おひさです!!
ここからどうやって緑ちゃんとくっつけるんだろう、、、、
あはは(諦め
いってらっしゃい。
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私が心を奪われたのは学校になれはじめた3ヶ月ほどたったある日のこと。
紫「あ、美術室ちらっとよっていい?」
桃「いいけどなんか用? 」
紫「ちょっと返してもらいたいもんあってさ」
水「水美術室いったことない!!!」
桃「そういえば私もないかも」
私たちはあの後もよく話すようになって仲良くなった。
家が近い事が分かったため帰りも一緒に帰っている。
ガラガラ ッ
紫「赤~。いる~?? 」
赤「あ 紫じゃん!」
紫「よッ」
赤と呼ばれた人と紫が仲良さそうに話している。
赤(?)のキャンバスを覗くと壮大ながらも繊細で綺麗な絵があった。
これ美術館とかにあってもおかしくないんじゃ、笑
あはは (?)
桃「、ん?」
ちらっと視界に入ったのは窓。と窓際にある絵。
桃「わッ、す ごッ」
赤「ん?あそれ緑の絵。すげえよな」
私が食い入るように見ていたからか赤が教えてくれた
桃「へぇー、緑って言うんだ 」
赤「次期部長候補だぜ」
水「入ったばっかなのに!?」
紫「それだけ上手いってことだろ」
紫「というか緑の絵久しぶりに見たな」
水「紫ちゃん知り合いー??」
紫「おん。」
赤「すげー美人だぜ。緑」
桃「え!!美人だと?!見たい!」
水「桃ちゃん、、、、」
引かなくてもいいのに
面食いの血が騒いだだけなのに。
紫「おー、アイツ、緑」
紫が窓の方を指さして言った
水と私が窓の方を覗く
桃「、」
水「わ!なんか綺麗! 」
窓の外にいたのは風になびかれている緑髪の美少女だった。
私は言葉を失った。
あまりにも綺麗だったから
今回はいいのでは無いでしょうか!!!
緑ちゃんイメージいらすとです
ぐっぱい
コメント
1件
好きすぎる作品だわ主さん天才だ(ง ˙˘˙ )ว(*´ω`*)