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「安倍晴明です」
アベセイメイ?聞いたことないな、
「安倍晴明?さん 心配ありがとうございますペコッ」
ここはどこなのか聞こうとした瞬間
\ドカアアアアアン/
近くの方で爆発音が鳴り響く
「うわっ、なんの音?」
と氷織は冷静に聞くが 安倍晴明さんはあわてた様子で
「あわわわっ転入生の皆はちょっと待っててねっ!」
っと走って行ってしまった。
「転入生ってなんのことだろ 」
流石の蜂楽も困惑してるようだった
「なんか 人間が飛んでる アガるぅー」
と乙夜が指さしたところを見ると
黒い羽を生やし 空をとぶ人間?を見つけた
「なんかゲームの世界みたいやね(笑)」
「そうだな、不思議な感じがする」
「わーっ!あそこ見てよー仮面付けてる人がこっちくるよー」
と面白そうに言う
「失礼だろ 」
っとツッコミを入れる。
後ろに気配を感じ 後ろを振り向くと
「わぁっ!!」
仮面をかけたさっきの人がいたのだ
「流石にバレましたか、 」
「君たちのことは 知っています。青い監獄(ブルーロック)という場所でなんか、、すごいことをしてる人達ですよね」
「私についてきてください。」
と言われ 自然についていってしまう。
すると手が引っ張られ。
「潔っあいつきっとやばい奴 やばい奴 誘拐されるかもしれない」
とコソコソ言う
だが聞こえていたみたいだ
「聞こえてますよ。安心してください 私は何もしませんので。」
、
「まあ着いてってみらんと分からんからね。」
と氷織の一言で皆が頷き ついて行く
3話↓