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……
「 …… 、こんなもんも終わらへんかったン?クビやろお前。なぁ。 」
びくびくと震える女の顔と、体に目をやる。見るとなかなかいい体つきをしていて悪くない。いつものように、体で支払うということを半ば無理やり家来の女にさせていた。
「 失礼します 。 」
「 ん… ? 名乗れや、誰やお前 。 」
「 にき、ニキですよ。覚えてくださいね。 」
失礼な態度のように感じる。それは、顔のせいか、ただ口調のせいか。そんなことを考えていると、ぶわっと頭の中にモヤがかかったような感覚に陥る。
「 は゛…お前、 何した ゛ 」
そいつは俺との立場の差なんて関係ないように、楽しそうに口角をゆるめる。
「 もう、忘れてるなんて酷いなぁ? 笑 ぼびちゃん。 」
その呼び方には何となく覚えがあって、なんて思っている間にはもう、深い眠りの中にいた。
……
「 ン゛ 、…… 」
「 おはよう、起きた? 久しぶり 。 」
目を開けると拘束された全裸の俺の体と、見覚えのありすぎる顔が目の間に浮かんだ。驚きで声もでない。
「 ニキ、 ニキか…… 、あぁ、 」
通りで聞き覚えのある名前…… 。何故それだけで気付かなかったのか。ニキは下民でありながら、優れた魔法の才を持つ俺の幼なじみ。少しばかり面倒なところが、玉に瑕である。
「 なんか最近ブイブイ言わせてるらしいから、来てやったよ。 」
「 ……で、これはなんやねん? 」
がしゃん、と拘束具を鳴らす。俺は王と同じかそれ以上の地位を持つ資本家の貴族であり、権力も金も何もかも持っている。
「 たとえニキでも 容赦せんからな゛」
「 大丈夫 大丈夫、そんな気 起きなくなるから。 」
ニキが俺の方に手のひらを向ける。ぽぅっと 明るい光が出てきては、なんとなくまずい予感を察知するが 逃げられず。
「 ぅ゛ 、 ぅ 〜 、ッ、 ♡♡ 」
ニキの魔法の才は幼い頃からもう大人を凌駕する程だった。比較的難しいと言われている、発情魔法なんて簡単だろう。
「 は゛、♡ くそ゛が、っ、」
腰が震え、脳が快楽を求める。なんでこんなこと、そう思ったがニキはそういうことを考えても無駄な男である。
「 どんどん 魔法強くしていく?それとも、開発して欲しい? 」
「 だまれ゛、っ、はよとけよ゛これ、っ、♡」
固い意思で首を振る。ニキは呆れたように溜息をつき、俺の体をじっと見て 何かを考えて いる
爱 .
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「 ぼびちゃんさぁ、 胸、よわよわだったよな。 」
そう言われた瞬間、封じ込めた黒歴史のようなものが一気に掘り起こされる。
「 あん時よりもっと グズグズにしたげる。」
「 触んな゛っ、ぁ、♡いや、っ、 ぁ゛ッ!♡♡ ぉ゛♡ 」
かり、と爪で突起の先を触られ腰が動く。ばふ、ばふっ、とベットの音までしてしまって恥ずかしい。
「 乳首撫でただけでいけちゃう変態に戻ろうねぇぼびー。 」
「 いや、゛いやや゛ッ♡ 」
「 こりこりやってもカリカリしてもすーぐいっちゃってたもんねぇ。 」
「 嫌や゛♡♡ ぉ゛っ、ン っ、♡♡ 胸、むねさわんな゛ッ♡♡ ぉお゛♡ 」
またガクガクと腰が揺れる。種付けアピールというより、気持ちいと体が耐えきれていないようだ。もう何度もいってしまっていて、軽く胸がヒリヒリとする。
「 もーっと下品な おっぱいになろっか。 俺の雌になるんだもんね。 」
「 は゛? ♡♡ 何言ってンねん、っ、♡♡ きっしょ゛ぉ゛♡♡ぉ、♡」
…ここから心情nk
ちょっと突起を押してやるだけで黙るそいつがなんとも可愛くて、いじめたくなる。だから、もう戻れないくらい体を変えてやろうと思い 吸引式の玩具を取り出した。魔術師として変なところに飛ばされてから、ずっとぼびーが気がかりで。やっと帰ってきた頃には、ぼびーの悪い噂が流れまくっていた。昔から、嫉妬しいで可愛い子だったから。きっと、荒れているんだろうなぁとは思っていたが。
馬鹿みたいに女に腰を振り、俺の顔も忘れかけているときた。さすがにイライラとしてしまったので、また昔のように躾てやろうと思う。
「 ごめ、っ♡♡ ッ゛、て 、 怒んな゛ ♡♡ 」
「 はいはい、可愛いねぇ? 笑 」
「 ン゛っあっあっ、!♡♡ やっ、やぁっ、゛♡♡ 」
やだやだ言いながら、快感に溺れる所は変わってない。俺がいなかった数年。誰もこの顔なんて見れなかっただろう。そう思うと、なんとも言えない感情が背筋をのぼった。
「 ぉ゛〜っ♡♡も、っ、ちくび、っやぁっ、゛いた、っぃっ、♡♡ 」
「 真っ赤だもんね?笑 ほら、乳首吸われて大きくなっちゃってる。 」
「 っ、゛うあっあっ、゛♡♡」
足先まで力が入っている。ふ、っと目を細めて。
「 いっちゃっていいよ。ほら、前みたいにさ。馬鹿みたいにいきなって。」
「 ン゛っんっ、ぉ゛〜っ、!♡♡♡」
「 ま、これでやめてあげるわけないけどね 。 」
───
おわり。
コメント
1件
うわ、第2話、めっちゃ重い展開でしたね……! ニキの「ぼびちゃん」呼びが逆に不気味で、昔の関係性を匂わせるのが上手い。幼なじみ同士のねじれた執着と、支配関係の逆転がゾクゾクしました。R-18作品としての生々しさも、心理描写がしっかりしてるからこそ映えてますね。続き、気になります。