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きょーの駄作小説〜〜〜〜







日常2



「ないこさっ、ちがっ」

「許してくださいッ、違うんですよっ、!」

「なにがぁ?」

「お前が俺等のことを裏切ったのは本当でしょぉ?」

「他になにがちげぇんだよ、あ”?」

「正直さ、お前のことなんかどうでもいいの、さっさと流した情報吐いてくれない?ついでにその相手も教えろよ、」

「そしたらラク〜にしてあげる」

「ほんと・・・ですか・・・」

「うん。俺はウソが嫌いだからね。ニコッ」

「・・・・・・」


話すかどうか迷っている男

だが、迷っている時点で目の前の男、ないこの思惑通りなのを男は知らない

男にないこはとどめを刺す


「痛めつけられて死ぬか、話してらく〜になるか、どっちがいい?」


それを聞いた男の答えは一択だった

男はすべてを話した。

相手に流したないこ達のこと、

相手にまつわる情報全部

ほんとは裏切るつもりはなかったなどの言い訳も入れて

話し終わった男にないこは一つ。ケリを入れた


「な”ぁ”!?」

「ねぇ、俺言い訳も言ってって言ってないよねぇ?」

「なに俺の言ったことに追加してんの?」

「それに、さっき家族が〜って話てたけどお前に家族いないよね?」

「此処に入るときお前家族はいないって言ってたじゃん。その日から何年か立ってるけどお前に女ができたようには見えなかったけどなぁ?」

「もしかしてさ、嘘付いたの?へぇ〜・・・そっかぁ、ふぅ〜ん・・・」

「ぁ、やっ・・・!」

「・・・まろ、あとはよろしくぅ」

「ん。」

「どんなの?」

「どんなんでもいいよ。一瞬でも、1分でも、1時間でも。」

「了解」

「じゃあ俺は自分の部屋にいるから、終わったら来てねぇ」

「ないこさっ、まって、!やめっ。あ”っ」

「仲間でもないお前ごときがボスの名を呼んでんじゃねぇよ。」


今日も汚物に銃弾を撃ち込んでいく

これはマフィアのボスと、幹部たちの殺伐とした日常。


能無しが書く短文(駄作)

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