次の日
俺は風邪を引いた
皐月『風邪ひく要素なかったのに…』
皐月『寝るか』
そう思ってたらピンポーンと音がした。
誰だよこんな時にとイライラする皐月は玄関を開けた。
皐月『誰だよこんな朝っぱらから!!』
そこには
バツが悪そうな桜が立っていた……
皐月『は、なんで』
桜「何でって、梅宮が皐月の変だから見てやってくれって…」
桜「俺!帰る!!」
皐月『待て、何で帰る?家でゆっくりしてってくれ……』
そう言いながら記憶が途絶えた……
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!