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綾「第3もうすぐ始まるよー。」

[スッ…]

べ「次は何がk」

ゲームの中の手にGが沢山乗ってます☆

綾「うわあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」

べ「ヤダあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」

ハウ「無理無理無理無理無理!!」

ア「エグいっすよこれはいくらなんでも!!」

フ「もうヤダもうヤダもうヤダもうヤダ  もうヤダ」

べ「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」

ル「顔!顔オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”!!」

テ「ももももう許してください!!」←早口

ア「また降って来たあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」

ラム「ヤメテぇぇぇぇぇ!!」

ル「うわあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」

デカいGが机に降ってきました☆

べ「うわあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!え?うわあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」

ユ「見た事が無いくらい大きいんですが?!」

ハ「こういうのド○キリグ○ズネ○ト通販  とかで見たことあるんだけど?!」

綾「まずさ、何でそういう言葉がでてくるん?」

ハ「スマホだっけ?(勝手に)見た☆」

綾「後でユーちゃんにシバいてもらうか。」

ハ「え?」

ル「飛びかかってくるのは本当に勘弁してください…」

ボ「キモ過ぎて直視できねぇよ…」

フェ「あのまだいるんですけど!早く何処かに行ってください!!」

べ「はぁ…はぁ…」

机のGが垂直飛びしました☆

フ「嫌あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」

綾「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」

べ「ヤダあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」

ル「助けて主様あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」

フェ「ふぁぁあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」

[最後の調査も完了しました。                    全て乗り越えるとは予想外の結果です!  それでは総合結果へお進みください。]

綾「はぁ…はぁ…はーぁ…」

ロ「あの…もう…無理…VR外して喉が痛くならない様水持って来ますね…」

綾「ありがと…他は気絶してない?」

べ「…」

綾「ベリちゃん?」

ル「無理です……」

[スッ…]←皆VR外しました

ミ「ベリアン気絶してるね…」

綾「うん…そんな気はしてた…フルーレとアモンは?」

フ「うぅ…怖かったぁぁ…」←ガチ泣き☆

綾「………」(えめっちゃ可愛い。いや泣き顔が可愛いとか最低なのでは?)

ラ「泣いてしまっている様ですねぇ。」

フ「ななな泣いてないし!!」

綾(とか言いながら私の腕にずっと抱きついてるんだけどね?可愛いから許す!!)

バ「あれ実際にでたら俺とロノだけでは、対処ができないな…」

ア「はぁ…はぁ…」

綾「………」

[チュ]

綾(………恥っず)

べ「主様…」

綾「ん?」(え、今ので起きたの?)

べ「今日一緒に寝てください…怖いです…」

綾「(可愛い寝顔見られるし)いいよ。」

ル「私も寝たいな♪」

綾「ルカスは怖いとかじゃなくて、一緒に寝たいだけじゃんか。」

ル「ダメ?」

綾「………今日だけだよ。」

ミ「ルカス、主様を困らせるな。」

ハ「終わったぁ……」

ユ「私もあれは無理です……」

綾「あ、そういえばハナマル。」

ハ「ん?」

綾「さっきの事なんだけどさ。」

ハ「んー?………あ。」

綾「ユーちゃんにシバいてもらおっか。」

ハ「え待って主様。」

ユ「ハナマルさんが、また何かしたのですか?」

綾「私のスマホ勝手に見たらしい。」

ハ「あ。」

ユ「ハナマルさん………」

ハ「逃げろ☆」

ユ「逃がしませんよ。」

ボ「ハウレス、虫無理なんだな笑」

ハウ「無理では無いがあれだけ大きいアレは俺でも無理だぞ……」

ロ「皆さん、水持って来たんで飲みましょう!」

綾「ありがと、ロノ。」

という感じで終わります☆

終わり方が雑ですみません………

いやぁ…見てる側というか、書いてる側は 想像しながら書いてるので、笑ってます笑

暇だ!ゲームだ!全力で 楽しむぞ!

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コメント

4

ユーザー

つまりベリアンは ベリ姫?白雪姫みたいだ笑笑 ちなみにハナマルは捕まった後ユーハンにアームロック されました☆ 後見てくださってありがとう ございます!

ユーザー

最初のハナマルパパは虫よりユーハンちゃんが恐怖になってるとして…フルーレ様の泣き顔をVRでは無く見られるとはそんなん金払います。主がキスしたら起きるってベリさん姫やん

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