コメント
5件
今回も最高でした(*`ω´)b❕ もう本当に作ってくれて、 ありがとうございます( ˊᵕˋ🙏🏻 )❕ 嬉しいです❕( *´艸`)笑笑 作り方上手で、スラスラかけて、 投稿が早いのが、完璧です❕💯💮 私何て、投稿日もバラバラで、 ぐっちゃぐちゃなんで、 凄い夢小説者同士として、 尊敬します( . .)"❕ 次回も楽しみに待ってます❕ これからも頑張って下さいね❕
僕は一時間だけ寝れます☆天才でしょ?☆(???)
前回のあらすじ___
推し樣からのメール
推し樣からのお褒めの言葉に
動揺していた
そして、私はスタッフになることを
決意した。
そして、推し樣の家に入った___
E p i s o d e . 3
カタカタカタ
私は1時間で仕上げることができた__
できたっ
「シルクさん、出来ました!」
『早っ!?
ほんとに早いね、1時間で終わらせられたの
初めて見たよ
俺も1時間で終わらせれないし』
「そうなんですかっ!?
チェックお願いします、」
ドキッ ドキ っ
心臓の音が早まっている気がする
『直すとこなしだよっ!
ほんとに凄いよ
スタッフになってくれて
ありがとう!』
「ありがとうございます😭」
『泣かないでぇ』
後日
『 新しいスタッフさんが入ります !』
が配信された。
私の事だ。
コメントがいっぱい寄せられていた
『えっ!?
女の子じゃん!
編集上手くて時間早いって、尊敬しかないでしょ
推しだわ(?』
『え、可愛すぎませんかぁ?!
ちょ、可愛すぎなんだけど🤦🏻♀️
なんでも出来る完璧人間だよ』
「えぇ、女とか聞いてないんだけど
男ならまだしも、女とか
まじ、とられるじゃん推し」
「女の子か、
なんかやだ
待ち遠しかったんだけどなんか
テンション下がりました」
_____など
色んなコメントが寄せられていた。
私が何があっても、
フィッシャーズのスタッフとして、
一編集者として、
時にはおたくになって、
色んなことがある。
けど、私は
フィッシャーズが無くなるまで
編集をし続ける
そう決心した。
目標ができた
それに向かって歩み続ける。
私は決意した。
──
なんかめちゃスラスラ書けるᝰ✍🏻
1週間ぐらいで完結出来そう(むり
疲れた!
──