リクエスト消化BOX

きち:リクエスト溜まりまくってるので消費させて頂きます!

きち:今回はゆあのあ!

きち:注意事項

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ゆあん×のあ

イき地獄

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きち:上記の内容が許せる方のみどうぞ!

ゆあん:はぁ…

俺の名前はゆあん

カラフルピーチの赤色担当として活動している

そんな俺には悩みがあって…

ゆあん:…っイくっ…♡

びゅるるるるる♡♡♡

またやってしまった…

最近のあさんを見ると興奮して勃ってしまう

だから写真だけでシコるけれど今ではそれでも収まらない

このままだとこれからの活動にも支障が出てきてしまう…

いっそ告白して付き合う?

いやいやいや…無理無理

どうしよう…

ｺﾝｺﾝｺﾝ

ゆあん:!?

やばいっ…!

ティッシュとか片付けてない!

??:入りますよ~?

この声は…＿＿＿

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のあside

のあ:ゆあん…くん?

ゆあんくんはどうやら致している最中だったようで…

でも気になるのはスマホの中に居る自分

ゆあん:あっと…これは違くてっ…!

ゆあんくんは慌ててズボンをあげる

だがそのズボンを押すように主張しているゆあんくんの突起物

我慢汁で染みもできている

私はゆあんくんのズボンを下ろした

ゆあん:えっ…!?のあさん!?

ぼろん

とゆあんくんのち〇ぽが現れた

びゅるるるるる♡♡♡

窮屈だったのか私の顔に精子がかかる

その雄臭い匂いに私は我慢できなくなり思わずゆあんくんのち♡ぽを加えた

じゅるるるるるるる♡♡♡

音を立て精液を吸い出すようにフ〇ラをする

ゆあん:のあさっ…♡ん..っ出るっ!

びゅるるるるる♡♡♡

3回目の射精

これで収まると思ったのだが更にち〇ぽが大きくなった

私ももう我慢できそうにない

自分のびちょびちょになり糸を引いたぱんつを下ろしぷっくり膨れ上がったクリ〇リスを弄る

もうぬるぬるだし挿れてしまおう

ゆあんくんを押し倒し上から騎乗位のようにゆっくり挿入する

のあ:入ったぁ…♡

ぱちゅんぱちゅんとゆっくり腰を上下に動かすとゆあんくんは発情したように顔を赤くした

ゆあん:のあさんっ…♡♡出ちゃ…

のあ:ふふっ…もう♡?

のあ:ゆあんくんって堪え性ないんだね♡♡

ゆあん:っ!

ゆあんくんは顔をしかめた

その時

どちゅんっ♡♡♡♡

腰を捕まれ一気に奥まで挿れられた

のあ:っぁ♡!?

チカチカと目が点滅するようだった

ゆあん:…っ♡

どちゅんどちゅん♡♡♡

のあ:ちょっ…ぁっ!♡?

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡♡♡

ゆあん:のあさんってさ

ゆあん:堪え性ないんだね(ﾎﾞｿｯ

のあ:ひゃぁっ…♡!?

のあ:みみはっ…♡だめだからっ

ゆあん:なに､?(ﾎﾞｿｯ

のあ:かんじちゃうからっ♡…だめっぁ♡!

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

どちゅんどちゅん♡♡♡

のあ:だめっ…♡♡ぁっ♡

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

なにこれっ…♡

イきやすくなってっ…

ずちゅんずちゅんっ♡♡♡

のあ:またイくっっ…♡

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ゆあん:まだ俺を気持ちよくさせてよっ…

ごりゅんっっ♡♡♡

のあ:っっ…♡!?

なんかきちゃっ…♡

ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧ♡♡♡

のあ:やっ…♡なにこれ…、っ

ゆあん:潮かな?えらいえらい

ゆあん:そうだ.良い事思いついた

ぱちゅんぱちゅん♡♡♡

のあ:あっ…♡だめっぇ♡

ゆあん:まだだめだよ?

ゆあん:俺がカウントダウンして指パッチンしてから気持ちよくなって良いよ♡

のあ:あっ…、♡だめっぇ、も.むりっ♡

我慢しないと…っ♡

ゆあん:3.2.1.

ﾊﾟﾁﾝｯ

のあ:ぁっ…っ、♡

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ゆあん:もう1回♡

ﾊﾟﾁﾝｯ

のあ:っっ…、♡

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

だめ…っ♡

指パッチンされる度にイっちゃう…っ♡

ゆあん:ふふ.これで

ゆあん:一生俺の命令でイけるようになったね、♡

きち:てことでゆあのあのイき地獄でした‼️

きち:この話が良いなと思った方はフォロ.コメ.ハートよろしくお願いします!

きち:さようなら!