TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

domSubなら意外と続き書きたい気分になるのなァぜなぁぜ?

どうもたにです!

今回は続きです!

今回過激かも…?

スタート!















お仕置して欲しい…


そんなこと思ったのは初めてではない。

冬弥のお仕置は加減が無くて本気で躾てくれて好き。

埋まらない心も全て冬弥が埋めてくれる。こんな俺の事を愛してくれる冬弥が好き。

お仕置されたいのならとりあえず門限でも破ってみるか、…?

そんなことで怒るとは思わないけど破ってみるか、



🥞「冬弥~。ちょっと出かけてくるー。夜遅くなるけど門限は守るからー。」


☕「分かった。気をつけてな。門限は破らないように。」


🥞「はーい。いってきまーす。」


☕「行ってらっしゃい。」





俺は…彰人にお仕置をしたい。

だって彰人は最近約束は守るし悪いこと全然しないからお仕置ができない。

…何かいい方法はないだろうか…。

門限でも破ってくれたらな…。

躾れるんだがな…。

まぁいつかする日が来るだろう。

気長に待とう。













もうそろそろ門限の時間。

門限は6時。でも今は5時50分。

もし今急いで帰ったとしても間に合わない。

今日は電車じゃなくて歩いて帰るか。

そしたら6時を超えるだろう。













彰人が帰ってこない。6時を少し過ぎた。

これは…

「お仕置だな♡」












🥞「ただいま…(少し怖い)」


☕「遅い。何してた。」


🥞「え、あの…その、」


☕『say』(言え)


🥞「色んな所辺フラフラしてました、そしたら遅れちゃって、」


🥞「ごめんなさっ、…」


☕「彰人。先に言わないといけないことがあるだろ?」


🥞「っ…、」


☕『say♡』(言え)


🥞「躾直してくらしゃい…♡」


☕『Goodboy』(いい子)


🥞「ん、//」


☕『strip』(脱げ)


🥞「んん、」


🥞「脱げました…」


☕『Come』(おいで)


🥞「ん、…」


【てちてち…】


☕『Goodboy』(いい子)


🥞「えへへ、」


☕『kneel』(ひざまずけ)


🥞「ぁぅ、」


【ペタン…♡】


☕「ん、かわいい、(小声)」


🥞「、?」


☕『crawl』(四つん這いになれ)


🥞「ぁう、…//」


☕「入れるぞ?」


🥞「んん、…//」


ぐじゅっ♡


🥞「あえ、なんで、」


☕「お仕置なんだから当たり前だろう?俺のは躾が終わったらな。この玩具でイクのを我慢出来たらご褒美をやる。それでいいな?」


🥞「いやだっ、とやのがいいっ、!」


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ♡


🥞「なんでっ♡急にやっちゃあっ♡止めてっ♡イッちゃう~♡イクイク~♡」


カチッ♡


🥞「あぇっ?…♡」


☕「イキそうになったら止めればいいだろう?」


🥞「やだぁ!イキたい、寸止めやぁ~、!冬弥嫌いっ!」


☕「っ!(イラッ)」


☕『shut up』(黙れ)


🥞「っ~!」


☕「次言ったら彰人なんて嫌いになるからな。(冗談)」


🥞「ぇ…、」


🥞「ポロポロ…(泣」


🥞「いや、嫌いにならないで、嫌いになったら俺…、もう言わないから、冬弥しか好きじゃないからっ、嫌いにならないで、っ(泣」


Sub drop(サブドロップ)起こしてます】


🥞「ごめんなさっ、いやだいやだ、冬弥しか見ないっ、!俺は冬弥じゃないといやだっ、冬弥のコマンドじゃないといやだっ、もうきらいっていわないっ、(泣」


☕「あ、彰人…?!」


Subdropを起こさせてしまった、

ダメだ、なんでパートナーの俺が、

俺がちゃんとしないと、彰人は俺だけのものなのに違う人のところに行ったら、!


☕『hug』(ハグ)


🥞「ぁう、?(泣」


【ぎゅっ…♡】


☕『Goodboy』(いい子)


🥞「ん、…//(泣」


☕「ごめんな、彰人。嫌な思いをさせたと思う。俺は絶対彰人以外の人を好きになれる気がしない。俺だけの彰人だ。だから泣かないでくれ。」


【親指で彰人の涙を拭う】


🥞「んん、だって嫌いって言っちゃった、冬弥嫌な思いした、?」


☕「いや、俺は大丈夫だが彰人が…、」


🥞「もーいいよ、だいじょぶ、あの時はびっくりしただけだから。」


☕「そ、そうか、?ほんとに大丈夫か?」 


🥞「ん、冬弥続き…」


☕「ふふ、彰人は可愛いな。」


🥞「っ~///」










END……


んー、、ミスったかも★

いやー、うん。思いどうりならなかった🥲‎

まぁいいや、

おつたに!

loading

この作品はいかがでしたか?

753

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚