ミョンギ受けメイン

今回は388×333です！

接点とか全然ないけど、ミセンが好きなので！

ミセンも書きたいけどテラーでは人気ないっぽいから388×333でゆるして！

それでは！

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333:「……………なんだここは？」

起きたらそこは、ベッドとモニターしかない白い部屋だった。

388:「あっ！起きたんですね！」

333:（こいつ、ジュニと一緒にいた…）

「おはようございます、、 ところでここは…」

388:「自分も今さっき起きたばっかりで全然わかんないんですよ」

チカッ

388&333:「！！？？」

モニター:「おはようございます。ここはセッ◯スをしないと出られない部屋です。もし、2日以内に始められなかったら脱落。脱落です。」

333:「は？え？」

388:「え、えーと、どうしますか？」

333:「とりあえず他のところから出られないか探してみましょう」

〜数十分後〜

388:「ないですね…ほんとにやるしかないのでは？」

333:「そもそも僕たち男同士ですよね？」

388:「たしかに…男同士の経験はありますか？」

333:「ないですが。」

388:「それもそうか…

ていうか、自己紹介しませんか⁉︎」

333:（なんで急に自己紹介なんだ？）

「えっ？あ、大丈夫ですが、」

388:「俺の名前はカン・デホです。

大きな虎でデホ。よろしくお願いします‼︎‼︎」

333:「俺はミョンギだ…。イ・ミョンギ。漢字は知らない。」

388:「よろしくお願いしますミョンギさん！では始めましょう！」

ドサｯ

333:「………え？」

気がつくと333は388に押し倒されていた。

388:「ミョンギさんは男の経験がないみたいだから俺がリードしますね、 」

333: 「ちょ、ちょっと待ってくださｯ♡あ゛ｯ⁉︎♡ や、らぁ゛ｯ♡♡〜〜ぅ゛う゛、ぁｯ♡♡」

388:（可愛い、♡）

「ふー、だいぶ濡れてきましたね♡

もう挿れちゃって大丈夫ですか？」

333:「はｯ♡う゛、ｯ〜〜♡だいじょ、ぶｯ、」

ぼろんｯ

333:（は、？でか、 ）

「ま、てｯ、、そｯそんなの、はいらな、ｯｯ」

ぬぷぷ♡

333:「〜〜〜ｯｯ♡♡♡⁉︎、！お゛ッ♡いぐ、っ♡♡⁉︎お゛、ほっ♡あ゛ｯ♡お゛ｯ♡お゛ｯ♡いっちゃ、ぁ♡あ、あ゛〜〜〜ｯｯ♡♡♡」

388:「なかキｯｯ、つ♡♡うごきますよ♡」

ぱちゅぱちゅぱちゅ

333:「お゛ｯ！､!?ぅ゛う゛ゅ〜ｯ♡♡だ、めｯ♡なとこ、、♡あた゛って、りゅ、ｯ♡♡♡ 」

388:「ナカ痙攣やばｯ♡」

ぱんぱんぱんぱん

333:「はーっ…♡あｯ、うあ…！？♡もｯむりぃっ♡あｯ！？♡」

388:「あｯ、！ごめんなさい、！

中に、出します！」

びゅるるるるるるるる

333:「ふーーｯ♡♡ふーｯ、！♡ぉ゛ｯお゛〜〜〜、！」

ガチャｯ

388:「あ、開きましたね、ミョンギさん

……って歩けますか？」

333:「む、むりぃ、♡」

388:「少しやすんで帰りましょうか、ミョンギさん♡ 」

　

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閲覧いただきありがとうございました！

この2人もっと絡み欲しかった…

リクエストなどお待ちしてます！