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コメント
15件
ほんとに好きすぎます …👀♡ もし宜しければ また ジュニミョン書いて欲しいです… ‼️
まってホントに天才すぎます💗🥹出来れば380×333をお願いしたいのですが、断っても全然大丈夫です！
も〜最近イム･シワンさんにハマってるせいでミョンギ受けが大好きなんです！リクエストいいですか？ジュニちゃんに甘々なミョンギを書いて頂きたいです！
今回は 222×333です！
外に出たあと的な感じ！
玩具攻め、女攻め注意です⚠️
ピンポーン
222:「………」
ガチャｯ
333:「…!ジュニ！どうした？」
222:「暇だったから来ただけ、」
333:「そうか、あがってくれ！」
222:「お邪魔します。」
222:「これ何？」
333:「ん？…あ、！」
222の指さす方にはたくさんの玩具があった
333:「これは、その…」
222はその中のエネマグラをとって333をベッドに倒した
222:「ふーん、いつも1人のときこういうのでオナニーしてるんだ？」
333:「ちがｯ」
222:「何が違うの？」
222は333のナカに指を入れて掻き回した
333:「ぁん゛ん゛ｯｯ♡」
222:「こんな声出せるんだ笑
普段のミョンギからは想像できないね」
333:「うるさｯ♡ィい゛ｯ♡」
222:「これ、使ってみよ」
222は333のナカにエネマグラを挿れてスイッチを押した
333:「んぁ゛ｯ⁉︎♡イ゛っ♡♡ もぅ゛ｯ♡とめｯ♡」
222:「はい」
カチッ
333:「！？！？」
222:「止めてあげたよ？」
333:（あとちょっとでイけそうだったのに、！）
333:「ｯなんで、？」
222:「やめてって言ったのはあんただよ？
もしかして、また挿れて欲しいの？」
333:「………ｯ、」
222:「挿れなくていーんだ？」
333:「ジュニｯ、挿れてくれ、」
222:そんな態度でいいの、？
333:「イ゛ｯｯ♡♡♡」
びゅるるるるるるる
222:「もうイっちゃったの？弱くない？」
333:「ｯあ、♡じゅに、ｯ」
222:「じゃ、もう私帰るから」
333:「えｯ？？ちょｯ待、あ゛ｯ♡♡♡」
びゅるるるるるる
222:「……やっぱやめた。もう少し楽しんでからにする」
おしまいです！少し雑ですがすみません🙇
リクエストとかもお願いします！
閲覧いただきありがとうございました！
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