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こんにちはまたはこんばんは!
主です☆今日は!
【アルビノの僕は…⠀】
というストーリーを書いていきます!
では!
START!
幼児化⚠
東リベ⚠
色々ごっちゃになってます⚠
蘭ちゃん「んー、」
(僕の名前は蘭!中学一年生!僕にはアルビノという病気がある、)
13年前
蘭ちゃん 「おぎゃあおぎゃあ(´;ω;`)」
蘭梨「はぁ、はぁ、」
竜ちゃん「おぎゃあおぎゃあ(´;ω;`)」
そして…
先生 「蘭さんはアルビノです、弟の竜胆さんは大丈夫です、」
蘭&蘭梨 「そんな、」
蘭梨 「うっ、なんか苦しく、」
。。。(lll __ __)バタッ
先生&蘭 「!?」
蘭ちゃん&竜ちゃん「あーう?」
蘭 「蘭梨…泣」
蘭 「安心しろ、俺が面倒見るからな、」
今
蘭ちゃん「よいしょ、」
竜ちゃん「兄貴!行こ!」
蘭ちゃん「わかったよーw」
連「お!蘭と竜胆!おっはー!」
蘭ちゃん&竜ちゃん「おはよ!」
連「一緒に行こーぜ!」
蘭ちゃん&竜ちゃん「うん! 」
校門の前
ドォォォォォォォォォォォン!!!
蘭ちゃん(見ない顔の先生だな、)
林先生「おい!お前!」
蘭ちゃん「は、はい」
林先生「なに日傘なんて刺してるんだ!」
蘭ちゃん「えーっと、これはアルビノがあって、」
林先生「言い訳はいいから早く貸しなさい!」
蘭ちゃん「はーい、」
(さいやくだ、)
林先生「はーいみなさん今日からのこクラスの担任になりマース!」
蘭ちゃん(えぇ!?よりによってぇー、)
林先生「おい!」
蘭ちゃん「はい?」
林先生「なんだその髪色は!」
蘭ちゃん「えーっと、僕はアルビノで、」
林先生「アルビノ?言い訳をするんじゃない!」
(えぇー!?)
林先生「ちょっとこい!」
トコトコ(((((*´・ω・)
(何するんだろ、)
バッシャーン!
(え、?)
蘭ちゃんの髪色はどんどん黒くなっていった
林先生「これでいいな!」
そう、先生は墨汁で髪色を黒くしたのだ、
クラスのみんな「先生!これは酷すぎるよ!蘭ちゃんはアルビノっていう病気があるの!」
林先生「るせぇ、」
クラスのみんな「え?」
林先生「うるせぇ!そんな病気はない!」
クラスのみんな「はぁ!!?」
蘭ちゃん「まぁまぁ、僕は大丈夫だから、」
クラスのみんな「…」
次の日
林先生「今日は体育があるからな!ビリのやつは校庭10週だ!」
クラスのみんな「えぇ!!!??」
そして体育の時間
蘭ちゃん「先生、体育休んでもいいですか、?」
林先生「ダメです!」
(えっ、)
林先生「ちゃんと走りなさい!」
蘭ちゃん(まぁ、1日ぐらいいいよね、?)
≡≡≡ヾ(⌒(_‘ω’)_タッタッタッ
蘭ちゃん(はぁ、はぁ、い、痛い、体が、)
蘭ちゃん「うぅ、もう無理かも、」
。。。(lll __ __)バタッ
ここで僕の意識は切れた、
ここで一旦終わりにします!