TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

rbmnです!


地雷な方はさようなら〜


ではご説明します。


R18あり。


喘ぎ、//、♡が含まれる。


付き合ってる設定


mn 『』   rb 「」


この先伏字無し。


それでも大丈夫な方は本編どうぞ!








最近るべが引っ付いてくんねん、家ならまだしも外でもやで、???付き合ってんのバレるんふつーに恥ずいから辞めて欲しいてか真夏やしあっついあっついねん



『なぁるべもうそろそろ離れてくれん?あっついねんけど』



今の俺の状態はるべの膝に俺が乗っとるって感じ。さっきから首筋吸われててくすぐったい。



「えー、最近マナ補給出来て無かったですもんちょっとぐらい良いでしょう?」



『何がマナ補給や毎日俺の家来てそれやっとるやろ』



「うるさいですねーマナいい匂いだからずっと吸ってたいもん」



『どんな匂いやねん』



「金木犀みたい蜂蜜みたいな匂いですかね?」



『まぁええ匂いってのは分かったんやけどはよどいてくれんか?』



「えー後ちょっとだけ」



そう言って俺の首筋をすうっと吸ってきた。



『ひゃぁッッ// ちょ//もうるべぇ!』



「あははッマナ顔真っ赤〜笑かわい〜笑笑」



少し睨む様な感じでるべの事見たら俺の尻にゴリッとした物が当たった。



『んぇッ//?なんてるべ勃って、//』



「もー俺の勃っちゃったんで寝室行きましょ♡」



仕方ないじゃないですか。まだ赤い顔で睨んで来たんですよ?!しかも上目遣いで!!こんなん勃たない男が居るんですか?居ないでしょうよ。こんなの不可抗力ですよ。



「よいしょっと」



『うわッ ちょるべ!急に姫抱きすなやッ!』



「もーうるさい口ですねー」



うるさい口を塞ごうとマナにちゅ、とキスをした。そしたら顔真っ赤にしてマナ黙っちゃったよ。さっきまでシタバタ暴れてたのにね。可愛いなぁ俺の彼女



『ッッ///』



急にるべがキスしてくるとは思わんやん!// 今絶対俺の顔赤いやろこれ。めっちゃ恥ずいわ、// やべ俺まで勃ってきてしもたわ//



「あれ?マナも勃ってきてるじゃないですか〜?」



『〜〜ッッ// うっさいッ!// あんたのせいやろッ!//』



「はいはい俺のせいですね〜」



右から左に聞き流していたらあっという間に寝室に着いた。少し乱暴にマナをベッドに投げる。



『ッッ///』



段々マナの顔が赤らんで来るのがわかった。いつもこんな事してるはずなのにこー言う時照れちゃうの本当に愛らしいんですよねー♡



「もぉ、ほんっとに可愛いですねぇ?♡♡その顔、俺以外の男に見せないで下さいよ?♡」



『るべの前やからやってるんやろ、//他の人の前ではせぇへんわこんな顔//』



「そんなに俺の事煽ってさぁ、早くヤってほしいんでしょ?そんなに言うんだったらヤってあげますよ♡」



るべはそう言いながら手馴れた手つきで俺のズボンをカチャカチャと外し始める。



「あれいつもだったら抵抗するのに今日はしないんですか〜?」



『、、、// 俺だってしたいもん//』



「もう、ほんとに可愛いですね、指入れますよ?」



『うん、//』



ローションを少し手に付けて指を挿れる。早速前立腺を探す。前立腺だろうなって所があったので少し強めにグッと押してみるとマナが大きく喘いだので前立腺は此処なのだろう。少し慣れてきたので指を1本から3本に増やす。



『んぁッッ♡//ちょッ//きゅうにはむりやってぇッ//』



「そんな事言ってるけどめっちゃ締め付けてくるじゃん、ほら、指抜けないよ?♡♡」



『ッッ〜/// 言わんでええやろッ//』




「ッッ〜♡♡その顔唆るわ〜♡」



俺るべの事睨んでるつもりなんやけどコイツもしかしてドMか、??そんな事考えていたらるべが俺のナカをグルッと掻き回す。



『はぅッッ// それやらぁッッ// ぁんッッ//』



マナの反応ほんとに可愛いからいっつもやり過ぎちゃうんですよねーまぁ仕方ないこんな可愛い彼女襲わずには居られませんもんね。



「よしそろそろ良いかなぁマナ力抜ける?」



『んぇ、?// こう、、?//』



「うんそうそう偉いじゃん」



マナの頭をよしよしと撫でたら感度が高いのかビックンッってメスイキした。



「えマナメスイキしたの、?」



俺はブンブンと首を振る。るべに言われてから恥ずかし過ぎてまた顔真っ赤になってもうてるやんこれ// もうほんま恥ずいって//



「んふふ可愛いですねぇ♡俺の挿れてもいいですか?」



『うんッ// はよきてぇ?//』



「ほんとにマナ煽るの上手いですよね♡♡」


ズドッッッ



『〜〜ッッ♡♡ あ゛ぅッ♡♡// あんッッ♡♡ きもちぃッ♡♡// るぇッ// ちゅーしてッッ♡//』



「しょーがないですね〜♡♡良いですよ♡♡」



マナが俺の首に手を回して来た。今めちゃくちゃ感度高いから舌入れたらどうなるんだろうやってみましょうかね。



クチュロレックチュッ♡♡



『んぅッ♡♡ ん、♡♡// ぷはぁッッ// んふふ//』



「ん〜?急に笑っちゃってどうしたんですか?」



『るえとちゅー出来たから嬉しいなって、//』



「可愛いですね♡♡マナ跡つけてもいいですか?」



『うんッ// いっぱいつけて、♡♡?』



「お望み通り♡」



マナが痛くない程度に歯を立てたり肩ら辺にキスをする。



「綺麗についたんじゃないですかねこれ♡」



正直跡つける時にマナが『んッ//』とか『ぁんッ//』とか喘ぐから集中できなかったですよ。もう今日でどんだけムラムラしないといけないんですか?まぁそんな事はどうでもいいんですけどね笑



『うん// ありがとるべ♡』



「良いよ♡動くよマナ」



ぱちゅんっずちゅんっぱちゅんっぱちゅんっ



明らかに一箇所だけ音が違う所があったからそこをずっと虐めていたらマナが『そこッあかんッ♡』って言ってくるから今ここで止まったらどんな反応するんでしょうか、?



ピタッ



『んぇ、//?るぇなんでとまって、//』



「え〜?♡マナが止まってって言ったんでしょ?♡」



きょとんとした顔で俺の顔見てくる。



『〜ッッ// 動いてよッ//』



「じゃあマナが可愛くお願い出来たら良いですよ♡?」



俺何もしてないのにマナ腰動いちゃってる。マナこれで興奮してるとかドMだな。



『あッ// えッ// えっと// るべのッ//おっきいちんこでいっぱい奥ついてくださいッ//?』



「合格♡じゃあ動いて上げますよ♡♡」



言い慣れてない言葉なはずなのに顔真っ赤にして言ってるのほんとに可愛い。



ズッチュンッズッチュンッズッチュンッズッチュンッ



『あッッ〜〜♡♡ るぇッ♡♡ るぇッ♡♡』



「どうしたんですか♡?マナ」



『るぇすきッ♡♡ だいすきッッ♡♡ あいしえるッ♡♡// 』



「んふふ、俺もマナの事愛してる♡」



きゅ、とマナのナカがしまった。



「うぁッ、ちょっとマナ、そんなに締めないでくださいって♡♡」



『んぁッ// ごめッ♡♡ ごべんらさいッッ♡♡//』



「あ俺そんなに怒ってないですよ?泣かなくて大丈夫だよマナ♡♡」



『ぅんッ』



ズッチュンッズッチュンッコチュッ



『あぅッ♡♡// そこぉッ♡♡// やらぁッ//やめてぇッッ//』



「あマナ奥まで届いたよ♡こーこ、開けて?」



『ひぅッ♡♡//』



快楽に耐える為にシーツをギュッと掴む。でもそう簡単に快楽は逃げてくれなくて気を緩めたら意識がトンてしまいそう。



「マナそれ目チカチカしてるでしょ♡♡」



るべの言っている事が理解出来ない。頭がふわふわする。気持ちいい。もうそれしか考えられない。俺が気を少し緩めた時るべが奥を着いてきた。ごぽっと音が鳴ると同時に強い快楽に襲われた。



『ひぎゅッッ♡♡// るぇッ//たすけぇッッ// ぁんッッ♡♡』



「すっごいイってるね笑 気持ちいい?」



『ぅんッ// きもちいいからぁッ♡♡ もうやめてぇッ♡♡//』



「ほら此処、俺のが入ってるの目に見えて分かるよ♡♡?」



『やらぁッ♡♡// とんとんしないれッッ♡♡// あッッ// いっちゃうッ♡♡ とまってぇッ♡♡ いっちゃうからぁッッ//』



「イって♡♡」



『あぅッッ// ッッ〜〜♡♡//』



マナは弓みたいに体を反らしながら無防備に喉をさらけ出してイった。



『はぁッ// はぁッ//』



呼吸を正しているマナ。もうそれですら愛おしく感じてしまう。もうこれは重症なんだろうか。荒い息が聞こえなくなったのでマナの方を見てみると疲れて寝てしまっていた。後処理をするか〜と思いながらマナのナカからゆっくり俺のを抜くとビクッと体を震わせた。寝ていても感覚は残っているようだった。その後はマナの体を洗う為風呂場へとマナを姫抱きして連れて行ってまぁその後色々後処理をして俺はマナと一緒に眠りに着いた。



俺が朝、起きた時は隣にるべが居た。体を起こすと腰がとても痛くてつい声が出てしまっていた。



『い゛っっだっっ、、、』



「あ、マナおはようございます。体痛いとこ無いですか?」



『おはよーさん、るべのお陰で腰と喉痛いわ、』



「やっぱりそうですよねまぁ今日は看病してあげますよ♡」



『え次はしてくれへんの、?』



「もー、可愛いこと言いますねぇ!」



俺はマナの髪をわしゃわしゃと撫でる。



「次もちゃんと看病してあげますよ♡」



『んふふ、// ありがとうなぁ、//』



「いいんですよ?そろそろ顔洗いに行きましょうか、」



『そやな行こか』



「あ立てますか?お姫様抱っこしてあげましょうか?」



『これぐらいは大丈夫やで、ありがとう//』



マナと一緒に洗面所に行く。マナが鏡に映る自分を見て言った。



『うっわ、めっちゃキスマあるやん隠すの大変そうやなぁ、』



「それはごめんじゃん。でもつけていいか聞いた時マナいっぱいつけて?って言ってたじゃないですか!」



『あー!!もうその話ええて、// 恥ずいねん、//』



俺らは笑いながら一緒に顔を洗った。








どうでしたか?ほんと終わりかた雑すぎてやばいですね。反省、てか私好きなカプが🐙×🐝>🐺×🐝>💡×🐝 こんな感じなんですよねだから最近はここら辺のカプが多いと思います。次は💡×🐝書こうと思ってます!では次でお会いしましょう!








この作品はいかがでしたか?

581

コメント

2

ユーザー

「 るべ !! てぇてぇぞ !! てぇてぇけど !! そこ変われ !! おい、星導 !! 」 と思いながら読ませていただきました... えぇ、最高でございます... 今作もご馳走様でした🍴

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚