ちゃうのか…大変そう… ヴェルドラ リムル様のサポートナイス!みんな来ちゃったんだw