前回書きたいところまで書いたので唐突に始まりります!💦💦
あれ…おれいまなにいって…???
ドッチュン!!!♥️♥️♥️♥️
ホークス「おほお゛おおぉぉ////////!!??♥️♥️♥️♥️」
ただ挿れられた。それだけなのに、ただそれだけの事に空イキが止まらない。
にゃ、にゃにこれぇ?♥️しぬ♥️これしんじゃうぅううう♥️♥️!!!
ホークス「だっ!♥️だび///!♥️まっで!♥️♥️とま゛ってえ!///♥️♥️♥️」
あまりの快感に恐怖を覚え、荼毘に止まるよう言う。
荼毘「あ?んでだよ。よさそうじゃん」
ヌチャッヌチャッ♥️♥️
ホークス「お゛っ♥️♥️!違っ///♥️♥️むぃ♥️こえむりだかりゃぁ//!♥️♥️」
口が閉じきっていない為、舌が上手く動かせない。
口の端から唾液は垂れ、目からは涙が止まらない。俺は今酷い顔だろう。
ひっでぇ顔♥️♥️♥️♥️
コイツの事だから今この顔がどれだけ男の本能を刺激するのか理解出来ていないのだろう。
汗か涙か鼻水か。様々な体液にまみれた男なんて、普通なら見るも無惨な物だろう。なのにコイツは、、、
蜂蜜色の瞳、力に反して華奢な身体、赤くなった頬と色っぽい唇。
そのえっろい顔面に俺のザーメンぶちまけて、ぜぇーんぶ上書きしてぇ♥️♥️♥️そぉいえば、ココ、あんま触った事無かったな。
ソッとホークスの頬を撫でる。そのまま背中へ回ると、クタッと萎れてしまった真っ赤な羽がある。
荼毘「ホントなら今頃俺達この羽でバラバラのはずだったんだよなぁ?ホークス。」
責めるような手つきで羽を掴む。その後も緩急をつけて触ってやったらすぐに甘い鳴き声が聞こえてきた。
ホークス「んっ///!♥️♥️やぁ//♥️♥️そこ、敏感だからぁ!////♥️♥️」
こんなとこまで感じるのかよコイツは。このド淫乱が♥️
あえて一枚の羽を首にあてがい、挑発的な笑みを浮かべる。
荼毘「ほらホークス、今俺の事殺せば、逃げれるかもだぜ?」
微かな揺らぎが目に映る。今なら羽の一本くらい、コイツなら少し力を入れるだけでも刃物に匹敵する硬度を保てるだろう。
今なら
ホークス「はっ///♥️はぁー、//♥️はァ//♥️ふぅう♥️ー、、、♥️////」
息を整えろ。今しかない。これ以上こんな事されたら、ほんとに頭がおかしくなってしまう、!
羽の一本だ。最中の暗殺なんて何回もやってきたじゃないか。大丈夫だ。剛翼の制御なんて飽きるほどしてきた。俺ならできる。落ち着け、、
ホークス「っ、!/////」
ピンッ!!
よし、、!。
ピッ、
ボォウッ!!
荼毘「お、危ね笑笑」
ゴッチュン!!!♥️♥️♥️
ホークス「お゛っ♥️///あ゛ぁああ゛あ//////!??♥️♥️♥️」
荼毘の凶器のようなソレで、思いっきり奥を突かれる。これはもはや抉られているような物だろう。
ホークス「イッ///♥️/ぐぅっ///♥️♥️」
ビクッ♥️ビクビクッ♥️♥️
荼毘「はっ笑メスイキとまんねぇなぁ?♥️」
奥をグリグリ押してやれば、陸に打ち付けられた魚のようにビクビク震える。
ボォウッ!
剛翼は確かに荼毘の首に食い込んだ。食い込んだが、よわよわな奥を抉られ、少し血が流れた辺りで燃やされた。
ホークス「くそっ゛///♥️や゛ろぉッ!♥️♥️」
悪態をつかれた。まあ今何を言われようと可愛い物だが
荼毘「あー痛え痛え。ココ、怪我しちまったよ」
少し切れた首元を指差し、目を細めて相手の表情を伺う
ま、わざとだけど
ホークス「ウソっ!♥️///つけ、ッ///♥️♥️」
荼毘「アハッ!♥️バレてたか?詰めが甘えんだよホークス。んなに一生懸命息吸ってたら、今から殺しますって言ってるようなもんじゃねぇかよぉ!笑」
ホークス「、、っ!!」
まぁだ睨み付けてくんのかコイツは、さすがNo.2ヒーロー。でも、立場は分からせねえと♥️
荼毘「なア、正義感に燃えるのも良いけどよぉ。今の状況わかってんか??」
地を這うような冷たく低い声で言えば、完全に緩んでいた警戒が強まった。
荼毘「今、殺ろうと思えばいつでも燃やせんの。」
ジュッ
ホークス「イ゛っ、、!?//」
軽く腰に火傷を負わすと、流石に焦ったのか、怯えた瞳でこちらを見上げる
そんな事お構い無しに首へ手を伸ばすと、カタカタと震えだした。
荼毘「あー、かわい♥️」
ホークス「なにっ、、すると」
荼毘「んー?♥️ちょっとお仕置き♥️安心しろよ。きもちい事だ♥️」
グッと顔を近づけ耳元で囁く。
荼毘「ブッ飛べ、ホークス♥️♥️」
グッ!
コメント
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あやめさんの書く荼毘ホー好きです!続き待ってます!