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助けてって言いたいだけなのに…

第1話 - 第1話

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2024年05月25日

#はいきゅーゆめしょうせつ

#いじめ、虐待

#山口忠

#病み

みかん🍊ペア画中

みかん｢こんみか〜！｣

みかん｢雑談の方で言った通りノベルに変更しました〜！｣

みかん｢初ノベルなので変な所があったりした場合ビシッと教えて下さい！｣

みかん「あ、ここではL○NEはMINになります」

みかん「ここからは注意書きです注意書きを読んで」

「こんなの見たくない！」

みかん「と思ったらすぐにブラウザバックをおすすめします」

⚠注意⚠

夢小説かも

山口君の親は主の勝手な改造です

キャラ崩壊や口調迷子が有るかもです

オリキャラ出てきます

誤字脱字が有るかもです

虐待あります

主が腐ってるので少し腐の表現ありかも(狙って腐の表現をしてる訳では無いです )

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

山「んｯ」

ｶﾁｯ(目覚ましを止める音)

山「(o_ _)oﾑｸﾘ」

山｢学校かぁ〜行きたく無いなぁ〜｣

山｢でも行かなきゃ｣

俺の名前は山口忠烏野高校排球部の1年生だ

山(下行こ)

ﾄｺﾄｺ(１階に向かっている)

ガチャ(扉を開ける)

山｢おはようございます｣

山父「ﾁｯ起きてくんのおせぇんだよ！」

ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾄﾞｶｯﾎﾞｺ(山口を殴ったり蹴ったりする)

山「い”ｯ」

山「や、辞めてください…」

山父「あぁ”？」

山「ﾋﾞｸｯ」

山父「誰が喋って良い何て言った？！ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ」

山「ご、ごめんなさいﾎﾟﾛ」

山父「ﾎﾞｺﾎﾞｺﾄﾞｶｯﾎﾞｺﾄﾞｶｯﾄﾞｶﾞｯ」

山父「あぁ〜スッキリしたぁ〜」

山父「早く朝食作れよ」

山「はい…」

山(ﾄﾝﾄﾝｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

数十分後

ｺﾄｯ(机の上に置く)

山「で、出来ました」

山父「早く準備して学校行けクソが」

山「はい…」

ガチャ

さっきのを見て分かる様には俺は虐待を受けている警察にも相談などをしたいがもし警察に相談何かしたらきっと俺は父に殺されてしまうだろう。だから俺は言わない

山(早く準備しよ)

準備が終わり

山「行ってきます」

ｼｰﾝ

山(まぁ､返事は無いか)

ガチャ

でも虐待を受けている俺でも楽しみな事が有るそれは…

山「ツッキー！！！」

月「うるさい山口」

山「ごめんツッキー！」

毎朝一緒に登校してくれる幼なじみと会う事だ。僕の幼なじみの名前は月島蛍ツッキーも俺と同じ烏野高校排球部1年生だポジションはMBで俺と一緒だツッキーは背が高いからレギュラーで入っている俺の幼なじみ凄すぎ！因みにツッキーに俺が虐待されている事は言っていない､もし言ったら関係が崩れてしまいそうで怖いから。だから俺は言わないそう決めた

山「それでねツッキー日向ったらさぁ〜俺の所来るなり山口ー！って大声で叫ぶんだよ〜本当恥ずかしいよねぇ〜」

山「あ､後それでね！」

何時もの様に俺がツッキーに話しかけながら学校へと向かう

烏野高校着

山「早く行こツッキー！」

月「…うん」

そうやって俺達は部室に入る

ガチャ

山「おはようございます！」

月「…おはようございます」

日「おっ！月島と山口！おはよ〜！！ぎゅー(山口に抱きつく)」

山「うわっおはよう日向」