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元貴「、、、かっゆ、、」
若井「え?」
元貴「腕とか脚がものすごく痒い」
若井「蚊にでも刺されたんじゃない?」
元貴「え、、さいあくなんだけど〜」
若井「、、薬塗ってあげようか〜?」
前、乳首に薬を塗った時の元貴が
すんごっっく可愛かったので
また変なことしたいな〜とか思って聞いてみた
元貴「絶対変なこと考えてるじゃん、、」
若井「カンガエテナイヨー」
元貴「嘘だ、、まぁ腕と脚だったら変なこともできないだろうし、塗ってもいいよ 」
若井「まじ!?ありがとー! 」
元貴「じゃあこれ塗って」
若井「おっけーーー」
俺は薬を手に出し
元貴のふくらはぎに薬を塗布していく
元貴「っ、、はぁ、/」
若井「え、なに?ついにふくらはぎまで感じるようになったの?」
元貴「ちがうしっ、//」
若井「嘘だ〜」
そんなことを言いながら、
ふくらはぎに薬を塗り終えた
若井「次太ももね〜」
元貴「えっ、、太ももなんて刺されてないでしょ、、」
若井「わかんないじゃん!!はい!!スボン脱いで!!」
元貴「なんで脱ぐ必要があるんだよ!捲ればいいだろ!! 」
若井「捲るだけだと塗りずらいでょ!!だから脱いで!!」
元貴「まぁたしかに、、しょうがないなぁ、、」
若井「うんうん、じゃあ俺が脱がしてあげるね♡」
元貴「えっ、ちょ、それくらい自分で、、」
若井「あっ、、ごめーん♡パンツも一緒に脱がしちゃった♡」
元貴「お前さぁ、、、////」
若井「えっ、てかなんでこんな所も刺されてんの、?」
俺はただただパンツまで下げられて
恥ずかしがってる元貴が見たかっただけなのに
内腿に刺され跡が沢山あったのだ
若井「なんでこんな所も刺されてんの?!」
元貴「お前が毎日毎日盛ってくるからだよ!!//」
若井「、、、あ、これキスマか。ごめんごめん」
若井「てことは、、、」
嫌がる元貴の服を無理やり脱がす
するとやっぱり
二の腕にもキスマがあった
若井「もういっその事キスマ増やすね、」
元貴「は、?なにいって、んん”っ♡」
俺は元貴の太ももにきつく吸い付いてやった
若井「首にもつけていーい?♡笑」
元貴「もう勝手にしろっ、//」
首にも強く吸い付いてやると、
元貴は甘い声をあげている
若井「、、じゃあ最後に、」
若井「元貴のココにもつけていい、?笑」
俺は元貴のちんこを指さして言った
すると元貴は小さく頷いて
先っぽから透明な液をとろとろ溢れさせた
若井「やった〜、笑」
若井「遠慮なくキスマ付けさせて頂きます」
じゅぶっ、♡
元貴「はぁう、♡//」
じゅるるっ♡
元貴「あっ、//わかいっ、、」
若井「なぁに?♡」
元貴「もういっちゃうかも、/」
若井「いいよ?イきな?笑」
じゅぽじゅぽ♡
元貴「んぅっ♡いっちゃう〜♡// 」
ぴゅるるっぴゅるるるるっ♡
口内に熱いねっとりとした液体が注ぎ込まれる
それをごっくん、と音を立てて飲みこむと、
顔を真っ赤にしてハァハァ言ってる
かぁわい、笑
若井「先っぽ、真っ赤っかだね〜笑」
元貴「若井のキスマついたね、♡ 」
若井「そうだね、笑」
若井「今度俺にも元貴のキスマつけて欲しいな〜?」
元貴「いいよっ♡まっかっかのキスマ付けてあげる♡笑」
若井「うん、楽しみにしてる、笑」
結局その日は痒みなんて忘れちゃいましたとさ
end
コメント
50件
痒みの治し方が薬じゃなくてまさかの💙さんのキス、、、尊い
わあぁ私見るのめっちゃ早ぁ(?)いちばんじゃーん!!やったぁ~(?) まぁそんなのはどうでもよくて(?) 今回も最高ですね????もうどんどんフォロワー様増えていっちゃうじゃんだから1回BLの投稿全部消そ(?)
かわいぃ〜、壁になって見たい(?) あと食べたい(((