続きっす~~~!!
200もありがと~ね!!
こはね⇒受け
彰人⇒攻め
『んじゃっ、とりあえずここの台に横になれ』
「わ、わかりました」
私は緊張しながら台に横になった。心做しか部屋に充満しているミストから甘い匂いがした。ミストに体全体が包まれてゆく。
そのミストの効果だろうか。頭が上手く回らない。ぼーっとしてしまう。
『…ずさわ、小豆沢、大丈夫か?』
「ふぇッ?、ぁ、大丈夫だよ?」
『なら良かった。背中にオイルかけるから痛かったり何かあったら言ってくれ。』
「わ、わかりました」
私の背中にぬるっとオイルが染み込んでいく。東雲くんの手つきはとても慣れていていい所を押してくる。少しでも気を緩めたら声が出てしまいそうだ。
『ちょっと、上げるぞ』
上の服にぬるっと手を入れられた。
「んひゃッ//」
驚いて声が出てしまう。だけど全く嫌では無い。何なんだこれは。
東雲くんは私の声に構わず色んなとこを押してくる
「そこぉ//♡らめッ♡♡」
私の性感帯、それは脇腹だ。脇腹をろーしょんのようなオイルのついた手でつーっとなぞられる。私は今すぐにでも壊れてしまいそうなほど気持ちよかったのだ、
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡300
💬5
コメント
10件
続きがみたいぃぃぃぃ
やばい、、尊過ぎる、、!! 続きお願いします!!