(※下手注意 短い注意 地雷さん逃げて~)
凪玲(メイド)
玲「最近凪が構ってくんね~んだよなぁ、、」
「ん~、、ポチポチ」
玲「あ!これよくね!」(なんかかっこいい洋服)
「でーとに誘って凪とらぶらぶするぞぉ!」
「じゃあ早速注文を、、ポチッ」
「、、あ、やべ」(隣にあったメイド服を買う)
「こ、これはさすがに、、でもなぁ、構ってもらいたいし、、
、、、よし!もう買っちゃったんなら仕方がない、やるしかない!!!」
〜届く〜
玲「えぇっと、これは、、」
(露出が激しいメイド服)
玲「、、、」
「、、、、、でも、やるって決めたからな、、」
「着るなら凪が出かけた今しかないし、」
「こういうのは勢いが大事だよな!!!」
〜着た〜
玲「着てみたはいいものの、やっぱちょっと恥ずいなこれ、、/」
「まぁ、もう着ちゃったんだし、凪待つか、、」
待ち中、、
玲「え?! メイドに口調なんてものがあるのか?!」
「やることは完璧にやり遂げるのが俺だけど、、、」
「流石にここまではやらなくても、、、
でも凪がもっと構ってくれるかも、、、」
「うーん、、、」
「しゃぁねぇ、やるかぁッ、/」
〜凪帰宅〜
凪「れおぉ~ただいまぁ、、」
玲「お、おかえりなさいませご主人様ッ?、、/」
凪「……」
玲(やべぇ、流石に引かれたか、、、?)
凪「も~びっくりさせないでよ れお~」
玲「あぇ、?」
凪「そんなにおれとえっちしたかったの~?」
玲「ち、ちがっ」
凪「しかたないな~、今日は24時間やってあげる❤︎」
玲「それって1日中ヤるってことじゃ、」
凪「それじゃ、べっとへ れっつらごー」
玲「うぉぁぁぁ?!」
ぽすっ
玲「ぁぅッ、」
凪「ほーられおご主人様にちゃんとご奉仕しないと」
ぼろんッ
玲「ひぇぇッ、」(口開)
はむっ…ぐちゅっ、ぐぽっぐぽっ
凪「はッ、/ いい感じッ、、もっとこいよッ」
がしっ
玲「んむッ、、/」
じゅるッじゅるるるッぢゅるッ
凪「ぁッ、でるっ」
びゅるるる、びゅっびゅ~❤︎
玲「んむぅっ、」
凪「ほ~ら全部ごっくんして❤︎」
玲「はぁッ、ん”っ、ん~、、」
(くるしいっ、でもッ、凪の、ちゃんとのまなきゃ、、)
玲「はッはッ、」
ごくっ、ごっくん❤︎
玲「んへぇッ/ニパ」(口開)
凪「ん”ッ、よく飲めました❤︎」
「じゃ、れ~お、ご主人様になにされたいか言えるよね❤︎」
玲「はぁいッ、」
「えっちなぁッめいどさんのぉ、あなぁッ いっぱぁっ愛してくらさぁッ//、、」
凪「よくできました❤︎」
どちゅっどちゅっ❤︎
玲「あ”ぁッ/ まだッな”らしてな”ぁ”ッ、、/」
ごちゅごちゅッ❤︎
玲「ん”ぁ”ッ❤︎」
ぐぷぷっ、、
玲「や、だめ、はいっちゃぅぅ~、、」
ぐぷッ
玲「だめだってッ、、/」
ぐぷんッ❤︎
玲「あ”ぁ”ぁ~ッ」
びゅるるるるるッ
凪「けっちょ~入ったね❤︎」
玲「だめッ、だめなところは”いっ”て”る”ぅッ」
ばちゅばちゅッばちゅんッばちゅんッ
凪「音変わったね❤︎」
玲「言わな”い”れッ、、/」
びゅるるるっ
凪「かわいい❤︎」
どちゅっどちゅんッ
玲「あ”んッ、」
びゅるるる
凪「れおいつもかわいいね」
ぱんっぱんっ
玲「ふぁぁッ、」
びゅるっ
凪「かわいい」
びゅるるる
玲「あぇッ?」
凪「はッ、イき癖ついちゃったね、れお❤︎」
ぱんっぱんっぱんっ
玲「へぅッ、」
凪「かーわい笑」
玲「あ”ッやだッ_/変なイき方するッ」
びゅるっびゅるるるっぷしゃぁっぷしゃぁっ~、、
凪「れおっ、俺もいくッ」
びゅるるるっびゅるっびゅ~びゅっ❤︎
玲「ふぁぁぁぁッ❤︎」
こてんっ
凪「あぁ~ぁ、ねちゃった、また今度しよ~ね
おれのかわいいめいどさん❤︎」
リクエストいただいた方、
勝手に🔞入れちゃいましたが、大丈夫でしたかね?
ご要望通りに出来ていたら光栄です!
それでは~!
コメント
2件
うわー最高すぎる! マジで玲王くんはかわいすぎる! ありがとうございます✨ これからも応援してます