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元カノには勝てない、、、

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元カノには勝てない、、、

1 - 元カノには勝てない、、、

♥

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2022年10月23日

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元カノには勝てない


◯◯→松川一静の彼女

松川一静→◯◯の彼氏

□□→松川一静の元カノ



私の名前は◯◯。松川先輩の彼女です。

いやもしかしたらもう別れたのかな?笑

私は松川先輩と□□さんが手を繫いで帰っているのをみてしまった。

私が誘ったら断ったクセに。

松川先輩と□□さんは出来ていると噂が入っててとても悔しいけど、本当ぽい。

出来ているなら松川先輩と私浮気になっちゃうね。だから今から別れを告げる。


~LINE~

松川先輩、別れましょう。



私はそれだけいい松川先輩をブロックした。


次の日。


松川先輩と□□さんが登校するのをみた。

松川先輩笑ってる。昨日のLINEみてないのかな?それとも別れて嬉しかったのかな?笑

そんなことを考えながら松川先輩と□□さんの後ろで登校する。


私は悲しみのあまり「私より□□さんなんだ」と言ってしまった。


そしてその言葉が松川先輩に聞こえてたのか松川先輩は後ろに振り向いた。

私も前を向いていたので目があった。

そしたら松川先輩が猛ダッシュでこっちに来てこう言った。


松川「どういう事だよ!昨日のLINE!!」

◯◯「は??」


私は気づいてない松川先輩にムカついて「は?」と言ってしまった。


松川「え?」

◯◯「あ、ごめんなさい。□□さんとお幸せに^^」

松川「ちょ、待って、」



私は松川先輩の事を無視して走って学校まで行った。


学校につくと何故か私は泣いていた。

私、本当に好きだったんだな。と思いながら下駄箱に靴を置き上履きを履いた。


松川先輩の事なのか分からないけど1時間目やる気がでない。1時間ならサボっていいよね、と思い先生に「ちょっと体がだるいので保健室に行って来ます。」と嘘をついた。


もちろん私が行ったのは保健室じゃなくて屋上。

だって松川先輩が私に告白してくれた思い出の場所だもん。


◯◯「はぁ、」

私は深い溜息をつきそっと座り込んだ。

そしたらガチャとドアが空く音がし、先生にバレた?!と焦って後ろを見るとそこには松川先輩が居た。


松川「やっと見つけた。」

◯◯「なんですか?もう用ないですよね?」

「帰ってください。」

松川「用無かったら探してないから。」

「てかさっきも聞いたけど昨日のLINEどういう事だよ。」

◯◯「もう別れたので関係ないです。」


と言い私が屋上から帰ろうとしたら松川先輩が腕を引っ張りギュッと温かく抱きしめた。


◯◯「え、なにやってるんですか?」

「離してください、」

松川「離してくださいって言われて離す奴居るかよ、笑」

「昨日の事教えてくれるまで離せねえ。」



◯◯「話すんで離してください、!」


松川先輩は離してくれたので私は今まで嫌だった事などを全部話した。


そしたら松川先輩が困ったような顔をしたので

◯◯「やっぱり迷惑でしたよね。ごめんなさい。」

と言ったら

松川「いやそうじゃなくて俺まじで最低だなーって、女子傷つけて泣かせて。」

「ほんとにごめんな。」

◯◯「え、」


私は予想外の言葉に驚いてしまった。


松川「え、ってなんだよ、笑」

◯◯「いや、別に。笑」

松川「あ、やっと笑った」

◯◯「え、笑ってません。」

松川「いや笑ってたよ????」

◯◯「笑ってませんー!!」



私は懐かしいような感じがした。


松川「こうやって2人で話すのも久しぶりだな、」

◯◯「ほんとですよ。私はずっと待ってたのに。」

松川「ほんとにごめん。」

◯◯「もう良いですよ。笑」

「あ、でもいいんですか?□□さん。彼女じゃないんですか?」

松川「□□?なんで??」

◯◯「え、だって帰る時もいつも□□さんとじゃないですか」

松川「それは。。」

◯◯「???」

松川「◯◯のことについて相談してたんだ。」

「ほら、もうすぐ誕生日だろ?俺、女子で仲良いの□□ぐらいだからさ。笑あいつに聞くしかなくて、、」

◯◯「え、?なにそれ。私の勘違いだったって事ですか?、」

松川「でも勘違いさせたのは俺だよ。ほんとにごめん。」

◯◯「いや、もう大丈夫です!後、そうだったんですね。こっちこそ勘違いで別れようなんて言ってごめんなさい。」

松川「ううん。大丈夫。」

「後さ俺まだ◯◯の事好きだけど◯◯はどうなの??」

◯◯「え」



◯◯「わ、わたしも。まだ好きですけど、、、」

松川「何でそんな小声なんだよ笑笑」

「じゃ、もう一回?」

◯◯「付き合いましょう。笑」

松川「笑笑ありがとう。」

◯◯「いえいえ。こちらこそです」

松川「もう別れるなんて言うなよ~」

◯◯「松川先輩次第です」

松川「なんだよそれ笑笑」

「てかさー、ずっと思ってたけど何でカップルなのに敬語&先輩呼びなんだよ」

◯◯「え、でも一応先輩ですし。」

松川「俺がいいって言ってるなら良いでしょ」

「ほら一静大好きって言ってみて?笑」

◯◯「い、っせい。だ、いす、き、。ボソッ」


松川「んー??聞こえないなー??笑」

◯◯「もう、笑笑」


◯◯「一静大好き!!!!」


松川「ん。よく出来たね」

◯◯「??!!!!」


付き合ってた時一回もされなかったキスをされた。


◯◯「え?!」

松川「なんで驚いてるんだよ」

「カップルだから当たり前だろ?笑」

◯◯「///」




それから一静は女の子と話す機会が減り、今では私と居る時間を増やしてくれてる。




END



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