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初めての小説。
やってみたかった小説。
ノートとペンを持って、
どこで書こうか迷う。その時間さえも、
楽しいひと時である。
いざ書き始めても、何を書けばいいのか、
どう表現すれば良いのか分からない。
才能があるない、そういう問題なのか?
あるいは、書いている内に閃くもの?
これを考えるだけでも、小説を書こうなんて
ままならない。
夢って、できる内にやらないとどんどん
崩壊してゆく。でも、こういった形で
迎え入れることができた。
祝福である。慣れていったら、
飴を舐めながら、お高めのコーヒー煎れて
書く、そんな余裕も夢として迎えたい。