コメント
4件
ふおぉぉお…………
「ロシアにそんなサービスないよ!うふっ!」 じゃあしょうが無いね!(チョロイ) 文才すぎてニヤけがやばいですよどうしてくれるんですか
イタリア
「ねぇ、○○ちゃんさ、オレと付き合うって言ってくれたよね?付き合うってことはね、オレのものになるってことなんだよ?もうドイツとも日本とも喋らないでね。」
ヘタレだから大丈夫。そう思ってませんか?わすれてはいけませんが、彼も一応男の子です。ドイツを軽々持ち上げるくらいの力を持っているので、あまり逆らわない方が身のためです。
ドイツ
「…何度言えばわかるんだ?ひとりで外出はするなと言ったはずだろう。外出するのはまだしも、GPSまでつけていなかった。これ以上お前の行動が酷くなるようなら、体内にGPSを埋め込むことも考えておかねば…」
イタリアに怒る時と違い、冷静で静かに怒ってくるので、とても怖いです。彼からしたら、どうしてそんなに逃げたがるのか不思議でたまらないようで、最近色んなマニュアルを読み漁っていますよ。
日本
「はぁ、○○さん…。もうこんなものじゃなくて、私が作ったご飯だけ食べてくださいね…。ハンバーガーなど滅相もない…」
他の方々と違って優しい…かと思いきや、しっかり懐に短刀を隠しています。もちろん、いつでも貴方を刺し殺せるように。もし、また貴方が他の国の食べ物を食べていたら、日本は貴方の胃を切り裂いて日本食を詰め出すかも。怖いよおじいちゃん。
アメリカ
「AHAHAHAHAHA!!!!!!そうだね!確かにオレの家はフリーダムが大事さ!でも、君には自由なんて一生やってこないんだぞ。」
最初はニコニコしていましたが、最後の言葉は真顔で言われます。ハイライトなんてもちろん入ってません。もし貴方が他の国に逃げ出すようなことがあれば、その国ごと潰しに行くでしょう。
イギリス
「…お前も俺から離れていくのかよ…。なぁ、俺をいじめて楽しいか…?なぁ…なぁ!!! 」
貴方の方をがっちり掴みながら怒鳴ります。怖い。さすが大英帝国。どちらかと言うとヤンデレよりメンヘラよりかも。眉毛の圧が凄いです。
フランス
「お兄さんがずっと優しいって勘違いしてる?ほんとその単純さ可愛いよね。そんなところが好きだよ。」
優しくて美しい彼。そんなものは建前にすぎません。本当は今からでも貴方のことを殺して、ホルマリン漬けにしたいとか思ってます。ましてや貴方を使ったフルコースとか…
ロシア
「ん?○○ちゃん、僕のお家から出たいの?ロシアにそんなサービスないよ!うふっ!」
顔は優しく微笑んでいますが、何故でしょう。とても怖いです。ロシアの軍事力ならどこの国でもコテンパン…まぁアメリカは別ですが、ロシアとアメリカが戦争となるとこの地球が滅んでしまう可能性があるので、絶対逃げない方がマシです。
中国
「○○は本当に馬鹿アル。ダメ人間アル。我から離れたら絶対死んじまうアルよ。○○は我なしじゃ何も出来ないアル。自分でも理解するよろし。」
いつもニコニコしてるのに、怒る時は真顔なので怖いです。さすが4000歳。格が違います。「○○は自分がいないと何も出来ない。」と強く思い込んでいるので、貴方が中国から自立しようなんて思ったら、脚や腕を切られて、わざと何も出来なくさせてしまうかも。
プロイセン
「はぁ?物分りが悪いな〜…ま、そんなとこも大好きだぜ!俺様は優しいからな!でも、二度と他の男と関わんなよ。女もダメだ。お前には俺様だけでいい。そうだろ?お前ならできるぜ!俺様の彼女だからな!」
優しく圧をかけてくるプロイセン。ヴェストも枢軸になってしまい、ひとりぼっちだったので、貴方と言う存在に依存しすぎています。自分から離れようものならどんな手段も問いません。殺されないように気をつけてくださいね。
ロマーノ
「お前は…ヴェネチアーノよりオレを選んでくれた…なぁ!!そうだよな?!だからオレと付き合うって言ったんだろ?!…なのにどうして…どうしてヴェネチアーノと楽しそうに喋ってんだよ!!どうせお前も優秀なヴェネチアーノの方が好きなんだろ!…わかってたよ…お前が好きなのはオレじゃないって…でも信じてたかった…」
ヴェネチアーノの喋っていた貴方を見て、今までの思いが爆発してしまったようです。弟のヴェネチアーノの方が優秀なので、ずっと比べられ続けていたロマーノ。小さい頃から劣等感を感じ続けてきた彼ですから、貴方が皆と同じだと知って悲しくなってしまったんでしょう。さぁ、貴方ならどう誤解を解く?
スペイン
「○○ちゃん、元はと言えば○○ちゃんが悪いんやで?親分の言うことちゃーんと聞いとけばこんなことにはならへんかったのに…。あれ、もしかして聞こえてへん?おーい、もしもしー?うわー…やりすぎてもうたかな?…まぁこれくらいやったら俺の事好きにならなあかんって分かるやろ。」
「好きになってや!」と言い続けているのに、自分を避け続ける貴方に嫌気が差して、つい手が出てしまったそう。それで完全に自分を嫌いになってしまった貴方を見て、気がついたら血塗れのあなたが倒れていた…ということらしいですが本当かどうかは謎。元海賊なので、血を流す貴方に興奮したとかそういう理由も混じってるはず。
ポルトガル
「…へぇ、そんなこと言っていいん?あ、じゃあスペイン呼ぶわ。え?嫌?なんでや。俺の事嫌いなんやろ?スペインからわざわざ匿ってやってんのに嫌いって…ほんと○○ちゃん頭沸いてるんちゃう?自分がどれほど恵まれとるかわかっとらんやろ。あぁ、泣かんでええよ。泣くより先に謝ってや。なぁ。それくらいできるやろ?」
ポルトガルはこんなこと言ってますが、実はがっつりスペインと組んでいます。だからたまにわざと逃がして貴方の反応をスペインと一緒にと楽しんだりしてます。 今も昔も、大事なものを半分こ。トルデシャリス条約はまだ破棄されていませんからね。
カナダ
「ねぇ…君は皆と違って僕だけを見てくれるんじゃなかったの…?僕影薄いから…?ねぇお願い…悪いところ全部直すから…君のためなら…全部全部…だからずっと僕を好きでいてよ…」
重い。とにかく重い。あぁ、いえ、体重の話では無いですよ。アメリカじゃあるまいし。貴方に認めて貰いたくて、色んなことを努力します。たとえ、自分の身を削ろうとも。その気持ちを蔑ろにしたら「君は僕に何もしてくれなかったよね…最後くらいなにか頂戴。」なんて言われて、貴方の大事なものを全部取られてしまうかも…