/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
今回めっちゃ短くなっちゃってごめぇん！！
寝ている若井の股間が盛り上がっていることに気づいた。
これはいつもの仕返しをするチャンス
そう思い、
ひとしきり衣服の上からいじる
起きるかな〜と思っていたけど、
全然起きない
だから、思い切ってフェラをしてみることにした
元貴「んむっ、//」
若井のモノを露出し、咥える。
じゅるるっ♡じゅぶじゅぶ♡
元貴「んっ、♡」
口の中でびくびくして、
苦味が広がってくると、
自分の方まで興奮してきた
気がつくと、自分の下半身に手を伸ばしていた。
元貴「んっ♡あぁっ//」
若井の先端にちうちう吸い付きながら
自身を扱く手を止められない。
そんな元貴の様子を俺が見つめていることにも気付かずに、笑
end
コメント
20件
初コメ失礼しますえ、ほんとめっちゃすきですもう現実にあって欲しいぐらい最高です( ´ཫ` )
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ