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『僕の気持ち』
(お母さん)優也、弟の面倒みなさい!!
優也、お兄ちゃんでしょ!!
優也、なんで言うこと聞けないの!!
(優也)僕は、、、お母さんの言いなりロボットじゃない。
なんで、分かってくれないの??
僕は、お母さんの言いなりにロボットになった訳じゃないのに、、、
(優也はついに気持ちが爆発した)
(優也)もう、お母さんなんか嫌いだ!!
優也は外へ飛び出した、、、
(優也)お母さん酷いよ(泣)
(おじさん)優也くん、どうしたの??
(優也)あっ、おじさん。
(おじさん)悲しいことでもあったの?
(優也)うん。
(おじさんに説明する)
(おじさん)そんなことがあったのか、、、
優也くん、お母さんと向き合った方がいいかも、、、
きっと、優也くん気持ちわかってくれるよ
(優也)そうかな、、、
(おじさん)大丈夫!!お母さんと向き合う時は
優也くんがモヤモヤしてた事を言うの。
それから、分かって貰えるために理由もちゃんと言ったらお母さんだってきっとわかってくれるよ。
(優也)おじさんありがとう!!
僕、頑張ってみる!!
(家に着いてお母さんに会う)
(優也)お母さん、ちょっと話があるから聞いてほしい。
(お母さん)何?
(優也)僕は、お母さんに対してモヤモヤしてることがあってそれを今から言うね。
僕は、いつもお母さんにあれしなさい、これしなさい、お兄ちゃんでしょ、なんで言うこと聞けないのってずっと言われ続けてた。
僕は、それを言われるたんびに傷ついてたんだよね。
僕は、お母さんのロボットじゃないって思った。
弟ばかりじゃなくて、僕も見て欲しい
お母さん、、、もっと僕の事も見て、、
それから、嫌いなんて言ってごめんなさい。
(お母さん)優也、伝えてくれてありがとう。
そう思わせてしまってごめんなさい。
だけど、優也の事もみてるし考えてるよ、、そこは優也わかって欲しいな。
(優也)わかった。
それから、優也はお母さんに言いたいこと伝えてスッキリしました。
ここで、終わりです!!どうでしたか??
初めてだからおかしい所もあるかもしれないけど、見てくれてありがとうございます!!これからも見てください!!
よろしくお願いします🙏🙏🙏
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