『はぁぁぁぁぁ、』
私は今、クソデカため息を着いている
なぜかって?
それは!!!
推しと一緒に登校しているからだ
lrn「ため息デカすぎだろw」
『,,,,,,,,,,,,』
lrn「少しぐらい話そーよ、」
『って、なんで居るんですか,,,』
lrn「同じ学校なら一緒に行った方が良いやん?」
『なんでそうなるん,,,』
lrn「って、一昨日めっちゃ台パンしてた?」
『、はい』
lrn「何で?」
『スゥーーー、それはァ言えないっすね』
lrn「なんで言えない?」
『無理っす』
lrn「無理マ???」
『マです!』
lrn「wお前おもろいなw」
『あざます、』
ピンチすぎる緊張しすぎて、心臓飛び出そう
だって、喉キュってなってるもん
fw「あー!ロレ〜!」
lrn「あ、ふわっち、おはよー」
終わってない?なんで男しか来ない???
fw「?誰?この子」
lrn「俺のお隣さん」
『言い方どうにかしてください、 語弊が生まれ
ます』
lrn「俺は別に良いけどな〜」
『私がダメなんです』
fw「コントしないでもろて」
もう走ろうかな,,,
めんどいし
hskw「結乃ちゃーん!」
『!サラ、まじで好き』
hskw「え?なに??星川も好きだよ???」
『速く行こ!』グイッ
hskw「え?なんで〜?」
『良いから!走るよ!』タッタッタッ
hskw「待ってよ〜〜!」タッタッタッ
fw「逃げられちゃったねぇ」ニヤニヤ
lrn「そんな嫌だった、???」
『ふぅ、逃げれたぁ、、、』
hskw「どうしたの??」
『(さっきまでのことを話した)』
hskw「あーね、それは大変だわ,,,」
wtri「結乃先輩!」
『雲雀くん!おはよ〜!』
wtri「おはようございます!!!」
『どうしたの?』
wtri「先輩がいたんで、挨拶しに来ました!!」
『可愛いねぇ〜』
wtri「可愛いよりかっこいいがいいです!」
『ふふっwかっこいいよ〜!』
wtri「!//ありがとうございます!!!」
『やっぱ可愛いわ,,,』
hskw「時間も気にしてね〜」
『あ、じゃ!雲雀くん!またね!』
wtri「はい!また!」
『ん〜、やっと昼休みだぁ,,,』
『サラ!屋上行こー!』
hskw「ごめん!先生に用事頼まれてて,,,」
『あー、しょうがないね、明日一緒に食べよ!』
hskw「うん!」
と、言ったものの、ぼっち飯かぁ、、、
MOB女達「キャーーー!♡♡♡」
『うるさァ,,,』
MOB女達「ど、どうしましたか?♡
せめよん様♡」
lrn「あー、結乃って居る?」
MOB女「結乃ですか?♡結乃ならそこn((」
MOB女「居ない,,,」
『ヤバっ,,,』タッタッタッ
lrn「逃げたッ」タッタッタッ
fw「待って〜」タッタッタッ
kzh「あいつら早すぎ,,,」タッタッタッ
ibrhm「早いって〜,,,」タッタッタッ
なんで追いかけてくるん???
『!ひば!隠して!』
wtri「え???」
『良いから!』
wtri「はい!」
lrn「くそっ…逃げられた,,,」
fw「雲雀く〜ん結乃知らん?」
wtri「さっきあっち行きましたよ!」
fw「ありがとな〜」
lrn「行くぞ」
kzh「へーい」
ibrhm「はいはい、」
fw「楽しそうやなぁ、」ニヤニヤ
『もう行ったかな、?』
『ありがと!雲雀くん!』
wtri「あの、さっきみたいに、呼んで
欲しいです,,,/////」
『え?あー、ひば!』
wtri「ありがとうございます!!!」
『じゃ!バイバイ!ひば!』ニコ
wtri「ッ,,,!///はい!//」
『ふぅ,,,』
lrn「逃げれたとでも?」
『え、?』
lrn「俺、そんな嫌?」
『ッ,,,///』
いきなり推しの甘え死ぬ,,,,,,
lrn「?どうした、?」
『いやッ、なんでも無いですッ,,,/////』
lrn「(顎クイ)」
『なッ,,,!?///』
lrn「お前やっぱ、おもろいな、w」
『ッ〜!』
『先輩嫌いです!!!//』
lrn「、は?」
『,,,//』タッタッタッ
lrn「ッ、やり過ぎた、な,,,,,,,,,」
今回はここまで!
結乃ちゃんはこの後どうするんでしょうねぇ,,,
では!次回もお楽しみに!
コメント
4件
めちゃくちゃ最高です!皆かっこいいし可愛いし中々見れない一面があったりでめっちゃ良いです!次も楽しみです!